多くのお客様に喜んで頂きたい、それも自分の写真で。そんな想いを抱いてフォトグラファの道を選ばれたかと思います。しかしながら思うように進まない。そもそも弟子入りやスタジオ勤務経験もなく、成功へのステップが見えない。または平日は仕事をしているけども自分でもフォトグラファーを目指せるはず、こんな思いはありませんか？
出田憲司と吉村洋史、写真を生業とする二人は人生の大切な事をカメラ・写真を通して学んできました。今回の企画ではそんな二人が沢山の学びを得て、お世話になっている写真業界にすこしでも恩返しがしたい。本気で取り組んでいるフォトグラファーさんの力になりたい、こんな想いからこの企画は生まれました。
そしてより多くのお客様に 写真を 想いを届けていきたいと考えています。
見よう見まねでやっているけども中々うまくできない。
ずっとこのままでいいのかな？こんな場合はどうしたらいいの？
自分の写真ってまだ成長できるかな？
そんな悩みにももちろんライン＆ミーティングによるサポートで三人六脚でサポートしていきます。
今回の企画ではブライダルフォト、ファミリーフォトロケーション撮影のパイオニア出田憲司と、ニューボーンフォトグラファー・ブランディングプロデューサーでもある吉村洋史とが長年現場で培った技術やノウハウを惜しみなく徹底的に解説します。そしてあなたがフォトグラファーとして成功するために必要な技術やレタッチ、ワークフローにブランディング、マーケティングまで5ヶ月間に渡ってプロデュースします。技術はもちろん写真で生きていくために必ず必要なマインドセットもしっかりとお伝えさせて頂きます。
フリーランスのカメラマンとして全国各地で活躍中
結婚式を中心に撮影し、持ち前のキャラクターであたたかな雰囲気でお撮りします。
高校2年生の時に奄美大島へ1人旅をした時に旅とカメラにハマる
大学卒業後、世界各国へ笑顔の写真を撮る旅に出たりしながら写真を撮ることを続ける。
2010年より本格的に結婚式の写真を始め、現在に至る。2011年4月～11月までオーストラリアのケアンズで約100組の新郎新婦さんを撮影。
今までで(2014年7月)合計300組以上の新郎新婦さんを撮影。
趣味から数えるとカメラを持って十数年。
写真を撮り続ける中で、写真を通していろんな出逢いがありました。
今ではフリーランスのカメラマンとして結婚式の撮影を中心に大阪を拠点にして全国各地で活動中♪
包み隠さずに伝えるワークショップにも定評がある。
株式会社サルバドール 代表取締役
吉村 洋史（よしむら ひろし）
1980年 大阪生まれ
枚方高校 国際教養科卒 関西外国語大学大学 スペイン語学科卒
学生時代、彼女の写真を撮り始めたことがきっかけとなり、カメラの世界に足を踏み入れる。就職先は文房具の商社、アマゾンマケプレアワード受賞店舗のお客様相談室室長を数期にわたり務める。
当初、副業としてニューボーンフォトの撮影を始めるも、当初よりブランディングを意識した活動でまたたく間に口コミで広がり、「関西一予約の取りづらいカメラマン」として独立、その後株式会社サルバドール代表取締役に就任。
「赤ちゃんの産毛まで写し出せる程の写真クオリティ」には定評があり、多くのフォロワーを抱えるインスタグラマーやアパレルオーナーの間でも、引っ張りだこに。
「一生物、プロクオリティ」をモットーに、温かい撮影サービスを提供している。
趣味は、ウクレレ、ジャズギター。定期的に演奏会を開催している。
