3歳の頃から母の元でクラシックバレエを開始。
日本女子体育短期大学舞踊専攻科卒業。
コンテンポラリーダンスなどを学ぶ為、ドイツ研修。
2002年よりRAD(ロイヤルアカデミーオブダンス)のティーチングコース、アナトミー、ポアントワーク、ピラティスなどの研修を積み、その後フランス式の指導法を学ぶ。2008年FTP認定マットピラティス資格取得
2009年マタニティピラティス資格保持
2011年キネシオロジーレベル1、2、3終了
2018年サンクトペテルブルクのワガノワバレエアカデミーにおいて、初級教授法終了。
気学や易学にも精通し、自然や生命、神話や日本の祭りをテーマにした数多くの作品の振り付けに取り組んでいる。
最近ではメッセージ性の強い作品作りに取り組んでいます。