一般社団法人プレーワーカーズ TEL. 022-397-7507
一軒家の庭を開放した
子どもの遊び場づくりを続けたい

◆子どもの居場所〇〇(まるまる)
◆プレーパークけせんぬま
へのご支援よろしくお願いします。

子どもにとって、「遊び」は食事や睡眠と同様に必要なものです。

しかし、

「習い事が多くて遊ぶ時間がない」
「過疎化で友達が近くにいない」
「自由に遊べる場所がない」

という子どもの声に象徴されるように、子どもを取り巻く「遊び」の環境は年々悪化しています。


また、ありのままの姿で居られる遊び場は、その子にとって「居場所」にもなります。
近年、子どもの自殺や不登校は増加傾向。楽しい時も苦しい時も、いつでも来られる居場所でありたいです。

子どもたちが「居場所」と思えるようになるには、「継続」して繋がり続ける必要があります。

ぜひご支援よろしくお願いします。

みやぎチャレンジプロジェクトについて

私たち、プレーワーカーズは、宮城県共同募金会の「みやぎチャレンジプロジェクト」に参加しています。

このプロジェクトは、社会課題解決のために、参加団体が宮城県共同募金会と共に募金活動を行い、集まった寄付金の合計額に応じて、助成金を受け取ることができるプロジェクトです。

寄付者の方々は、寄付先の団体を指定することで、社会課題の解決にダイレクトに関わることができます。
また、赤い羽根共同募金の一環として、税額控除を受けることができます。

プレーワーカーズのプロジェクトは

私たちプレーワーカーズのプロジェクトは、
「古民家の庭を開放した子どもの遊び場づくり継続」です。

名取市・気仙沼市の2拠点運営にあたっての運営費を募っております。
ぜひ、ご協力お願いします。


週2日開催×2拠点を行うために、
家賃・水光熱費・消耗品などの維持費=約160万円
プレイワーカー、事務局人件費=約240万円
合計400万円が必要です。

そのうちの、100万円を目標に集めたいと思っています。
100万円集まると、宮城県共同募金会様よりさらに60万円を上乗せした
総額160万円の助成が受けられる仕組みです。


頂いたお金を少しでも無駄にしないために、返礼品は用意せず、お礼状と活動報告書(プレイフル最新版)のみとさせていただきます。皆さまからのご恩を子どもたちに送りたいと思いますので、何卒宜しくお願い致します。

【期間】
2020年1月1日~2020年3月31日まで

子どもの居場所○○(まるまる)

ここの名前は○○です。

子どもの遊び場であり、居場所にしたいと思っています。

でも、「こうでなきゃダメ!」「こうしなきゃダメ!」という場所にはしたくありません。

ここに来た子が、その子にとってのちょうどいい名前を心の中でつけて欲しい。

どんな名前にもなれる。だからここの名前は「○○(まるまる)」です。

みんなが輪になれますように。こころのカドがとれていきますように。

住所・アクセス

名取市下増田丁地96-2
杜せきのした駅から徒歩10分

開催日時

土日開催予定。
※2月ごろより、事務所機能を〇〇内に移すので、平日含め、大人がいる時間が増えると思います。
(できるだけ、いつ来ても誰かがいられるように)

協力者・関係者など

宮城県小児科医会

○○の大家さん 田澤雄作さん・二三代さんご夫妻より

子どもたちがのびのびと遊べる場づくり、居場所づくりを手がけてこられたプレーワーカーズの須永さんたちが、下増田の家にやってきます。空き家になって久しかった家に子どもたちの楽しそうな声が帰ってくる。こんな嬉しいことはありません。いたいけな子どもやお年寄りにはいつも優しかった母が、誰よりも喜んでいると思います。地域の皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。

開催日時

土日開催予定。
※2月ごろより、事務所機能を〇〇内に移すので、平日含め、大人がいる時間が増えると思います。
(できるだけ、いつ来ても誰かがいられるように)

普段の様子

手作り遊具があります

プレイバスの拠点にもなっています。

子どもたちと一緒に作ります。

プレイワーカー
須永 力 (一般社団法人プレーワーカーズ・代表理事)

昭和40年代のこと。
私たちが秘密基地を作ったりしていた、団地のはずれのちょっと鬱蒼とした林が、ある日開かれて「児童館」が完成した。
建物の中で遊べるという新しい選択肢となった児童館を、私たちは大歓迎した。

ところが、結果は予想に反していた。職員に怒られた記憶ばかりが残ってる。

屋根に登って下の友達とボールの投げ合いをして怒られ、
建物の中でかくれんぼをしていて怒られ、
1人10分しか使えない卓球台を次の人が来ないから続けて使って怒られた。

ある日、壁にピンクの模造紙が掲示されていた。大人と子どもが楽しそうに何かしている写真がたくさん貼られ、楽しそうなコメントがマジックで書きこまれていた。

私は、「ここには大人に怒られない良い子しか来てはいけないのだ」と気が付いた。
その事と、その後に起きたいくつかの出来事があって、私は大人の言う「子どものため」を信じない大人になった。
世田谷でプレーパークに出会うまでは。





私は、羽根木プレーパークでプレイワーカーとして従事した後、
阪神淡路大震災直後の子どもの遊び場づくり、静岡県富士山こどもの国の立ち上げ、宮城県仙台市海岸公園冒険広場立ち上げ、東日本大震災直後の遊び場づくり、プレーカーによる支援などに関わりました。

2015年、宮城県名取市に移住し、プレーワーカーズを立ち上げることとなります。
そして、2017年より、子どもの居場所〇〇(まるまる)の運営を始めました。


〇〇(まるまる)は、町なかにある子どもの「すきま」です。
「サザエさん」、「ドラえもん」など昭和から続く今も人気の国民的漫画に登場する「空き地」。
カツオたちは何度おじいさんの植木鉢を壊しても草野球をやり続けています。
のび太たちがいつも集まっている空き地にはいつまで経ってもヒューム管が放置されジャイアンのステージになっています。
〇〇も、あんなすきまになったらいいと思います。
でも、〇〇と空き地には大きな違いがあります。
〇〇の広場には、水や火や道具があって、遊びの幅がずっと大きいこと。
〇〇には家があり、その家も子どもが自由に使えるということ。
そして、〇〇には大人がいて、子どもを見守っているということ。
これがただの空き地ではない〇〇の特徴です。


みなさま、どうぞ応援よろしくお願い致します。

プレーパークけせんぬま

ここは「プレーパークけせんぬま」です。

宮城県気仙沼市の市街地から少し離れた山あいに位置し、

2018年にオープンした冒険遊び場です。

 

わいわい喋りながら友達と来たり、親子で来たり、

「誰かいるかな?」と1人でふらりと来たり。

無料で、年齢制限も登録も不要、出入り自由の遊び場です。

 

何をして過ごすのか、何もせずぼーっと過ごすのかも自由。

 

子どもの時間は子どものもの。

将来のためではなく、「今」のため。

子どもが自分らしく過ごせる場づくりをしています。

住所・アクセス

気仙沼田尻沢190-3 aso-bon
気仙沼駅から車で8分

開催日時
土・日曜日(月8日間)
10:00~18:00
協力者・関係者など
子育て支援わくわくけせんぬま
いずみぱん
常連パパさんより
うちの子は、「あと何日寝たらあそぼんの日?」と毎日聞いてきます。あそぼんで遊ぶことがとても楽しいのでしょう。ここは、様々な年齢の子供たちが、余程危ないことや悪いことをしなければ、自由に、子供たちの創意で遊ぶことが出来る場です。このような子どもの遊び場は貴重ですので、継続して運営されることを切に望みます。
開催日時
土・日曜日(月8日間)
10:00~18:00

普段の様子

遊具は手作り。

子どもが、基地を工事中。

焚き火料理。

「石で肉を焼きたい!」との声から。

どろんこ。

ひんやり、どろどろ、

自然の刺激は感覚を研ぎ澄ます。

プレイワーカー
遠藤みゆ (一般社団法人プレーワーカーズ)

私は、出身の岩手県一関市から、宮城県気仙沼市に移住し、プレイワーカー5年目になります。

 

最初にプレーパークに出会ったきっかけは、遊具づくりの手伝いでした。自由な空気が心地良く、ボランティアに来たはずが自分の方が癒されました。

小・中・高・大学と順調に進学し、就職1年目で仕事を辞めて挫折していた時でした。

 

私は身長が12歳で止まっており、子どもたちに「小さいね〜」とよく言われるのですが、心も12歳に置いて来た感覚です。子ども時代の後半は、学校と部活に時間を費やし、なんだかいつも疲れて忙しかった記憶があります。

遊び場で出会う子どもも、そんな子どもが少なくありません。

 

とある子どもはよく「忙しい」と呟きます。

とある兄弟は遊んでいても、「いま何時?」とイライラして何度も尋ねてきます。

 

小さなストレスをずっと積み重ねている子どもの姿は、私の子ども時代と重なって見えました。

 

遊び場では時間を忘れて、思うままに遊んで欲しい。大きな声を出して、全力で走って跳んで、たくさん食べて、疲れたら寝転がる、子どもはそうでなきゃ…そんな想いで遊び場を開く日々です。

 

「でも遊んでばかりいたら将来が心配…」そんな声が聞こえてきそうです。

私は1年遊び場を運営してきて、子どもが目覚ましく成長するのを目の当たりにしました。一日中外にいるので身体つきがたくましくなり、捕まえた生き物を図鑑で調べては観察し、火や道工具の扱いは大人顔負けです。遊びの中から全身であらゆるものを吸収している、そんな感じです。

 

本当は、「遊び場」でしか自由に遊べない社会ではなく、身近な場所でいつでも遊べる社会になることを願っています。そのためにも、遊びの大切さを発信し続けたいと思っています。

 

みなさま、どうぞ応援よろしくお願い致します。

プレーワーカーズが運営する遊び場の特徴

水・木材・遊び道具は自由に使える!
遊具は手作り、飽きたら改造!
焚火の料理や木工作・・・
子どもたちの挑戦を見守るプレイワーカー(スタッフ)常駐
参加費無料
申し込み不要
子どもだけでも遊びに来られます。
参加費無料
申し込み不要
子どもだけでも遊びに来られます。

どんな子も受け入れる、参加費無料の遊び場を
これからも継続させるため、ご協力お願いします。
週2日開催×2拠点を行うために、
家賃     56万円
水光熱費   33万円
人件費   240万円
その他経費  71万円
ーーーーーーーーーーー
合計    400万円 が必要です。

そのうちの、100万円を目標に集めたいと思っています。

家賃・水光熱費・消耗品などの維持費

プレイワーカー、事務局人件費

運営団体:プレーワーカーズについて

私たちプレーワーカーズは、「子どもが遊び育つ社会を目指して」という理念を掲げ、子どもを取り巻く社会問題の解決をしようと「遊び」を軸に事業を行っています。

具体的には、

 ①市民による子どもの遊び場づくりへの応援事業

 ②子ども・若者の「いのち」を守るため、安心できる居場所づくり事業

 ③東日本大震災被災地への復興支援事業

 ④プレイワークの調査研究・普及事業

 ⑤イベント企画・出張事業

 ⑥遊び空間デザイン事業

 ⑦プレイワーク研修事業

 ⑧講師派遣事業

という8つの事業を柱としています。

 

今回のプロジェクトは、②の『子ども・若者の「いのち」を守るため、安心できる居場所づくり事業』として行っています。

この事業名を紐解きながら、私たちがなぜ、一軒家の庭で遊び場づくりを行いたいのかについてご説明していきたいと思います。

子ども・若者の「いのち」を守るとは

こころも守る

まず、子ども・若者の「いのち」を守るとは、肉体的な命だけでなく、その人の尊厳に関わる「こころ」も守ることです。

これまでも、日本の大人たちは、行政・地域・市場など様々な角度から「子どものため」と謳って、たくさんの“もの”や“こと”を与えてきました。子供会、見守り隊、児童クラブ、学校、児童相談所、スポーツクラブ、学習塾など、挙げればキリがありません。しかし、現状は、いじめ、不登校、引きこもり、児童虐待、自殺などの社会問題は一向になくなる気配がありません。


ありのままを受け入れる

どうしてこんなことになるのでしょうか?

私たちは、子どもへの向き合い方が根本的に間違っていると考えています。

子どもの気持ちに向き合わず、指導し、矯正し、大人の理想通りなら褒め、都合が悪い場合は叱るといった関わり方が、「ただ、生きているだけでいい」という人間なら誰しも当たり前に持つ権利を奪うことにつながっています。

 

もしも、私たちの遊び場に来る子どもたちが普段から、大人の理想を強いられた生活をしているのなら、その子の「ありのまま」を受け入れます。そのためには、お金の心配なく、子どもだけでも、ひとりだけでも来られる環境であることが必要不可欠です。

遊びは生きることそのもの

もうひとつ、子どもたちにとって、「遊び」は生きることそのものだとも考えています。

どういうことかというと、人は自分のいのちを守り、成長させるための栄養素を自分自身で分かっていると言われています。それが足りなくなった場合には、欲求が出てきますね。食欲や睡眠欲は分かりやすい例です。それと、全く同列で、子どもには「遊ぶ」という欲求があります。その遊びを通して、子どもは子ども時代を過ごしながら、少しずつ。いや、大人よりもはるかに急加速度で成長していきます。赤ちゃんが親の顔を見てマネをするのも、手あたり次第舐めてみるのも、小学生が木登りに挑戦するのも、ケンカをして他者との距離感を図るのも全て、遊びであり、大人へと成長するための源です。

 

しかし、いつからか、子どもは外で遊ばなくなりました。「子どもが遊ぶ」、それを日本の大人たちは、当たり前のこと過ぎて気にもしていなかったために、子どもの遊ぶ環境はみるみる少なくなり、遊びに重要な「おもしろい!」と思える事柄すらも、「安心・安全」の名のもとに排除されてきました。公園でのボール遊び禁止、学区外への進入禁止などがその例です。

目標はなくなること

ですから、私たちの遊び場では、「してはいけないこと」は明記しません。また、「しなければいけないこと」も言いません。そんなことをしなくても、子どもたちは、自由に遊び、自由に過ごすことができます。子どもを信じて見守るだけで十分です。しかし、そうでない環境・状況がたくさんあるので、私たちは、遊び場を開設し、そこで子どもを守ります。

ただし、目標は、子どもを囲い込むことではなく、子どもがいる場所全てが子どもの居場所になることです。

ありのままを受け入れる

どうしてこんなことになるのでしょうか?

私たちは、子どもへの向き合い方が根本的に間違っていると考えています。

子どもの気持ちに向き合わず、指導し、矯正し、大人の理想通りなら褒め、都合が悪い場合は叱るといった関わり方が、「ただ、生きているだけでいい」という人間なら誰しも当たり前に持つ権利を奪うことにつながっています。

 

もしも、私たちの遊び場に来る子どもたちが普段から、大人の理想を強いられた生活をしているのなら、その子の「ありのまま」を受け入れます。そのためには、お金の心配なく、子どもだけでも、ひとりだけでも来られる環境であることが必要不可欠です。

安心できる居場所とは

方法論と条件

子どもや若者の「いのち」を守る場が必要だと考えていますが、

そのための、方法論として、考えていることは、以下の5つです。

1、お金があってもなくても誰でも来ることができる場所

2、申し込み不要でいつでも来ることができる場所

3、子どもだけでも来ることができる場所

4、来たときには、温かく迎え入れられる場所

5、禁止や命令、指導がなく自由な場所

 

そして、子どもにとって、「安心できる」と思える条件については、以下の4つを考えています。

1、自分の場所だと思えること

2、心を開ける大人がいること

3、たとえ、離れたとしても帰ってこられること(同じ人が継続する)

4、屋内外関係なく自由に過ごせること

 

一軒家の庭という選択

これを実践するために、私たちは、「一軒家の庭」という選択をしました。

立地に関しては、学校から歩いて行けるが、近すぎないところを選びました。

子どもだけで来るためには、子どもが暮らす地域の中になければいけません。大人のように車や電車でどこへでも行けるわけではないので、自由な遊び場が遠くにあっても、居場所にはなり得ません。ただ、学校から近すぎるのもまた問題だと思っています。たくさんのしがらみの中で、周りのみんなが授業を受けているときにだけ、遊び場に行きたいと思う子もいるでしょう。そんな時に、学校から近すぎるのも好ましくないだろうなと考えました。

外遊びができる場所

環境としては、部屋ではなく、外を選びました。

実は、このプロジェクトを開始した際、一軒家の屋内を開放し、子どもの居場所として運営しました。しかし、先に書いたように、子どもたちは、遊びを通して成長していきます。そんな子どもたちにとって、家のスペースでは到底もの足りませんでした。さらに、外にはたくさんの刺激と変化があります。風が吹き、花が咲き、虫や動物にも出会います。そんな環境からの刺激と変化が子どもたちのアソビゴコロをくすぐり、心身の成長を促します。火を使った遊びや料理、水遊び、泥んこ遊びなど、室内ではできない環境の自由度もとても魅力です。

子どもに選ばれる大人かどうか

もうひとつ、安心できる居場所と考えた際、物理的な環境だけでなく、「大人の関わり方」も重要だと考えています。

資格や肩書や経験よりも、子どもに選ばれる大人かどうかが問われます。

庭を開放し、この場を運営・管理するのは、私たち大人ですが、そこに来て遊ぶかどうかを決めるのは、子どもたち本人です。子どもたちにとって、行きたい場所でなければ、そもそも居場所どころか、遊び場にもなりません。公園のベンチや自分の部屋、コンビニの前などの方がうるさい大人の存在がなく、よっぽど自由で楽しい場所なのかもしれません。

だから、第一に「自分の場所だと思えること」と書きました。子どもたちが、初めて、遊び場を訪れたときには、温かく迎え入れてもらえるのか、好きなようにしてもいいのか、日常的で継続的な場所なのか、といった形で自分はそこに居てもいいのかどうか感じられる空気感が必要です。その空気は、そこにいる大人の立ち振る舞い、言動次第です。

 

ナナメの関係

その上で、一緒に遊んでくれたり、話を聞いてくれたり、時にはおもしろい遊びを伝えてくれたりという関わりを持っていくことになります。そうやって、一見くだらない日常を繰り返していくことによって、大人と子どもではなく、俺とお前のような関係性になり、信頼関係も生まれてきます。そういう、親でもなく、教師でもない第3、第4、第5の大人との関わりが、いざというときの支えになります。

学校でいじめられた時、親との関係が悪くなった時、相談できます。そして、例えば小学生だった子が、若者になり、進学、仕事、生活、恋愛、子育てなどなどで立ち止まってしまった時にも、帰る先は、たくさんあったほうがいい。こんなときに、頼るのは、生まれ故郷の「土地」ではなく「人」だと思います。そんなときのためにも、できる限り同じ人が継続することが望ましいと思っています。

一軒家の庭という選択

これを実践するために、私たちは、「一軒家の庭」という選択をしました。

立地に関しては、学校から歩いて行けるが、近すぎないところを選びました。

子どもだけで来るためには、子どもが暮らす地域の中になければいけません。大人のように車や電車でどこへでも行けるわけではないので、自由な遊び場が遠くにあっても、居場所にはなり得ません。ただ、学校から近すぎるのもまた問題だと思っています。たくさんのしがらみの中で、周りのみんなが授業を受けているときにだけ、遊び場に行きたいと思う子もいるでしょう。そんな時に、学校から近すぎるのも好ましくないだろうなと考えました。

【プレーパークとは?】

プレーパークは、子どもたちが自由にやりたい事ができる遊び場です。

1943年にデンマークで始まり、1975年より日本でも広がりました。

 

公園などと異なる特徴の1つ目は、工具やたき火を子どもが使えること。

工具や火は危険を伴う道具ですが、子ども自身が危険に向き合って使いこなせば、子どもの遊びの可能性を広げられる道具だと考えています。

2つ目は、来場する子どもの身体能力に応じた木製遊具を設置。

木製ですので、遊具に飽きた時に子どもと一緒に改造できます。

3つ目は、プレイワーカーが居ること。これからの特徴の根幹となる目的は子どもが自由に遊べることです。

【子どもの遊びに関わる専門家プレイワーカーとは?】

私たちが目指す遊び場には、「プレイワーカー」と呼ばれる、常駐のスタッフを配置します。

プレイワーカーは、遊びを教える先生ではなく、子どもの「やりたい」から始まる遊びをサポートする存在です。ドイツ・イギリスでは、国家資格のある職業にもなっています。

本来、子どもの遊び場・居場所は、まち全体であることが望ましいので、プレイワーカーがいないと開所できないわけではありません。
私たちも、遊び場の運営は、地域の大人のひとりとして活動していきたいと考えています。

ただ、プレイワーカーがいることによって、子どもたちの遊び方法はグッと広がります。
そして、遊び場の現場で子どもたちに寄り添い続けるからこそ見えてくることもあるので、それを言語化し、社会へ伝えていく役目も担っています。

プロジェクトを支援する
このボタンは
宮城県共同募金会のクレジットカード決済のページにリンクしています。
子どもたちの遊び場づくり継続のために
ご協力よろしくお願いいたします。

よくある質問

寄付の仕方は?

3つの方法を選ぶことができます。

①専用の振込用紙(窓口のみ)を利用する場合
赤い羽根共同募金・みやぎチャレンジプロジェクトに参加しています。
専用の振込用紙を郵送しますので、メールを送ってください。
info@playworkers.org

募金用紙に付属している振込用紙に必要事項を記載し、郵便局の窓口で振り込みをお願いいたします。
後日、お礼状を送付させていただきますので、必ず「お名前」「ご住所」「領収書(いる・いらない)」「寄付者名、金額の公表に同意(する・しない)」をお書きください。

②プレーワーカーズのゆうちょ口座(ATMも可)に振り込む場合
お振込み確認後、プレーワーカーズ事務局が代理で、宮城県共同募金会に振り込みをします。
※そうすることで、税制優遇が受けられる領収書を発行することが可能です。
この場合も、必ず「お名前」「ご住所」「領収書(いる・いらない)」「寄付者名、金額の公表に同意(する・しない)」を通信欄にお書きください。

<ゆうちょ銀行からお振込みの場合>
一般社団法人プレーワーカーズ 代表理事 須永力(シヤ.プレーワーカーズ)
「記号」18160 「番号」07006291
<他金融機関からお振込みの場合>
「店名」八一八/普通預金/「口座番号」0700629
プレーワーカーズが代理で、
☆子どもが遊び育つ社会を目指して頑張っていきますので、応援よろしくお願いいたします☆

③クレジットカードを利用する場合
このページ内の「寄付はこちらから」のボタンをクリックしてください。
宮城県共同募金会HP「みやぎチャレンジプロジェクト」参加団体一覧の「プレーワーカーズ」ページへリンクしています。

「この団体に対するクレジットカードによるご寄付はこちら」をクリックし、決済フォームへ進んでください。

税制優遇はありますか?
あります。
今回のプロジェクトは、支援したい団体を指定して宮城県共同募金会に募金する仕組みです。

一般社団法人プレーワーカーズは、税制優遇の対象団体ではありませんが、
宮城県共同募金会は、社会福祉法人として制度上、優遇措置対象団体になっています。

法人の場合は、損金算入できます。
期間はいつまでですか?
2020年1月1日~2020年3月31日までです。

3月31日を過ぎた後に、送金された募金については、団体指定ができなくなりますので、ご注意ください。
収支報告は?
ご寄付いただいた方には、プレイフル「活動報告書」を送付させていただきます。
その報告書内に、決算報告書及び収支予算書も記載しておりますので、そちらをご覧ください。

ご支援よろしくお願いします。

ご意見・ご質問はこちらから

プレーワーカーズ事務局 廣川和紀
info@playworkers.org