LINE公式アカウント
こんな成果を欲しい方は他にいませんか?

もしあなたが、

✅  HPやLPへのアクセスを増やしたい
✅  新規顧客獲得を増やしたい
✅  キャンペーンでクロスセル、新商品販売をしたい
✅  電話・メールでの問い合わせ対応を減らしたい
✅  定期継続率アップや解約抑止といったCRMを強化したい
✅  サンプルから定期引き上げを強化したい

そう思っているなら、このレポートはあなたの役に非常に立つでしょう。

このレポートはWeb担当者Forum ミーティング2019秋にて、「導入ハードルが下がったLINE、Eコマースのベストプラクティスとは?」というテーマでLINE株式会社と共にセミナー登壇した際の内容をEC企業向けにまとめた内容になっています。

EC企業の多くが、顧客への連絡手段として機能していたメールや電話の効果が薄れ、顧客との新たなコミュニケーション手段としてLINEに注目が集まっています。しかし、LINE活用のノウハウはまだまだ市場に出回っておらず、EC企業としては「何から手を付ければ良いか分からない」といった声をよく伺います。

そこで、LINE社の「LINE Biz-Solutions Partner Program」の「LINE Account Connect」部門の「Technology Partner」であり、リピート通販企業1,200社と取引をしてきた弊社スタークスが、EC企業×LINE活用に特化したLINE活用の全体設計をWeb担当者Forum ミーティング2019秋で講演いたしました。
本レポートではセミナー講演をもとに、セミナーでは時間の関係でご紹介できなかった内容も含めLINE活用の最前線のノウハウの全てをEC企業の方に向けてレポートとしてまとめました。 ※セミナー後に撮影した写真↓↓


すでにLINE活用の全体設計図を
お聞きになったEC企業様の感想 ※一部

集客・CV・引き上げ・キャンペーン・CS・CRM 等々
リピート通販企業×LINE活用の

全体設計図レポートの特徴

特徴① 全体設計図が手に入る

LINE×リピート通販に精通する専門家だからこそ知っている事例や情報がベースにあるので、リピート通販事業のどこでLINEを使われているのか。どんな効果が期待できるのか。より効果を出すためにどんな課題があるのか。そういった全体を掴むことができます。

特徴② 何から始めれば良いかが明確になる

これまでのLINE公式アカウントの活用事例では、部分的な活用方法か大企業にしかできない大規模プロジェクトのどちらかでした。全体像を理解した上で、まずは何から始めたら良いのか。1st ステップご紹介しているので、迷うことなくスタートが切れるようにんります。

特徴③ LINEプラットフォームに詳しくなくても大丈夫

LINEプラットフォームには、LINE公式アカウントだけではありません。運用型広告のLAP、LINEが運営するショッピングサイトやLINEPayなど、8,200万人のアクテイブユーザーを活かして幅広いサービスがあります。
その中でも、EC企業が使うべきLINEのサービスを紹介しているので、初心者でもLINEプラットフォームについて理解していただけます。
プロローグ

なぜ、EC企業は今LINEを活用すべきなのか?
EC企業のLINE活用が進む中、なぜ今LINEを活用すべきなのか?そして、実際にLINEを活用することでどの様な実績があるのか?をご紹介します。

第1章
LINEプラットフォームを徹底解説
「LINEはメルマガの替わり」は勘違い!?EC企業が活用できる機能がLINEには多く存在するにも関わらず多くの企業が使いこなすことができてきません。この効果抜群のLINEを頓挫せずに活用するための必要なマインドセットを解説します。
第2章
集客・CV・キャンペーン・CS・CRM 他でのLINE活用事例
「集客」「CV」「キャンペーン」「CS」「CRM」といった各カテゴリーごとに実際に行われているEC企業の事例をご紹介します。この章を読むことで、どんなシーンでLINEが活用されているのかという全体感を把握することができます。
第3章
LINE活用のポイントと乗り越えなければならないハードルを紹介。
様々なLINE活用のポイントの中でも既に実績が出ており効果が高い、カスタマーサポートやCRMの活用方法を具体的に解説。そしてLINEを活用する上で直面する乗り越えなければならない課題についても解説します。
第1章
LINEプラットフォームを徹底解説
「LINEはメルマガの替わり」は勘違い!?EC企業が活用できる機能がLINEには多く存在するにも関わらず多くの企業が使いこなすことができてきません。この効果抜群のLINEを頓挫せずに活用するための必要なマインドセットを解説します。

プロフィール

私(スタークス大塚)は、CS cloudというLINEに特化した顧客対応クラウドを開発・リリースしてから、1年半の間に1,200社以上の企業とお会いしてきました。

また、もともと通販企業のマーケティングを100社以上に支援したり、定期通販企業向けのカートシステムの営業責任者をしたり、定期通販ラボというメディアの編集長をしたり、実際に通販企業(当時で年商数十億規模)の広告責任者を務めてきたこともあり、数多くの通販企業の社長や責任者とお会いしてきました。

講演・メディア掲載実績

ECのミカタ様掲載
LISKUL様掲載
リピート通販向け専門メディア
定期通販ラボ 編集長
Web担当者Forum2019秋
セミナー登壇
東京商工会議所主催セミナー
講師
ダイレクト出版発行
DRM実践社インタビュー
掲載
ダイレクト出版発行
DRM実践社インタビュー
掲載


すでにLINE活用の全体設計図を
お聞きになったEC企業様の感想 ※一部