分科会詳細

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プログラム
分科会1 分科会:日本の社会課題解決に挑む革新的ビジネス
(60分発表/30分 Q&A)
今後成長が見込まれる社会的インパクト投資。
その投資先は様々な社会課題解決型事業、分野にわたるが、本分科会では3つのテーマを取り上げ、
より具体的に、社会的インパクトを追求する事業者とそのエコシステムを構築するうえで求められる
ステークホルダーに、新たなインパクト市場創造に向けたチャレンジと可能性についてお話しいただきます。


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1. 高齢化社会とヘルスケア
高齢化の進行、医療・介護費用の増大、そして健康格差…。
課題山積のヘルスケアにおいて、革新的な手法で挑む起業家が出てきています。
彼らは日本のヘルスケアをどう変えようとしているのでしょうか。
またそれに対して、どのような資金提供者が現われているのでしょうか。

登壇者:株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズ 代表取締役 青木武士氏
株式会社キャンサースキャン 代表取締役 福吉潤氏
株式会社ケアプロ 代表取締役社長 川添高志氏
株式会社ポラリス 代表取締役 森剛士氏
モデレーター:一般財団法人KIBOW インパクト・インベストメント・チーム 
ディレクター 山中礼二氏

2. 子育てと教育
社会的インパクト投資の投資先分野の一つとして世界的に注目されている子育て・教育ビジネス。
日本にも、子育てや教育を変えたいという思いから、革新的なビジネスを立ち上げた起業家たちがいます。
彼らはどのような事業を展開し、そしてどのような資金提供のあり方が求められているのでしょうか。

登壇者:株式会社ママスクエア 代表取締役 藤代聡氏
ライフイズテック株式会社 代表取締役CEO 水野雄介氏、
株式会社Kids Public ファウンダー兼CEO 橋本直也氏
モデレーター:一般社団財団社会的投資推進財団 シニア・オフィサー 菅野文美

3. 地方創生
登壇者:
鎌倉投信株式会社 取締役 資産運用部長 新井和宏氏
仙台市役所 経済局 産業政策部 地域産業支援課 企業支援係 起業支援担当主任
白川 裕也氏
飛騨信用組合 常勤理事 総務部長 古里圭史氏
モデレーター:一般社団法人MAKOTO 代表理事 竹井智宏氏
分科会2 分科会:社会的インパクト投資のファイナンシング手法
(60分発表/30分 Q&A)
社会的インパクト投資が日本においてメインストリームになるためには、
様々なステークホルダーの協働を実現させるスキームや金融商品・プラットフォーム、
そして社会的インパクトを評価する「仕組み」が求められます。
本分科会では、それらの「仕組み」に焦点を当て、
よりテクニカルな観点から社会的インパクト投資についてお話しいただきます。

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1. ソーシャルインパクトボンド(SIB)
社会課題解決に日々向き合う保健や福祉等の行政サービス。
「ソーシャル・インパクト・ボンド」の登場により、こうした行政の事業へ直接投資する機会が開かれました。
本分科会では、神戸市、八王子市、東近江市の3事例を取り上げ、案件組成に関わった金融機関とともに、
その意義、投資対象としての可能性、そして課題について議論します。 

登壇者:
プラスソーシャルインベストメント株式会社 代表取締役 野池雅人氏
株式会社みずほ銀行 法人業務部 新規事業推進室 参事役 ソーシャルビジネスデスク
末吉光太郎氏
株式会社三井住友銀行 成長産業クラスター 業務開発グループ長
上遠野宏氏
モデレーター:公益財団法人日本財団 経営企画部 ソーシャルイノベーション推進チーム 
藤田滋

2. 金融商品とプラットフォーム
社会的インパクトの追及において、民間資本を活用する方法はその資産、投資家、事業者によって様々です。
その中で、本パネルではデット、エクイティ、クラウドファンディングの3つの切り口を通じて、
社会的インパクトを追求する方法論と、それぞれのパネリストが感じる可能性と限界について語る。

登壇者:新生企業投資株式会社 インパクト投資チーム シニアディレクター 黄春梅氏 
ミュージックセキュリティーズ株式会社 代表取締役 小松真実氏
モデレーター:一般社団法人C4 ディレクター 伏見崇宏氏

3. 社会的インパクト評価
社会的インパクト投資や休眠預金活用の中でも注目が集まる「社会的インパクト評価」。
本分科会では社会的インパクト評価の基本概念と、資金提供者と事業者、
それぞれの実践事例を通じて評価の意義や可能性についてお話いただく。

登壇者:株式会社キュア・アップ 取締役COO 宮田尚氏
一般社団法人ソーシャル・インベストメント・パートナーズ 共同代表理事 白石智哉氏
モデレーター:特定非営利活動法人日本ファンドレイジング協会 事務局長 鴨崎貴泰氏