Hello! I am...

私は、子供の頃から自分がした何かで人に喜んでもらえることが好きでした。
ただ、今考えてみると、他人を優先して自分を後回し(ある意味、犠牲)にする事もあったように思います。
今でも、色んなことに真剣に向き合い過ぎて(向き合うと言うより悩むという表現が近いかも知れません)、自分で勝手に疲れてしまったり…。
悩んだり困っている人がいれば、直ぐに声を掛けたり、手を差し伸べたり…。
これは聞こえはイイかも知れませんが、
言い方を変えれば、頼まれてもいないのに勝手にお世話をやく、お節介。
人に喜ばれたい為に自分に無理をさせて、相手は迷惑だったかも知れません(汗)
でもその性格も悪い事ではない。
ただ、無理をしていたとしたら長続きしませんよね。
自分の喜び。と思ってやっていた事でも、疲れが出ていたなら嬉しいと錯覚していたのかも知れません。
ぷめはなオーナーの武用亜希子先生との出会いで、自分の思考に変化が始まりました。
大袈裟な表現かも知れませんが、思考変革です(笑)
ロミロミで学ぶことが、手技だけでなく、メンタルに届き、生き方を…学ぶと言うか、何と言うか…
今の私自身に例えて表現すれば、
自分と向き合い、自分自身との対話を増やす事で、
「もっと楽に生きてイイんだよ～」を発見できた！みたいな感じです(*^▽^*)
私は大人になってから、自分を他人と比較する癖がついたように思います。
そして自分を追い込んで、自分で自分を悲しくさせ、落ち込んでしまう。
でも「それはダメな事じゃないよ」「気付けて良かったね」と気付かせてくれたのがぷめはなロミロミです。
癖は直ぐには変えられないけれど、気付けたら対処方法を見つけられる。
私は、そういう風に自分と向き合う事で楽になれたり、喜びを感じられたり、当たり前なことが幸せなこと。と実感するようになりました。
とは言え、我が子を怒ることも多々ある母です(^▽^；)
それもOK！人生ずっと学びの旅です(*^^*)
私はロミロミを通じ、旅のコースが１つでない事。そして楽しむコツを気付かせてくれているように感じています。
これからまだまだ発見があると思っています♪

★サロン名★
aiRisuは、
本来ならIrisと書きます。
日本でいうアヤメです。
なぜアヤメか？と言うと、自分のサロンの名前を決め悩んでいた時、
偶然「今！」とばかりに風に導かれ、
ぷめはなサロンにあったマナカードを引きました。
そしてその結果を自分なりに解釈し、
【虹】をキーワードに色々と調べ、考え、そしてマナカード講座で学ばせてもらっていたＫchan先生のサロンへ相談に行きました。突然だったにも関わらず、笑顔で迎え入れ、見送って下さった。とても温かかったです。
その後、あえてローマ字airisuを使い、更に頭の中にイラストが思いつきました。
そして、【airisu】とアッコ先生に話すと、先生はほほ笑み、直ぐにぷめはな岡山サロンにある岡澤優明子さんの絵を指しました。その絵は
【ａｉ(あい)】
違う色が重なりあって調和する。それがあい(ａｉ)



以下、長文になりますが、
色々な内容が重なって、
わくわくの気持ちも広がり、名付けたサロン名です(o^-^o)


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◆アイリス◆
ギリシャ神話に登場する虹の女神イーリス(Iris)。
イーリスの聖花はアヤメ。

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◆虹・ANUENUE◆
ANUENUEとはハワイ語で虹という意味です。
空にかかる虹は雨粒と太陽の光、そして角度の条件(バランス)が揃って生まれるもの。
私は虹を見かけると祝福されているような幸せな気持ちになれたり、希望を抱いたり、背中を押してもらっているような気持ちになります(⁎ᵕᴗᵕ⁎)

ハワイには“No Rain,No Rainbow”というポジティブなことわざがあります。
“雨が降らねば虹は出ない”
“雨”を悲しいことという風に置きかえると、“虹”は幸せなことという風に…♪*ﾟ
困難の後にはきっと良いことがある。(^-^)
悲しい経験(思い)があっても、だからこそ、その後の人生に幸せを感じることが出来る。
また、人の気持ちも少し解ることが出来る。

皆さん、(私自身も含め)
色々なことを経験し、時には困難なことに悩んだり、挫けそうになったりしたら
“No Rain,No Rainbow”を思い出して下さい♡
私もそうしたいと思います。
それぞれ環境や価値観は異なりますが、
自分をみつめ、自分と対話し、自問自答し、そうして人生に彩りと輝きを増していきたいですね.+*:ﾟ｡.♡

サロンではお互いに変化を感じながら一緒に成長・前進して行きたいです(*˘︶˘*).:*♡

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虹にまつわるハワイの伝説
◆メネフネと虹の伝説◆
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ハワイでは昔、虹は無く、
雨の後はどんよりとした空が広がるだけでした。
そこでカウアイ島に住んでいた小人族のメネフネが虹を作ったとも言われています。
【赤】'ＵＬＡ'ＵＬＡ
宮殿から、赤い羽のKahili（王家の象徴）を。
【橙】'ＡＬＡＮＩ
柔らかくて可愛い、イリマの花を。
【黄】ＭＥＬＥＭＥＬＥ
近くの村から、よく熟れたＭＡＩ’Ａ（バナナ）を。
【緑】ＯＭＡ'ＯＭＡ'Ｏ
山や谷からたくさんの種類のシダの葉っぱを。
【青】ＵＬＩＵＬＩ
容器（ＵＭＥＫＥ）いっぱいに、海の深いところで汲んだ青い水を。
【紫】ＰＯＮＩ
女王様のシルクのドレス（ＨＯＬＯＫＵ）を。少しだけ拝借しました。

そしてそれぞれが集めた６つの色をカフナ(聖職者)に託しました。
カフナは特別な力を持っています。
カフナはゆっくり丁寧に混ぜ合わせました。
全ての材料を混ぜ合わせ、出来上がった色をメネフネ皆に見せました。
それは太陽の光を浴び、キラキラと輝きました。これが虹の色です。
メネフネ達は大変喜びました。
カフナは弓の弦に矢をあてがい、その矢の先に出来上がった虹色の滴を付け、雲をめがけて矢を放ちました。
「これで雨の粒１つ１つ虹の色が全て蓄えられたことになるんだ。」とカフナはメネフネに言いました。
やがて雨が降り始めるとたちまち、空に虹が広がりました。
メネフネ達は大喜びしました。
カフナも優しく笑い、言いました。
「これで、人々も生きとし生けるものにとっての水と雨の大切さがよく分かるだろう。そして何よりも虹の美しさを楽しんでくれることになるだろう。」と。

(この記事は、マイカイソリューションズ・リミテッド代表：延江俊輝様の個人サイト【Mysterious Hawaii『ハワイの神話と伝説』】より)
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ハワイらしいポジティブで
また、夢がある素敵な伝説ですね(*˘︶˘*)

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このような色々なことが合わさり
決めたサロン名です(o^-^o)

★ロゴマーク★
aiRisuサロンのロゴは、
調和の時代と呼ばれる令和のＲ、
そして令和元年の記念として、
又、Ｒはバランスの良いアルファベットなので
◆Ｒを大文字にしました。
◆aiは、まさに“愛”(ALOHA)
◆虹(ハワイの６色レインボー)
◆リス(栗鼠)は尻尾でバランスをとるイメージから
こちらもまた〝バランス〟を象徴とし、取り入れました。
リスが持っているのはドングリ。
◆ドングリは幸運のシンボルの１つ。
◆リスと相性の良い葡萄。
リスは葡萄との組み合わせで多幸・多産を象徴する吉祥として扱われており、16世紀ごろから中国で陶器や漆器の題材として流行するようになった。その影響を受けた日本でも、葡萄とリスの意匠が取り入れられるようになった。さらに日本語では葡萄とリスは「武道に律する」という語呂合わせになることから、日本刀の鍔にも用いられるようになった。
   (葡萄と栗鼠の組み合わせについてはWikipediaより引用)
◆虹の後に咲くアヤメ。アイリス。(Irisの聖花)
アイリスの花言葉は、
愛・消息・あなたを愛す・優しい心・あなたを大切にします・私は賭けてみる・伝言・優雅・恋のメッセージ・恋のメロディ・使者・よろしくお伝えを・吉報・変わりやすい・やわらかな知性・雄弁・軽快。
ギリシア神話によると、
太陽の神ゼウスの妻ヘラにかわいがられていた美しくてつつましい侍女のイーリスは、ゼウスに見初められて何度も求愛されたが、その都度断り続け、ヘラに「どこか遠くへ行かせて欲しい」と頼んだ。
ヘラは聞き入れて、虹色に輝く首飾りを与え、使者の役を命じた。そして神の酒三滴をイーリスの頭にふりかけ、大空を渡る虹の女神に変えた。そのとき酒のしずくが地上に落ちて、あざやかなアイリスの花が咲いたという。イーリスは神々の使者で、虹は、そんな彼女が天と地を往復するための大切なかけ橋であった。
   (伊宮伶 編著「花ことばと神話・伝説」より)
◆ホヌ(海亀)
◆モンステラ
◆ハイビスカス
◆プルメリア
◆ククイの実
◆蝶
◆青い鳥
◆クローバー

複数の色を入れ、取り入れたい項目、思い浮かんだ素材やイメージを詳細にピックアップして、グラフィックデザイナーOsumi様に製作していただいたロゴです♡



      読んで下さり有難うございました(*˘︶˘*).:*♡