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フォーサイト会員登録

内外の政治・経済を中心に、1990年以来20年間にわたり良質な情報をお届けしてきた新潮社の国際情報誌『フォーサイト』が、ウェブ上で生まれ変わりました。
記事のクオリティはそのままに、会員の方々とのコミュニケーションを通じて、有意義な集合知の場を構築していくことを目指します。
フォーサイトの特長
強力執筆陣による良質の「記事」
わずか数十分でページ公開
簡単なホームページやランディングページであれば「ホームページを作成したい」と思ってほんの数十分でホームページを全世界に公開できます。
ニュースを深く掘り下げる「専門家の部屋」
それぞれの分野のスペシャリストが、「専門家の部屋」でより深い分析を試みます。運営者を中心に、何人もの専門家が登場することもあります。
集合知の場「フォーサイト・フォーラム」
ウェブ版フォーサイトでは、会員の皆様からの英知を集め、新たな「集合知」の場を築きあげたいと考えています。
具体的には、会員の皆様がトピック(論題)を立ち上げ、そのトピックについて、会員間で情報や意見を交換していただくという形です。
スマホ対応
PCからホームページを作ってしまえば、PC、スマホ、タブレット、全てのデバイスで自動的に最適化されキレイに表示されます。デバイス毎にホームページやランディングページを作る煩わしさは一切ありません。
スマホ対応
PCからホームページを作ってしまえば、PC、スマホ、タブレット、全てのデバイスで自動的に最適化されキレイに表示されます。デバイス毎にホームページやランディングページを作る煩わしさは一切ありません。

強力執筆陣による良質の「記事」

創刊以来、「フォーサイト」はその字義通り「先見性」をキーワードに世界の様々な事象を切り取ってきました。舞台がウェブに移っても、その精神は変わりません。ウェブ上でも、世に数多ある情報の中から「これだけは理解しておきたい」必要十分な良質の情報を、会員の皆様にお届けします。強力執筆陣も変わらず登板となります。更新は基本的に平日毎日です。また、2000年以降のフォーサイト掲載記事10000本以上を会員向けに公開します。 記事に関するコメントをお寄せください。フォーラムでの議論(後述)の参考にもさせていただきます。

ニュースを深く掘り下げる「専門家の部屋」

それぞれの分野のスペシャリストが、「専門家の部屋」でより深い分析を試みます。運営者を中心に、何人もの専門家が登場することもあります。
  • アメリカ(運営者:渡部恒雄=東京財団上席研究員、足立正彦=住友商事グローバルリサーチ シニアアナリスト、武内宏樹=サザンメソジスト大学政治学部准教授)
  • 中南米(運営者:遅野井茂雄=筑波大学大学院教授)
  • ヨーロッパ(運営者:渡邊啓貴=東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授、国末憲人=朝日新聞GLOBE編集長、佐藤伸行=追手門学院大学経済学部教授)
  • ロシア(運営者:名越健郎=拓殖大学海外事情研究所教授)
  • 中東(運営者:池内恵=東京大学先端科学技術研究センター准教授)
  • アフリカ(運営者:白戸圭一=三井物産戦略研究所国際情報部 中東・アフリカ室主席研究員)
  • 中国(運営者:野嶋剛=ジャーナリスト)
  • 朝鮮半島(運営者:平井久志=ジャーナリスト)
  • インド(運営者:緒方麻也=ジャーナリスト)
  • 東南アジア(運営者:樋泉克夫=愛知大学元教授、川村晃一=アジア経済研究所地域研究センター副主任研究員)
  • インテリジェンス(運営者:春名幹男=国際アナリスト)
  • 安全保障(運営者:フォーサイト編集部)
  • 日本外交(運営者:フォーサイト編集部)
  • 国際機関(運営者:鈴木一人=北海道大学大学院法科研究科教授)
  • 憲法(運営者:フォーサイト編集部)
「専門家の部屋」にも、コメントでご参加ください。

集合知の場「フォーサイト・フォーラム」

ウェブ版フォーサイトでは、会員の皆様からの英知を集め、新たな「集合知」の場を築きあげたいと考えています。
具体的には、会員の皆様がトピック(論題)を立ち上げ、そのトピックについて、会員間で情報や意見を交換していただくという形です。編集部も、記事や専門家の部屋への皆様のご意見を参考にしながら、独自にトピックを立ち上げます。
クオリティ・サイトならではの、有意義な情報・意見交換の場の形成を目指します。
ウェブ版フォーサイトは、会員の皆様とともに作り上げる新たなメディアです。皆様のご参加をお待ちしております。

豊富なデザイン

豊富に用意されたテンプレート。誰にでも使いやすい編集画面。
オリジナルホームページやランディングページが無料で作成できます。
ユーザーの感想
オフィシャルサイトを一新するにあたって、まさか自分でこれほど簡単にオフィシャルサイトをつくれるとは思いませんでした。 直感的に必要なところをうめていくだけで完成するので、著書やTwitterを入れたりと自分なりにアレンジしつつ、楽しくあっという間に仕上がりました。
株式会社ペライチ
田中 花子
新規事業の検証用サイトとして利用させて頂きました。
海外での新規事業は特にサービスが世に出なければ予測できない事が多く、PDCAをどれだけ高速で回せるかが事業成功への重要なポイントとなります。
私とメンバーともに、使い始めてからすぐに慣れる事が出来ました。
株式会社ペライチ
田中 太郎
新規事業の検証用サイトとして利用させて頂きました。
海外での新規事業は特にサービスが世に出なければ予測できない事が多く、PDCAをどれだけ高速で回せるかが事業成功への重要なポイントとなります。
私とメンバーともに、使い始めてからすぐに慣れる事が出来ました。
株式会社ペライチ
田中 太郎
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