プロジェクト2020では単語を入れ替えるだけで、英語を話せるようになるシンプルフレーズを公開しています。
例えばレストランで水を頼みたい時、教科書英語ではこんな例文がよく使われています。
「Could I have some tap water please?」
しかし、このような複雑なフレーズはなかなか頭にパッと出てきません。
「疑問系だから助動詞が先で次に、えーと、、、」
「あれ?Wouldだっけ?Couldだっけ?」
「やばい、発音が思い出せない、、、」
というように実践でスムーズに使うことができないのです。このままだと英語に対する苦手意識がどんどん膨らんでいってしまいますよね。そこを解決したのがサチン氏がグロービッシュを元に作ったシンプルフレーズです。
これを使えばこの場面はたったの4単語だけしか必要ありません。しかも中学校までに覚えたグロービッシュ単語だから実践でもとっさに出てくるのです。そしてこれさえ覚えてしまえば、中の単語を入れ替えるだけで色んな場面で応用ができます。
プロジェクト2020ではこのようなシンプルフレーズ30個で海外旅行、60個で日常会話をマスターできる方法を教えています。