45,000件のプレスリリース
（取材企画書）に携わった
メディアを熟知するプロが
オーダーメイドで
ひとつひとつ作り上げる！
「メディアの影響力」をつかって、一気にビジネスを加速！
低コストで、最高のパフォーマンスを発揮する
「メディア活用・最強の方法」
それがプレスリリースです。
●プレスリリースの作り方を教えてもらえれば、なんとなく作れそうな気はするが、忙しくて、そこに時間を割く余裕がない。
●簡単に短時間で制作してもらって、自分はメディアに取り上げられたあとのビジネスの準備に時間を使いたい。
●プレスリリースの作り方を教えてもらえれば、なんとなく作れそうな気はするが、忙しくて、そこに時間を割く余裕がない。
●簡単に短時間で制作してもらって、自分はメディアに取り上げられたあとのビジネスの準備に時間を使いたい。
もし、あなたがメディアの出演を考え、プロデュースを依頼した場合、非常に高額となります。
大手の代理店に依頼すれば、年間で数千万円はかかりますし、もし、特定の番組に出演を確約してもらう場合、出演料（スポンサー扱いとなるケースがほとんどで、制作協力費などの名目になります）として、数十万円から数百万円の費用が必要になります。
もちろん、十分に費用が捻出できる会社や人は、それでもよいのですが、できるだけ費用を抑えたい人は、プレスリリースの作成が必須です。
しかし、プレスリリースの作成にはコツが必要な反面、自分で取り上げられたいメディアを選ぶことができるのも特徴です。
もし、費用を抑えて、最大限の効果を生み出したいのであれば、プレスリリースが一番です。
あなたのビジネスや、メディアで伝えたいこと、メディアから取材依頼が入る場合の連絡先など、簡単な質問に答えていただきます。
A4のシート1枚をお送りしますので、記入の上、メールで返信してください。この段階ですべて埋められなくても、大丈夫です。その場合は、次のStepのZoom打ち合わせの際に話しながら埋めていきましょう。
慣れている人であれば、シートを埋める所要時間は10分程度、はじめての人でも、20分あれば、十分埋められる内容です。
あとは、完成したプレスリリースを
出演・取材希望のメディアに届けるだけ！
出演・取材依頼連絡を待ちましょう！！
自分の地域のどのテレビ局に連絡すればよいかがわかる！
【最新版】47都道府県別テレビ局
「プレスリリース送付先リスト」
せっかくプレスリリースを作成しても、どこにどうやってプレスリリースを届ければよいのかがわからない、という方がほとんどだと思います。また、インターネット等で調べて送ったとしても、担当者まで渡らない、というケースも少なからずあります。
そこで今回、プレスリリースのオーダーメイド作成サービスにお申込いただいた方には、最新のテレビ局「プレスリリース送付先リスト」をお送りいたします。
こちらは、申し込みされた方のお住まいの地区ごとに調べてまとめたものを、PDFファイルでお送りしますので、作成したプレスリリースをそのままお送りいただければ大丈夫です。
また、どのようにすれば担当者の手に渡りやすいのかもお伝えしますので、これを知っているだけで、取材獲得率は通常の3～4倍以上に跳ね上がります。
取材獲得率を上げる
メディア関係者との
『人脈構築トーク術』
メディアに出演・掲載された場合、
お祝いとして、商品券10,000円をプレゼント！
今回のオーダーメイドプレスリリース作成サービスを利用して、メディア出演を本気で考えている方のために、特別なごほうびを用意しました！
今回、作成したプレスリリースを使って、2021年11月30日（火）までにテレビの出演・取材を獲得した方に、お祝いとして、10,000円分の商品券をプレゼントいたします！
テレビへの出演、取材獲得を達成した方は、メールにて番組名と、その際のテレビ画面の写真を添えてお知らせください。その際、簡単なインタビューをさせていただき、感想をいただけましたら、10,000円分の商品券をお送りいたします。是非、有意義にお使いください。
＊特典は、今回の特別キャンペーン限定のものとなります。今後の通常サービスではつかないものもありますので、この機会に是非ご利用ください。
1978 年福島県郡山市生まれ。
慶應義塾大学卒業後、福島テレビ株式会社【フジテレビ系列】に4 年間勤務。
テレビ局時代は報道記者・レポーターとして事件や事故はもちろん、スポーツやイベントも取材した。時にはカメラマンとして冬山遭難事故や、マサイ族が踊る様子をカメラに収めた。取材ネタの選定や番組制作で高い評価を受け、テレビ番組制作者コンクールでの受賞歴もある。これまでに目を通したプレスリリースは45,000 通を超える。
これまでの出演メディアは、エイキョーさん2（日本テレビ）、ゴジてれChu!（福島中央テレビ）、ダッシュくん（テレビ大分）、あすバナ（テレビ埼玉）、びわ湖バイタル研究所（KBS京都）、びわ湖カンパニー（びわ湖放送）など。
元報道記者としての鋭い観察力からのコメントが人気。
エイキョーさん2では、「借金地獄・会社全焼を乗り越えた男」として、2017年、事務所が近隣住居の失火により全焼、1日にして借金2200万円を背負ってからの逆転人生が、再現ドラマで放送された。その際、人生の恩人、モデルの鈴木奈々さんとも共演を果たした。事務所が全焼したその日の講演会からかぶっている、赤い帽子がトレードマーク。
あすバナは、自らが半年間にわたって番組のメインMC兼プロデューサーとして、「明日、元気になる話」を伝え続けた。
メディア活用やPR、スクープ取材を続ける中で身につけたコミュニケーションやモチベーションスキル、地方創生などのテーマはもちろん、外資系金融機関で日本No.1のチームを作り上げたチームマネジメントのテーマまで講演テーマは多岐に渡る。商工会議所をはじめ、規模の大きいところでは参加者5,000人の講演会まで全国を駆け回り、夢や希望を与え続けている。コロナ前の2017年から2019年の3年間で行った講演回数は、合計525回、受講者はのべ20,000人を超える。第1回スター講師誕生優勝、決定！プレゼンキング（J:com）初代チャンピオン、第8回全国・講師オーディション準グランプリ。ビジネスプロデューサーとしても活躍中で、ＤＭＭオンラインサロン「ビジネスタレント育成大学」（大谷由里子氏）や「櫻井のすべて」「ごん×櫻井のモテモテ塾」（櫻井秀勲氏）などもプロデュース。
著書に「小さなお店・会社、フリーランスの『テレビ活用』7つの成功ルール」（同文舘出版）
「キャラがすべて！」（きずな出版）。
プレスリリースオーダーメイド作成サービス
お申込フォーム
私は、下記の内容に同意の上、プレスリリースオーダーメイド作成サービスに申し込みます。
プレスリリースを作成するにあたって、必要な企業および個人情報や写真を提供いたします。
なお、ここで知り得た情報に関しては、プレスリリースの作成以外には使用いたしません。