一般社団法人プレーワーカーズ TEL. 022-397-7507

子どもが遊び育つ社会を目指して、
一軒家の庭から発信したい。

名取・気仙沼での遊び場づくり継続へ
ご支援お願いします。

私たちは、子どもの育ちに最も重要な「自由な遊び」の環境を「地域住民」と共に作っていくために、名取市下増田と気仙沼市田尻沢で遊び場運営を始めています。

誰でも、子どもだけでも参加費無料で遊びに来られる場にしたいと考えているので、運営継続のためにご協力お願いいたします。

プロジェクトについて

週2日開催×2拠点を行うために、
家賃・水光熱費・消耗品などの維持費=140万円
プレイワーカー、事務局人件費=180万円
合計320万円が必要です。

この費用を皆さまからの寄付で運営しています。
しかし、今年度の運営費はまだ足りていません。
ご協力よろしくお願いいたします。

頂いたお金を少しでも無駄にしないために、返礼品は用意せず、お礼状と活動報告書(プレイフル最新版)のみとさせていただきます。皆さまからのご恩を子どもたちに送りたいと思います。

《募金の使途》
・家賃
・水道光熱費
・消耗品費
・プレイワーカー人件費
・事務局人件費

《収支報告》
団体の収支報告は活動報告書(プレイフル)に載せてありますので、ご覧ください。



2019年12月31日まで
継続して募金活動を続けます。

こんにちは、一般社団法人プレーワーカーズの廣川和紀です。

私は、プレーワーカーズの理事/事務局長として働いています。

今回、名取・気仙沼での遊び場づくりプロジェクトの寄付キャンペーンを行うにあたっての想いを書いてみることにしました。

 

私たちプレーワーカーズは、「子どもが遊び育つ社会を目指して」という理念を掲げ、宮城県を中心に子どもを取り巻く社会問題の解決をしようと「遊び」を軸に事業を行っています。

具体的には、

 ①市民による子どもの遊び場づくりへの応援事業

 ②子ども・若者の「いのち」を守るため、安心できる居場所づくり事業

 ③東日本大震災被災地への復興支援事業

 ④プレイワークの調査研究・普及事業

 ⑤イベント企画・出張事業

 ⑥遊び空間デザイン事業

 ⑦プレイワーク研修事業

 ⑧講師派遣事業

という8つの事業を柱としています。

 

 

今回のプロジェクトは、②の『子ども・若者の「いのち」を守るため、安心できる居場所づくり事業』として行っています。

この事業名を紐解きながら、私たちがなぜ、一軒家の庭で遊び場づくりを行いたいのかについてご説明していきたいと思います。

子ども・若者の「いのち」を守るとは

こころも守る

まず、子ども・若者の「いのち」を守るとは、肉体的な命だけでなく、その人の尊厳に関わる「こころ」も守ることです。

これまでも、日本の大人たちは、行政・地域・市場など様々な角度から「子どものため」と謳って、たくさんの“もの”や“こと”を与えてきました。子供会、見守り隊、児童クラブ、学校、児童相談所、スポーツクラブ、学習塾など、挙げればキリがありません。しかし、現状は、いじめ、不登校、引きこもり、児童虐待、自殺などの社会問題は一向になくなる気配がありません。


ありのままを受け入れる

どうしてこんなことになるのでしょうか?

私たちは、子どもへの向き合い方が根本的に間違っていると考えています。

子どもの気持ちに向き合わず、指導し、矯正し、大人の理想通りなら褒め、都合が悪い場合は叱るといった関わり方が、「ただ、生きているだけでいい」という人間なら誰しも当たり前に持つ権利を奪うことにつながっています。

 

もしも、私たちの遊び場に来る子どもたちが普段から、大人の理想を強いられた生活をしているのなら、その子の「ありのまま」を受け入れます。そのためには、お金の心配なく、子どもだけでも、ひとりだけでも来られる環境であることが必要不可欠です。

遊びは生きることそのもの

もうひとつ、子どもたちにとって、「遊び」は生きることそのものだとも考えています。

どういうことかというと、人は自分のいのちを守り、成長させるための栄養素を自分自身で分かっていると言われています。それが足りなくなった場合には、欲求が出てきますね。食欲や睡眠欲は分かりやすい例です。それと、全く同列で、子どもには「遊ぶ」という欲求があります。その遊びを通して、子どもは子ども時代を過ごしながら、少しずつ。いや、大人よりもはるかに急加速度で成長していきます。赤ちゃんが親の顔を見てマネをするのも、手あたり次第舐めてみるのも、小学生が木登りに挑戦するのも、ケンカをして他者との距離感を図るのも全て、遊びであり、大人へと成長するための源です。

 

しかし、いつからか、子どもは外で遊ばなくなりました。「子どもが遊ぶ」、それを日本の大人たちは、当たり前のこと過ぎて気にもしていなかったために、子どもの遊ぶ環境はみるみる少なくなり、遊びに重要な「おもしろい!」と思える事柄すらも、「安心・安全」の名のもとに排除されてきました。公園でのボール遊び禁止、学区外への進入禁止などがその例です。

目標はなくなること

ですから、私たちの遊び場では、「してはいけないこと」は明記しません。また、「しなければいけないこと」も言いません。そんなことをしなくても、子どもたちは、自由に遊び、自由に過ごすことができます。子どもを信じて見守るだけで十分です。しかし、そうでない環境・状況がたくさんあるので、私たちは、遊び場を開設し、そこで子どもを守ります。

ただし、目標は、子どもを囲い込むことではなく、子どもがいる場所全てが子どもの居場所になることです。

ありのままを受け入れる

どうしてこんなことになるのでしょうか?

私たちは、子どもへの向き合い方が根本的に間違っていると考えています。

子どもの気持ちに向き合わず、指導し、矯正し、大人の理想通りなら褒め、都合が悪い場合は叱るといった関わり方が、「ただ、生きているだけでいい」という人間なら誰しも当たり前に持つ権利を奪うことにつながっています。

 

もしも、私たちの遊び場に来る子どもたちが普段から、大人の理想を強いられた生活をしているのなら、その子の「ありのまま」を受け入れます。そのためには、お金の心配なく、子どもだけでも、ひとりだけでも来られる環境であることが必要不可欠です。

安心できる居場所とは

方法論と条件

子どもや若者の「いのち」を守る場が必要だと考えていますが、

そのための、方法論として、考えていることは、以下の5つです。

1、お金があってもなくても誰でも来ることができる場所

2、申し込み不要でいつでも来ることができる場所

3、子どもだけでも来ることができる場所

4、来たときには、温かく迎え入れられる場所

5、禁止や命令、指導がなく自由な場所

 

そして、子どもにとって、「安心できる」と思える条件については、以下の4つを考えています。

1、自分の場所だと思えること

2、心を開ける大人がいること

3、たとえ、離れたとしても帰ってこられること(同じ人が継続する)

4、屋内外関係なく自由に過ごせること

 

一軒家の庭という選択

これを実践するために、私たちは、「一軒家の庭」という選択をしました。

立地に関しては、学校から歩いて行けるが、近すぎないところを選びました。

子どもだけで来るためには、子どもが暮らす地域の中になければいけません。大人のように車や電車でどこへでも行けるわけではないので、自由な遊び場が遠くにあっても、居場所にはなり得ません。ただ、学校から近すぎるのもまた問題だと思っています。たくさんのしがらみの中で、周りのみんなが授業を受けているときにだけ、遊び場に行きたいと思う子もいるでしょう。そんな時に、学校から近すぎるのも好ましくないだろうなと考えました。

外遊びができる場所

環境としては、部屋ではなく、外を選びました。

実は、このプロジェクトを開始した際、一軒家の屋内を開放し、子どもの居場所として運営しました。しかし、先に書いたように、子どもたちは、遊びを通して成長していきます。そんな子どもたちにとって、家のスペースでは到底もの足りませんでした。さらに、外にはたくさんの刺激と変化があります。風が吹き、花が咲き、虫や動物にも出会います。そんな環境からの刺激と変化が子どもたちのアソビゴコロをくすぐり、心身の成長を促します。火を使った遊びや料理、水遊び、泥んこ遊びなど、室内ではできない環境の自由度もとても魅力です。

子どもに選ばれる大人かどうか

もうひとつ、安心できる居場所と考えた際、物理的な環境だけでなく、「大人の関わり方」も重要だと考えています。

資格や肩書や経験よりも、子どもに選ばれる大人かどうかが問われます。

庭を開放し、この場を運営・管理するのは、私たち大人ですが、そこに来て遊ぶかどうかを決めるのは、子どもたち本人です。子どもたちにとって、行きたい場所でなければ、そもそも居場所どころか、遊び場にもなりません。公園のベンチや自分の部屋、コンビニの前などの方がうるさい大人の存在がなく、よっぽど自由で楽しい場所なのかもしれません。

だから、第一に「自分の場所だと思えること」と書きました。子どもたちが、初めて、遊び場を訪れたときには、温かく迎え入れてもらえるのか、好きなようにしてもいいのか、日常的で継続的な場所なのか、といった形で自分はそこに居てもいいのかどうか感じられる空気感が必要です。その空気は、そこにいる大人の立ち振る舞い、言動次第です。

 

ナナメの関係

その上で、一緒に遊んでくれたり、話を聞いてくれたり、時にはおもしろい遊びを伝えてくれたりという関わりを持っていくことになります。そうやって、一見くだらない日常を繰り返していくことによって、大人と子どもではなく、俺とお前のような関係性になり、信頼関係も生まれてきます。そういう、親でもなく、教師でもない第3、第4、第5の大人との関わりが、いざというときの支えになります。

学校でいじめられた時、親との関係が悪くなった時、相談できます。そして、例えば小学生だった子が、若者になり、進学、仕事、生活、恋愛、子育てなどなどで立ち止まってしまった時にも、帰る先は、たくさんあったほうがいい。こんなときに、頼るのは、生まれ故郷の「土地」ではなく「人」だと思います。そんなときのためにも、できる限り同じ人が継続することが望ましいと思っています。

一軒家の庭という選択

これを実践するために、私たちは、「一軒家の庭」という選択をしました。

立地に関しては、学校から歩いて行けるが、近すぎないところを選びました。

子どもだけで来るためには、子どもが暮らす地域の中になければいけません。大人のように車や電車でどこへでも行けるわけではないので、自由な遊び場が遠くにあっても、居場所にはなり得ません。ただ、学校から近すぎるのもまた問題だと思っています。たくさんのしがらみの中で、周りのみんなが授業を受けているときにだけ、遊び場に行きたいと思う子もいるでしょう。そんな時に、学校から近すぎるのも好ましくないだろうなと考えました。

子どもの居場所○○(まるまる)

ここの名前は○○です。

子どもの遊び場であり、居場所にしたいと思っています。

でも、「こうでなきゃダメ!」「こうしなきゃダメ!」という場所にはしたくありません。

ここに来た子が、その子にとってのちょうどいい名前を心の中でつけて欲しい。

どんな名前にもなれる。だからここの名前は「○○(まるまる)」です。

みんなが輪になれますように。こころのカドがとれていきますように。

住所

名取市下増田丁地96-2

○○の大家さん 田澤雄作さん・二三代さんご夫妻より

子どもたちがのびのびと遊べる場づくり、居場所づくりを手がけてこられたプレーワーカーズの須永さんたちが、下増田の家にやってきます。空き家になって久しかった家に子どもたちの楽しそうな声が帰ってくる。こんな嬉しいことはありません。いたいけな子どもやお年寄りにはいつも優しかった母が、誰よりも喜んでいると思います。地域の皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。

○○の大家さん 田澤雄作さん・二三代さんご夫妻より

子どもたちがのびのびと遊べる場づくり、居場所づくりを手がけてこられたプレーワーカーズの須永さんたちが、下増田の家にやってきます。空き家になって久しかった家に子どもたちの楽しそうな声が帰ってくる。こんな嬉しいことはありません。いたいけな子どもやお年寄りにはいつも優しかった母が、誰よりも喜んでいると思います。地域の皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。

プレーパークけせんぬま

子どもの時間は子どものもの

大人になるための準備ではなく、

自分らしく「今」を過ごしてほしい!

住所

気仙沼田尻沢190-3

プレーパークの特徴

プレーパークは、子どもたちが自由にやりたい事ができる遊び場です。

1943年にデンマーク発祥、1975年より日本でも広がりました。

 

公園などと異なる特徴の1つ目は、工具やたき火を子どもが使えること。

工具や火は危険を伴う道具ですが、子ども自身が危険に向き合って使いこなせば、子どもの遊びの可能性を広げられる道具だと考えています。

2つ目は、来場する子どもの身体能力に応じた木製遊具を設置。

木製ですので、遊具に飽きた時に子どもと一緒に改造できます。

3つ目は、プレイワーカーが居ること。これからの特徴の根幹となる目的は子どもが自由に遊べることです。

プレーパークの特徴

プレーパークは、子どもたちが自由にやりたい事ができる遊び場です。

1943年にデンマーク発祥、1975年より日本でも広がりました。

 

公園などと異なる特徴の1つ目は、工具やたき火を子どもが使えること。

工具や火は危険を伴う道具ですが、子ども自身が危険に向き合って使いこなせば、子どもの遊びの可能性を広げられる道具だと考えています。

2つ目は、来場する子どもの身体能力に応じた木製遊具を設置。

木製ですので、遊具に飽きた時に子どもと一緒に改造できます。

3つ目は、プレイワーカーが居ること。これからの特徴の根幹となる目的は子どもが自由に遊べることです。

【子どもの遊びに関わる専門家プレイワーカーとは?】

私たちが目指す遊び場には、「プレイワーカー」と呼ばれる、常駐のスタッフを配置します。

プレイワーカーは、遊びを教える先生ではなく、子どもの「やりたい」から始まる遊びをサポートする存在です。ドイツ・イギリスでは、国家資格のある職業にもなっています。

本来、子どもの遊び場・居場所は、まち全体であることが望ましいので、プレイワーカーがいないと開所できないわけではありません。
私たちも、遊び場の運営は、地域の大人のひとりとして活動していきたいと考えています。

ただ、プレイワーカーがいることによって、子どもたちの遊び方法はグッと広がります。
そして、遊び場の現場で子どもたちに寄り添い続けるからこそ見えてくることもあるので、それを言語化し、社会へ伝えていく役目も担っています。

【必要経費について】

どんな子も受け入れる、参加費無料の遊び場を
これからも継続させるため、ご協力お願いします。


週2日開催×2拠点を行うために、

家賃・水光熱費・消耗品などの維持費=140万円
プレイワーカー、事務局人件費=180万円
合計320万円が必要です。

家賃・水光熱費・消耗品などの維持費

プレイワーカー、事務局人件費

よくある質問

寄付の仕方は?

このページ内の「寄付はこちらから」のボタンをクリックしてください。
プレーワーカーズ公式ショップの「庭を開放した遊び場づくりへ。ただただ寄付」のページが開きます。
そこから購入ボタンを押し、決済方法をご選択ください。
・クレジットカード
・コンビニ決済またはPay-easy
・銀行振込
・ドコモ払い
・auかんたん決済/au WALLET
・ソフトバンクまとめて支払い/ワイモバイルまとめて支払い
が選べます。
※プレーワーカーズの公式ネットショップサイトを利用しての寄付(購入)です。

直接振り込むことはできますか?

今回は、ネットショップサイトを利用しての寄付(購入)となります。
プレーワーカーズの口座へ直接振り込みをご希望の方は、以下の口座へお振込みください。

お礼状・活動報告書をお送りしますので、お名前、ご住所、電話番号を必ず通信欄にお書きください。

<ゆうちょ銀行からお振込みの場合>

一般社団法人プレーワーカーズ 代表理事 須永力(シヤ.プレーワーカーズ)

「記号」18160 「番号」07006291

<他金融機関からお振込みの場合>

「店名」八一八/普通預金/「口座番号」0700629

税制優遇はありますか?
ありません。
プレーワーカーズは、非営利型の一般社団法人ですが、寄付者への税制優遇はありませんので、ご注意ください。
今回は、ネットショップサイトを利用しての寄付(購入)になります。
期間はいつまでですか?
2019年12月31日までです。

直接振り込むことはできますか?

今回は、ネットショップサイトを利用しての寄付(購入)となります。
プレーワーカーズの口座へ直接振り込みをご希望の方は、以下の口座へお振込みください。

お礼状・活動報告書をお送りしますので、お名前、ご住所、電話番号を必ず通信欄にお書きください。

<ゆうちょ銀行からお振込みの場合>

一般社団法人プレーワーカーズ 代表理事 須永力(シヤ.プレーワーカーズ)

「記号」18160 「番号」07006291

<他金融機関からお振込みの場合>

「店名」八一八/普通預金/「口座番号」0700629

ご支援よろしくお願いします。

ご意見・ご質問はこちらから

プレーワーカーズ理事 廣川和紀
hiro@playworkers.org