日本各地で、管理されずに長年放置されている山林が増えています。山林はほとんどの場合、固定資産税がかからないため、相続したこと自体気付かないケースが多く、その実態は法務局などに行って調べなければ分かりません。

山林や原野などを放置すると、経年とともに土地は荒れ、倒木などが思わぬ事故を引き起こすことがあります。これらの山林を適正に管理し、自然豊かな日本の国土の一部として後世に受け継ぐことを目的として、山林等の自社取得を開始いたしました。

相続した山林、処分したい原野、その他不要になった不動産などございましたら、お気軽にお問い合わせさい。