小学生でゴルフを始め、青山学院大学ではゴルフ部主将として活躍。 大学在学中にプロゴルファー倉本昌弘選手の専属キャディーとして、当時日本では珍しいツアーへの完全帯同、サポートを行う。 大学卒業後はプロキャディとして活躍。 1995年にエイジ・シューターを設立し、プロゴルファーのマネージメント、ゴルフイベントプロデュース、ゴルフレッスン主催など、ゴルフ全般に関するマネジメント業務を行う。 服部道子選手、甲斐慎太郎選手など数多くの選手のマネジメントを行い、その実績はゴルフ業界で高く評価されている。 現在はプロ・アマを問わず、確実に上達するための常識を打ち破るレッスンで圧倒的な人気を誇る。 「いろいろ試したが、なかなか上手くならない」「自分のゴルフに自信が持てない、心底楽しめない」「飛距離が出ない、気持ち良く飛ばせない」など悩みを抱えるゴルファーの癖や弱点をを見抜き、確実に上達に導いている。