<プロフィール>
子宮美人ヒーリングの
鵜飼 真紀
気功ヒーリングの技術を
活かしながら、
女性の心とカラダを癒す
カウンセラー。
看護大学を卒業し、
看護師と保健師の
国家資格を保有。
保健師として保健所で
4年勤め、
延べ300名以上の保健指導、
健康のサポートを
行っていた。
結婚し、
二人の女の子の母親となるが、
次女が2歳前に自閉症の症状を
現わし、生活は一変する。
次女は重度知的障害を伴う
自閉症があり、
何とか次女を将来
自立できるように
させたいと願い、
また、離れて暮らす
脳梗塞後遺症を抱える母を
支え守りたいという
想いの中で、
気功術に出会う。
20年近く
家族の世話をしてきた後、
誰かあっての
自分という存在のあり方では
とても自分が頼りなく、
自分自身の存在価値が
ぼやけてしまっていた。
また、ふと気づくと、
自分らしい生き方が
分からなくなっていた。
自己啓発、
女性性との学びとの出会いで、
徐々に自信を取り戻す。
気功術ヒーリングの学びに加え、
自らの体験と得られた結果を
融合させ、
子宮美人ヒーリングメソッドを
体系化。
気功技術でカラダを見れば、
その人のカラダの不調の場所や
症状を起こしている原因の
場所を見つけることができる。
遠隔であっても、手のひらに
症状による感覚の違い、
ピリピリ、圧迫感、熱感、
どろ~、チリチリといった
感覚を受け取ることが出来る。
看護大学で学んだ病気の
基礎知識から、
その人のカラダの状態を
推測する。
現在、子宮の大切さを知り、
自分の気功の技術を活かし、
女性たちが自分の魅力を知り、
内側から輝いて
自信を持って生きるお手伝いを
したいと活動中!