k先生は、公式LINEにご登録され、ZOOMでコンサルをしました。発表会前で、パワポでスライドを創られ、ステージのスクリーンに流したいけれど会場に設備が無く、困っているというお話でした。スレイドも見せて頂きました。アイディアはお話しましたが、業者が見つかるといいですね。)『お話を聞いてもらって気持ちが楽になりました。当たってみます。』発表会が終って、Muse Score講座、オンラインセミナーも受講されて 『益々パワポがやりたくなりました。自己流なので、知れない事が多いと思います。とりあえず、入り口コースでお願い出来ますか。』
その後、作りたいスライドドリルを送って頂き、添削で先生の意図をくみ、息詰まっている原因と改善法、更に私のアイディアをプラスして、スライドを作成して
90分の個人レッスンで仕上げていきます。
その間 添削ドリルはどんどん送られてきました。3回コースで4.5つのドリルを
作られました。レッスンの様子をご覧ください。
では、なぜPowerPointなのでしょう…
・動くから目で追い、耳で聴き、次を予測して指を動かす鍵盤を弾くその行動の中では、自然と拍子を感じられ、予測する力は初見力に繋がり、持続力。耐久力、集中力が育っているのです。しかも先生が創る事に意味があって、生徒さん一人一人の特性。弱性が違う。それを先生は知っています。一人一人を伸ばす事と、弱性をクリアでる教材は、先生にしか作れないのです。
・既製品のアプリでは、楽しい で終わってしまうのす。レッスン時間を消化する事が大事か、『出来た!】の 体験を重ねて、楽しみながら力をつけていけるレッスンにするのかは、先生のお考え次第ですね。
・ねらい(誰に、何ために、どう見せるか)ストーリーある、アイディアを生かした教材は、パワポだから作れるのです。
● 大事な生徒さんが困っています
何に躓いているのか原因は何?
● パワポなら先生が掴んだ原因を
解決してあげられます
● 素材を動かす事で 目で理解出来てしまうから
● パワポは伝えたい事が伝わる
コミュニティツールです
PowerPointに興味があるけれど…
=月1パワポフォローアップサロン=
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基本の基勉強会修了生のメンバー有志が
月1回ZOOMで集まり
作品を持ち寄り、情報交換など
本音で教え合える仲間が集まり、
《もーやっこタイム》分け合うという意味
作品のシェアタイムで
質問や感想を述べあい、アイディアや
作成方など分け合う場所です
『サロンは本音で話せる仲間の集いです』
パワポの世界が広がります
発見や驚き、わくわくを感じています💛
PowerPointトップクリエイターYshiko