決済つきの予約システムが3,940円〜/月

各プロダクトの詳細
take paperにできること
問い合わせ
take paperにできること

ラインナップ

1 wallet
2
bill holder
3
coin holder
4
card holder
5
pass holder
3
coin holder

take paper wallet

薄い・軽いだけでなく使いやすさも追求した、take paperの最もスタンダードなモデル。
 ビルホルダーは、札が広く見えているので取り出しやすく、二層目にはビルクリップがあるので一万円札や領収書等を保護できます。コインホルダーは、蓋の先端部を引くとコイン受けになるのでコインを選びやすく、口の折り目を押すことで大きく開くため、コインの出し入れがしやすい。カードホルダーは、セパレートされているのでアクセスが容易です。

収納品:札、小銭、カード
型紙:A3
寸法:縦90mm、横85mm、厚み6mm
   (何も入れていない状態)
   厚み13mm
   (9999円+プラスチックカード3枚入れた状態)

take paper bill holder

『take paper wallet』からコインホルダーを取り除き、『bill holder』 として最適な形にしたモデル。
 ビルホルダーは二層構造で、広げれば一層目の札の約1/3が表に出るので、容易に札を取り出すことが出来ます。カードホルダーは、『take paper wallet』同様の構造で、両側に付いているので、より多くのカードを収納することができます。

収納品:札、カード
型紙:A3
寸法:縦90mm、横85mm、厚み5.5mm
   (何も入れていない状態)
   厚み12.5mm
   (19000円+プラスチックカード6枚入れた状態)

take paper coin holder

 『take paper wallet』からコインホルダーのみを独立させたモデル。
 『take paper wallet』のコインホルダーと比べると、蛇腹になっているため窮屈さを感じさせません。その上でカードサイズに収まって、無理なく999円入る設計。

収納品:小銭
型紙:A3
寸法:縦60mm、横90mm、厚み3.5mm
   (何も入れていない状態)
   厚み8mm
   (999円入れた状態)

take paper card holder

 take paper の中でも最もシンプルなモデル。
 両端にポケットを折った紙を二つ折りにする。ただそれだけのカードホルダー。横幅を多めにとっているので、名刺や大きめのポイントカードも入れることができる。

収納品:カード
型紙:A4
寸法:縦95mm、横60mm、厚み3mm
   (何も入れていない状態)
   厚み8.5mm
   (プラスチックカード6枚入れた状態)

take paper pass holder

 パスホルダーとして最低限必要な機能に絞ったモデル。
 表・裏それぞれ一枚つカードを入れることができる。入れているカードが広く見えるので、身分証等を入れるのに最適。裏側のカードを少しまげて差し込むと、そのカード自身がストッパーになって、ホルダーの差込口が固定される。

収納品:カード
型紙:A5
寸法:縦57m、横90mm、厚み2mm
   (何も入れていない状態)
   厚み3.5mm
   (プラスチックカード2枚入れた状態)

take paperにできること

①宣伝媒体としての使用
 『card holder』 に絵や情報を印刷、その中に情報を記載したカードを入れることで、受け取りやすく、新鮮に情報を配布することができます。また、追加の情報がある際には、2枚目、3枚目のカードとして情報を差し込むことができるため、編集の手間が省略できます。
②『紙』を通じた活動への協力
 象の保護活動の一環で、象糞を材料に作られた紙があります。その象糞紙を使った『take paper』を販売すれば、商品を見た人の数だけ保護活動について知ってもらうことができ、その『take paper』を買ってもらえれば更に人づてに情報が広がります。更に、象糞紙を材料に生産するだけで保護団体には資金が入ります。
 このように、紙を通じて行っている活動の広告として協力することができ、同時にその紙の良さを吸収することができます。
③『紙』市場の活性化
 大量生産・大量消費により、見ることが少なくなった和紙。紙と言っても、服や鞄に使われることもあるほど丈夫な和紙を使用して『take paper』を作り、改めて和紙の温もりや頑丈さなどの良さを実感してもらうことで、和紙市場の活性化を望めます。
 和紙に限らず、なかなか表舞台で注目されることのない色々な『紙』という素材を、直に触れ、使用することで、それぞれの『紙』の特性や可能性を感じて頂けると考えます。

問い合わせ

mail : jjchx316@yahoo.co.jp
Facebook : https://www.facebook.com/profile.php?id=100011318472464