仕事自体が好きなのか嫌いなのか、会社そのものが好きなのか嫌いなのか、
会社のチームや仲間が好きなのか嫌いなのか、働く環境が好きなのか嫌いなのか、
何が好きなのか、何が嫌いなのかによって、社員の状況は全く異なります。
社員の本音がわからず対処してもお金の無駄です。
結局のところ、会社組織というのは人間で構成されているので
「人間関係」という見えない資産が良い状態なのか
劣化した状態なのかによって組織のパフォーマンスが変わるのです。
組織の実情がわからぬまま対策しても無駄な投資になります。
組織ドックは、日本で唯一の定性調査(インタビュー調査)と定量調査(Webアンケート調査)を統合した組織分析です。
「インタビュー調査だけ」「Webアンケートだけ」では組織の実情や社員の本音を明らかにすることができません。
その両方を実施して、しかも統合分析することで、初めてわかります。
問題がわかれば、問題の半分は解決したのと同様です。
あとは、解決策を実施すれば良いだけなのです。
組織ドックは「人間ドック」からヒントを得た命名だと聞いて腹落ちしました。
確かに、生活習慣病や癌などは人間ドックで発見できることもあり、受診してみないことにはわからないのと同じで、組織に課題や病巣があるとすれば「組織ドック」という検査を受けることで、当社の人材組織の課題がわかるのではないかと思いました。
そして、自分が想定していた課題が明確に明文化されていたことと、自分の想像を超えた課題が提示されていたことが「組織ドック」をやって本当によかったと思いました。
これまで何度もアンケート調査はしてきました。
これまで不満だったのは、アンケート調査をしたからといって「改善のための対策の具体性が乏しかった」ことです。
サンクイット社は「組織ドック」で明らかになった課題に合わせて具体的な対策があることがよかったです。
組織ドックで明らかになった組織の課題が風邪程度なのか末期ガンなのかによって対策が違うと言われたことも「組織ドック」を受けようと思った動機になりました。
自社の課題は「離職率の増加」と「セクショナリズム」と「リーダーの視座の低さ」と考えていましたが、サンクイット社から「それは症状であって原因でないかもしれませんよ」と言われてハッとしました。
それで「組織ドック」を受けることにしました。
また、インタビュー調査をすることが他調査会社には無いサービスなのでやってみたかったのです。
事実、インタビュー調査を依頼して本当によかったと思いました。
自社の課題は「離職率の増加」と「セクショナリズム」と「リーダーの視座の低さ」と考えていましたが、サンクイット社から「それは症状であって原因でないかもしれませんよ」と言われてハッとしました。
それで「組織ドック」を受けることにしました。
また、インタビュー調査をすることが他調査会社には無いサービスなのでやってみたかったのです。
事実、インタビュー調査を依頼して本当によかったと思いました。
これは編集画面用のサンプルです。
「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。