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「営業は””づくり!」
○○するだけで売上が上がる
売上アップセミナー!

流通情報会館 5階第3研修室【日程】3月13日(火)
              【開始時間】15:00 〜
              【参加費】無料
10名
限定!

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こんなお悩みありませんか?

売り上げをもっとあげたい
成績が伸びない社員がいる
営業の人間を増やすが教育の仕方が分からない
売上を減らさずに今よりも家族との時間を増やしたい
新商品を出したいがどうやって営業したらいいか悩んでいる
今まではうまくいってたが
ネットが広まり売上が下がってきた

そのお悩みを解決します!

このセミナーでは学校などでは教えてくれなかった「営業」について分かりやすく明確にお伝えします。ちゃんとした営業の全体像や流れを分かることによって、あなたの会社や社員の”強み”や”弱いところ”が分かります。”強み”をさらに強くし、”弱いところ”を修正か置き換えることによって売上が確実にアップします。

こんな方が対象です

    • 会社の売上をアップしたい方
    • 社員の営業力を上げたい方
    • 会社の”弱いところ”を知りたい方
    • 「営業」の勉強をしたい方

私の思い

「営業」という言葉を聞いてあなたはどういうイメージを持ちますか?「キツい」「苦しい」「もう売り込みたくない」「営業の仕事なんて辞めたい」という風に、マイナスなイメージを持つ人が多いと思います。私も営業始めて最初の7年間はそうでした。生命保険という”カタチ”のない商品をしかも個人宅に訪問して販売してました。「もうピンポン押したくない」「もう電話したくない」と、毎日毎日思ってました。しかし、ある日先輩に教えて貰いました。「営業も根性論などでやみくもにやってはいけないんだよ。ちゃんと流れがあって、その1つ1つにはやり方があるからそれを覚えなさい。」と。もうこれでもダメなら辞めたらいいかぐらいの軽い気持ちで始めたら、それから少しづつ営業が上手くいくようになってきました。お客さんから喜ばれることが増え、会社の先輩たちも喜んでくれ、なおかつ自分自身が怒られることも減り給料も増える。しかも営業に対するストレスも軽減されむしろ楽しくなってもきました。自分でもその感情の変化にびっくりしました。
 これから先AIなどが発達したとしても「営業」という仕事は絶対に無くなりません。あなたの会社の「営業」も全くの0になることはすぐにはないはずです。同じ時間を過ごすなら”辛い営業”から”楽しい営業”に変えてみませんか?お客さんからも喜ばれ、自分も社員も喜び、その家族も喜ぶ。そんな毎日にしてみませんか?
 あなたにリスクは何もありません。ほんの少しの行動であなたはそういう日常を手に入れることができます。すべてはあなた次第です。

タイムテーブル

15:10
名刺活用術
あなたが交換した名刺机の中に置きっぱなしになってませんか?「エイト」に登録して満足してませんか?名刺一枚の価値を爆発的に上げる方法をお伝えします。
15:35
セールスプロセス
営業にはちゃんとした”流れ”があります。その流れをしることによって強みや弱みを知ることが出来るんです!
16:00
アポイントテクニック
今回はセールスプロセスの中のごく一部ですが「アポイント」のテクニックをお伝えします。
16:00
アポイントテクニック
今回はセールスプロセスの中のごく一部ですが「アポイント」のテクニックをお伝えします。

開催概要

熊 本
名 称 売上アップセミナー
日 時 2018年3月13日(火)
場 所 流通情報会館5階第3研修室
主 催 山口祐二 F・PTRUSTe株式会社
参加費用 無料
お問い合わせ yamaguchi.y@fptruste.jp
お問い合わせ yamaguchi.y@fptruste.jp

講師プロフィール

チーム★売上アップ研究会 認定講師

山口 祐二 (やまぐち ゆうじ)

 ■1984年9月19日生まれ (子年 おとめ座)

 ■血液型 : O型

 ■熊本市南区御幸西在住(家族3人でアパートに住んでます)

 ■実家は宇土市網田(32歳まで実家にいました)

 ■家業はみかん農家であった。

 ・チーム★売上アップ研究会 認定セミナー講師

             (認定番号01800102302)

 ・笑顔相続セミナー 認定セミナー講師

             (認定番号286431)

 ・「家計の見直し」 セミナー講師

 ・電気料の見直しアドバイザー

 ・独立系金融アドバイザー(IFA)

 ・2級FP技能士・AFP

【学校】 
 網田保育園

 宇土市立網田小学校(剣道部)

 宇土市立網田中学校(サッカー部)

 熊本商業高校 情報処理科(サッカー部)

【職歴】

小さい頃から母親から「高校は公立に行きなさい。高校卒業したら家は継がなくていいから、就職しなさい」と言われる。なりたい仕事もこれといってなく、何か資格が取れるかなと思い、商業高校に進学。

高校2年の進路指導の時に「公務員がいいかな~」と軽く思い公務員課外を受けはじめた。ただずっと机に座って仕事するのはきつそうだなと思って、じゃあ郵便配達がいいかなと「郵政外務」試験を受け、郵便局に就職。

九州は郵便局の募集人数が少なかったため、募集人数の多い関東地区を受け千葉県に採用になった。

入社したら郵便配達ではなく、赤バイクで外回りをしながら「ゆうちょ、かんぽ」の手続きをする係だった。

千葉市緑区の郵便局に5年半→宇土郵便局に5年半→川尻郵便局に2年→熊本中央郵便局で1年働いた後
独立系金融アドバイザー(IFA)として独立。


【著書】

■図解&事例で学ぶ「売れる」営業の教科書

(マイナビ出版)

私の思い

 「営業」という言葉を聞いてあなたはどういうイメージを持ちますか?「キツい」「苦しい」「もう売り込みたくない」「営業の仕事なんて辞めたい」という風に、マイナスなイメージを持つ人が多いと思います。私も営業始めて最初の7年間はそうでした。生命保険という”カタチ”のない商品をしかも個人宅に訪問して販売してました。「もうピンポン押したくない」「もう電話したくない」と、毎日毎日思ってました。しかし、ある日先輩に教えて貰いました。「営業も根性論などでやみくもにやってはいけないんだよ。ちゃんと流れがあって、その1つ1つにはやり方があるからそれを覚えなさい。」と。もうこれでもダメなら辞めたらいいかぐらいの軽い気持ちで始めたら、それから少しづつ営業が上手くいくようになってきました。お客さんから喜ばれることが増え、会社の先輩たちも喜んでくれ、なおかつ自分自身が怒られることも減り給料も増える。しかも営業に対するストレスも軽減されむしろ楽しくなってもきました。自分でもその感情の変化にびっくりしました。
 これから先AIなどが発達したとしても「営業」という仕事は絶対に無くなりません。あなたの会社の「営業」も全くの0になることはすぐにはないはずです。同じ時間を過ごすなら”辛い営業”から”楽しい営業”に変えてみませんか?お客さんからも喜ばれ、自分も社員も喜び、その家族も喜ぶ。そんな毎日にしてみませんか?
 あなたにリスクは何もありません。ほんの少しの行動であなたはそういう日常を手に入れることができます。すべてはあなた次第です。