プロボノ価値共創プログラム

「プロボノ価値共創プログラム」は、異業種で【乗り合い】、社会課題と【掛け合わせる】
オープンイノベーション型人材育成プログラムです。

プログラムの概要

 
プログラムの目的

プログラムの目的は3つあります。

1.異業種チームでプロジェクト推進を行い、コラボレーション力を磨く相互研鑽の機会とする

2.イノベーションマインドを高め、所属する組織の競争力向上や新たな事業創出につながるような学びや気づきを得る

3.社会課題を解決するプロボノ※活動を通じて、身近に起こっている足元の知られざる事実や変化の兆しなどに対する社会感度を高める

そのために、プログラムでは、NPOの問題解決を通じて、その先にある社会課題解決に寄与することにチャレンジします。異なる業種のメンバーとチームを組み、支援先であるNPO組織及びその先の受益者(ユーザー)の本質的課題・課題の真因を探り、その解決策=成果をアウトプットしていきます。

※プロボノとは?
「公共善のために」を意味するラテン語に由来する言葉で、「社会的・公共的な目的のために、仕事で培った経験やスキルを活かすボランティア活動」のことを意味します。



プログラムの進め方

1チームにつき4~5人程度で、異業種チームを組みます。また、1つの支援先に対して、複数チームが支援を行い、チーム同士での切磋琢磨を推奨します。

各チームはプログラムを通じて、支援先の課題の真因を探り、支援先のニーズに沿った具体的な成果物を作り上げます。

プログラムのスケジュール

「プロボノ価値共創プログラム」では、4日間の集合研修とその間のチーム活動によって進めていきます。必要情報のインプットは1日目のオリエンテーションのみで、残りの3日間は実践となります。

また2日目と3日目の間、3日目と4日目の間のチーム活動はメールなどのオンラインツールを活用したコミュニケーションを行いつつ、必要に応じて対面でチームでの活動を進めていきます。

プログラムの特徴
リアルな社会課題

ケーススタディではない、リアルな社会課題がテーマです。社会課題の現状やNPOなどの支援先の熱い想いに触れ、何とかサポートしたいと触発される方が多くいます。

異業種チーム
一緒にチームを組むのは、今まで面識のない異業種のメンバー。自分のやり方や"当たり前"が通用しない環境で、自分が何ができるのか、どう強みを活かすか考えながら、プロジェクトを進めます。
課題解決へのアウトプット
提供した成果物は支援先に実際に活用されるものです。成果物を作り上げ、また支援先からのどう役立つかという感謝の声を直接受け取ることで、「やりきった感」を感じられ、今後の行動につながります。
ハートに火がつく

プログラムの最後に、職場外でのプロジェクト経験からの学びを整理します。またチームメンバー同士でフィードバックをし合います。その結果、「職場に戻って何か行動を変えてみよう」というハートに火をつけることができます。

ハートに火がつく

プログラムの最後に、職場外でのプロジェクト経験からの学びを整理します。またチームメンバー同士でフィードバックをし合います。その結果、「職場に戻って何か行動を変えてみよう」というハートに火をつけることができます。

参加者の声
NEW! 
本プログラムを通じてプロボノに参加することで、50代から自分の可能性を探り、新たなことにチャレンジするきっかけを持つことができたという社会人歴30年超のベテラン社員のエピソードはこちらからご覧いただけます。

より難易度が高いお客様の立場に立つということができました。普段の仕事でも、改めて本当にお客様の立場に立っているかを意識できるようになりました。

中堅社員
生命保険会社勤務

定年後について全く考えていなかったことに気づきました。プログラム終了後、NPO活動に個人として参加しながら、定年後のありたい姿に近づけるためにスキルの習得をスタートしました。

シニア社員
メーカー勤務

プロボノを通じて学んだ課題解決のプロセスが役に立っています。所属している部署で新事業の立ち上げなどを行っているので、そこに活かしています。

中堅社員
IT企業勤務
社員が内向きになりやすく、外に目が向かないことに懸念を感じ、社員を送り出しました。まずは外に意識を向け、各参加者のハートに火をつける場が提供できたと感じています。
人材開発担当者
生命保険会社勤務
社員が内向きになりやすく、外に目が向かないことに懸念を感じ、社員を送り出しました。まずは外に意識を向け、各参加者のハートに火をつける場が提供できたと感じています。
人材開発担当者
生命保険会社勤務
2018年度実施プログラム
11〜12月 大阪開催 全階層向け

開催場所:大阪
実施日程:11月8-9日、11月22日、12月7日
定  員:18名

支援先団体:一般社団法人 子ども・青少年育成支援協会
発達障害のある子どもたちの「よき理解者、よき導き手」となる学習支援者の養成を通じ、子どもたちが自らの可能性を発揮し、社会で活躍することができるよう支援しています。具体的には、学習支援者の養成学校である、発達障害サポーターズスクールを運営し、発達障害を持つ子どもへの学習支援の資格制度の整備を通じて、支援側の基礎力の底上げ、支援の質を高める取組みを進めています。

※全階層向け:若手からシニアまであらゆる階層を対象としています。

11〜12月 全階層向け

開催場所:東京
実施日程:11月15-16日、11月30日、12月14日
定  員:18名

支援先団体:一般社団法人全国フードバンク推進協議会
フードバンクが社会に貢献するために、国内のフードバンク団体が抱える課題解決やフードバンクを取り巻く社会的な環境整備を行っています。
またフードバンクをめぐる社会的気運を高め、より多くの企業が食品の寄付を行ないやすくするために、政策提言活動にも取り組んでいます。

※全階層向け:若手からシニアまであらゆる階層を対象としています。

2019年1〜2月 中堅社員向け

開催場所:東京
実施日程:2019年1月17-18日、2月1日、2月15日
定  員:18名

支援先団体:東京都ゴールボール連絡協議会
障害者、健常者関係なく、さまざまな人にゴールボールを知ってもらうために、体験会や大会の開催、情報提供を行っています。ゴールボールとは、1チーム3人の選手が、相手ゴールに向けて交互に鈴の入ったボールを投げ合い、得点を取り合う競技です。第2次世界大戦後、視覚に障害を受けた軍人のリハビリテーションとして考案され、1976年よりパラリンピック正式種目となりました。

10〜11月 中堅社員向け(開催中)

開催場所:東京
実施日程:10月4-5日、10月19日、11月2日
定  員:18名

支援先団体:NPO法人モンキーマジック
視覚障害者対象のフリークライミングスクールの運営や講演会などを通じて、視覚障害者の自立支援や社会性の向上、相互理解の深耕を図ることを目的として活動しています。参加者本人のチャレンジを応援するだけでなく、よりユニバーサルな社会の実現を目指しています。

7〜8月 シニア社員向け

開催場所:東京
実施日程:7月5-6日、7月20日、8月3日【終了】
定  員:18名

支援先団体:NPO法人 プラチナ美容塾
シニアがボランタリーに輝き地域とつながることを目指し、まず自身が元気になる美容を学び、それを高齢者施設などでの美容ボランティア活動に活かしています。具体的には美容塾の運営やイベント・セミナーへの講師派遣などを行っています。


費用・申込方法
費用

1社3名様まで 400,000円(税別)
※4名様以上、2名様以下でご参加希望の場合にはご相談ください。
※初めてご参加いただく企業様にトライアル価格をご用意しています。詳細はお問い合わせください。

申込期限 各日程の開始1ヶ月前まで
申込方法 こちらの申込書をダウンロードし、必要事項をご記入の上お申し込みください。
申込期限 各日程の開始1ヶ月前まで
参加企業(50音順)
株式会社ウィルグループ  NTTデータシステム技術株式会社
JBCCホールディングス株式会社  大日本印刷株式会社
東京エレクトロン株式会社  日本ユニシス株式会社
フコクしんらい生命保険株式会社  富国生命保険相互会社
株式会社富士ゼロックス総合教育研究所
三菱電機株式会社  株式会社リコー  ほか5社
本プログラムに関するお問い合わせはこちらからお願いいたします
運営団体
団体名 認定NPO法人サービスグラント
電話番号 03-6419-4021
問い合わせメールアドレス info@servicegrant.or.jp
団体サイト http://www.servicegrant.or.jp/
住所 〒150-0002 渋谷区渋谷1-2-10 中里ビル4F
電話番号 03-6419-4021