プロセスワークforコミュニティ

「歩くことで創られる道」

プロセスワークを学ぶことで、
悩みや、一見無秩序に起きてくるさまざまな出来事が、
自分にとって何を意味しているのかを知るための見方と、それらが描く地図の読み解き方がわかります。

悩みだけでなく、夢や驚き、あの人との対立など、
自分が意図していないものからのシグナルは、
あなたの新しい可能性を開く扉かもしれません。

自分を深く、無意識も含めて知りたいなと思う方、
ファシリテーターのスキルを深めたいなと思う方、
学び体験していく旅を、一緒に歩いてみませんか。

一人からはじまる可能性が、コミュニティへの創造へと
豊かにつながることを夢見ています。

オンラインで、語り合い、体験していく時間

「今、何が起こっているのか」に気づいてく
そのためにプロセスワークを学びます 

プロセスワークは、プロセス志向心理学とも言われ、ユング分析家の
アーノルド・ミンデルが創始者です。
プロセスワークは、一対一カウンセリングがベースの心理療法の中で、
積極的にグループも扱うことから「葛藤ファシリテーション」に長けた方法
として、組織開発・教育・紛争解決など、多様な現場から注目されています。

今回の講座は、学問的な覚える知識より “人生を豊かに耕すプロセスワーク”
を目指したいなと思っています。

自分の地図を持つこと、ファシリテーターのスキルがアップすることを
現実的な目標としつつ、メンバーの中のシンクロ二ティにも目を向け、
自己理解を深めながら、10回の講座をご一緒できれば幸せです。

はじめまして、おき なお子です。

わたし自身は約7年前、組織でのパワハラが起きたときに、何が起こったのかも、
どうすればよかったのかも全くわからず鬱になってしまった自分を、
まずは救済するため、それから何が起きたのかを知るために、
プロセスワークを学び始めました。

学んでよかったことは、
・自ら学ぶことで、癒され回復できたこと
・ファシリテータースキルをアップできたこと、より日常的に使うようになったこと
・演出をしていた私より、人のシグナルを細かくキャッチできる人たちに会えたこと
・夢やアクシデントなどから、可能性を拾うのを楽しむようになったこと
・人間関係の対立を俯瞰して見ることが容易になったこと
などがあげられます。

そういえば、日本プロセスワークセンターに入学の際には、
ユングの研究所のように「夜見た夢」を聞かれます。
私の夢は、広い高原を走る長距離列車に、美味しいお菓子を持って、
今まさに乗り込もうとするところ、というとても分かりやすいイメージでした。
現在、プロセスワークセンター(実践コース)を卒業しましたが、
この列車にはまだ乗っているのだと思います。
今回の募集も、私の内面世界では、この列車での旅仲間募集なのだと思います。

プロセスワークを学んで見つめたいのは「見えない何か」です。
仲間と共通の言葉を育て、話していくことが、見えないものをよりはっきりと
見つめるための一つ確実な方法だと思います。

ぜひ一緒に走る列車に乗って、未知の探求をしませんか。
講座で、どなたかの変化や気づきが、場に連鎖していくような、
そんな時間を過ごせたら幸せです。

この講座は、オンラインツール ZOOMをつかって行われます。
なので、ご自宅にいながら受講いただけます。
開催は、土曜日の朝から。(たまに日曜日)
仲間にお会いできるのを楽しみに待っています。

こんな方にオススメです

  • 葛藤ファシリテーションの方法を知って、身の回りのコミュニティや組織の変化を見たい方
  • 深い対話を通して、ご自分を見つめ直したい方
  • 夢や体の感じなど無意識のシグナルを、今に生かしたい方
    • プロセスワークとはどんなものかを、知りたい、感じたい方
  • なんらかの人の集まり(家族、会社、地域コミュニティ、趣味のソサエティ)に属している方
  • 深い対話を通して、ご自分を見つめ直したい方

プロセスワークとは?

プロセスワークとは、

その瞬間の体験の流れである「プロセス」を追跡し、マッピングし、展開していく、シグナルに根差した詳細な体系です。プロセスを展開していく旅路は、あなたを日常の思考、親しみのある体験や日常のアイデンティティの限界の向こう側へと連れていきますが、それにもかかわらずあなたは変える道を見つけることができます。

ジュリー・ダイアモンド&リー・スパーク・ジョーンズ著『プロセスワーク入門』より

この講座の特徴

プロセスワークを学ぶ場の中でも、この講座ではこんなところが、
特徴としてあげられます。

● プロセスワークの中で使うスキル、身体感覚・ムーブメント、これらにより気楽に出会えるよう「即興演劇のエクササイズ」も取り入れます。ただ「遊ぶ」感じで楽しんでもらえたら嬉しいです。

● 講座の「プロセスワークの学び」については、講師役を勤めますが、以外は基本ファシリテーターで在りたいなと思っています。みなさんとの交流を大切にしたいと思います。

コミュニティで実践するために

この学びには、参加される方、お一人お一人の想いや意欲が大切なことはもちろん、その気づきを分かち合い、メンバー同士でも深める場づくりをファシリテートし合っていくことが鍵になると思います。

10回、2ヶ月ちょっとの短い時間ですが、ぜひ奥深いプロセスワークの味わいを一緒に探求していきたいと思います。そして、この学び合うメンバー同士がひとつのコミュニティとして響きあうことを願っています。

1期は6月から、講座9回+1回(交流ルーム)の全10回

              6月▷  ①6/6土   オープニング 
                        ②6/13土 セッション1
                        ③6/21日 ダイアローグ1 
                        ④6/27土 セッション2
              7月▷  ⑤7/4土   ダイアローグ2
                        ⑥7/12日 セッション3
                        ⑦7/18土 セッション4
                        ⑧7/25土   ダイアローグ4
     8月▷ ⑨8/1土    クロージング
                      ⑩日程未定…交流ルーム1回
   
         オープニング・クロージングは9:00〜11:30、2時間半   

   セッションは9:00~12:00、3時間(途中、休憩を挟む)
   ダイアローグは9:00~11:00、2時間(休憩なし)

講座は1期ベーシックバージョンとして、開催されます。

プロセスワークの初級編として、1期で学びを終える方も、
2期へも参加して、引き続き、実践力や日常への生かし方を探求する方も、
それぞれの学ぶスタイルでご参加いただけます。

この講座は、2019年6月からパイロット版(0期)を実施し、ブラッシュアップし、
満を持して、2020年6月に第1期を開講いたします。

説明会を5月24日(日)10:00〜11:00
    5月29日(金)20:00〜21:00に開催します。

オンライン・ZOOMにて説明会(無料)を開催いたします。
どんな雰囲気かな、プロセスワークって何かな、お気軽にのぞいてみてください。

1期 ベーシック講座の概要

毎週、セッションとダイアローグを組み合わせて、学びます

セッション

まず、プロセスワークを「学ぶ」ことを主としたセッションを行います。

(9:00~12:00 途中15分程度休憩あり)

レクチャー(学びのガイド)とワーク(実践)の組み合わせで、体験的にプロセスワークを学びます。

コミュニティやご自身に起こっていることを、実践的に見立てて、変化の道を歩み始めましょう!

----事前学習用に、テキストの配布や動画を公開することがあります。

ダイアローグ

学びを体験化するための「対話と共有」を主としたダイアローグを行います。

(9:00~11:00)

前回のセッションで学んだことを日常で実践してみた体験を、参加者同士で話し、変化の道の見立てを深めます。

学びがご自身の感覚とつながり、経験化・言語化するために、仲間と語り合う時間を味わい深いものにしましょう!

ダイアローグ

学びを体験化するための「対話と共有」を主としたダイアローグを行います。

(9:00~11:00)

前回のセッションで学んだことを日常で実践してみた体験を、参加者同士で話し、変化の道の見立てを深めます。

学びがご自身の感覚とつながり、経験化・言語化するために、仲間と語り合う時間を味わい深いものにしましょう!

セッション1
プロセスワークの見立てを日常に取り入れる

キーワード: プロセスワークの世界観、ロール、
1次・2次・edge(プロセス構造)、3つのレベル

【セッション】
◉プロセス構造で地図をつくり(マッピング)、意識化において何が起こっているかを知る。

◉自分の影から叡智を得る(ワーク)

【ダイアローグ】
◉日常でマッピングにTryしてみた? どうでした?
セッション2
ワークの実践~ドリーミングの声を聴く

キーワード: ワークをする、ドリームドア、チャンネル、統合

【セッション】
◉夢など無意識からのシグナルをキャッチして、ワークをする。

・無理なく2次に入るワークを行い共有する

・オープンシートでチャンネルを探してドリームドアを見つけ、増幅する方法を学ぶ

【ダイアローグ】
ワークにTryしてみた?展開できた?
セッション3+4
ファシリテータースキルのアップを目指す

キーワード: ロールチェンジ、ゴーストロール、ホットスポット

【セッション】
◉実際のコミュニティや組織をマッピングすることで、グループ・ダイナミクス、マイノリティへの理解を深める。

▷3    1つのグループケースの見立てを行ない、起こっていることの理解を深める
▷4    実際にロールやロールチェンジの体験、ファシリテートとしての方法を検討する

【ダイアローグ】
◉自分のコミュニティへの関わり、どうでしたか?
セッション3+4
ファシリテータースキルのアップを目指す

キーワード: ロールチェンジ、ゴーストロール、ホットスポット

【セッション】
◉実際のコミュニティや組織をマッピングすることで、グループ・ダイナミクス、マイノリティへの理解を深める。

▷3    1つのグループケースの見立てを行ない、起こっていることの理解を深める
▷4    実際にロールやロールチェンジの体験、ファシリテートとしての方法を検討する

【ダイアローグ】
◉自分のコミュニティへの関わり、どうでしたか?

プロセスワーク for コミュニティのサポート

facebookグループでの
課題シェア

セッションで学んだことを生かして実践するために、仲間とともに語りありましょう。facebookのグループをご用意しております。
グループメッセンジャーでの
フォロー
気軽な体験のシェア、今起こったことをその場で伝えたいときのために、グループメッセンジャーをご用意しております

受講費

1期受講料

・全講座一括払い 25000円(税込) 
・再受講割    20000円  (税込) 0期ベージック講座参加の方対象
・U25割引    15000円  (税込) 受講料負担により参加できない方への割引、25歳以下の方へ

◉ 分割でのお支払い等をご希望の方は、個別にご相談くださいませ。

講師プロフィール

おき なお子

愛知淑徳大学 コミュニティ・コラボレーションセンター常勤講師
日本プロセスワークセンター フェーズI 実践コース卒業
演劇ファシリテーター、大学と地域をつなぐコーディネーターを約14年
研究テーマは、地域の記憶や歴史を演劇にすることで共有する「パフォーマンス・
エスノグラフィー」の実践
本講座の0期より講師を担当している。

運営スタッフ紹介

すばる

2007年よりファシリテーションを学び始め、ワークショップのプログラム作り、
開催を支援するとともに『対話型組織開発』などの読書会ファシリテーターを
行なっている。
2020年コーチング資格(ひふみコーチ)取得。
本講座の0期から運営スタッフを勤めている。

主催: プロセスワークforコミュニティ実践プロジェクト