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English！

英語が話せる　＝　英語の先生
では、ありません。


英語の能力はもちろんですが、子供たちに英語（＝他言語）を教えるためには、さまざまな技術が必要になってきます。


Ｐｌａｙｆｕｌ　Ｅｎｇｌｉｓｈ　では、遊び心をたっぷりに、大人も子供も楽しめる『英語のクラス』の作り方をお伝えしています。


本講座では、英語を教えるわけではありません。
子供に英語を教えるための技術をお伝えします。



その基本となるのは。。。

１．音から学ぶ英語の仕組み

２．場づくり　＝　ファシリテーションの技術

３．コーチング　＝　生徒の才能を引きだす質問力



これら３つの要素を軸に、オリジナルのカリキュラムをご用意しています。

誰でも簡単に取り組めるアクティビティーをたくさん盛り込んだワークショップ型の講座になっています。


私は、アメリカの大学を卒業後、某医療機器メーカーに就職しました。そこで、アジア・欧米の医療従事者向けたトレーニングやワークショップの開発に携わってきました。もちろん、全て英語でのトレーニングです！
そこで、ファシリテーション（場づくり）について学び、コーチングのスキルを身につけ世界でお仕事をしてき参りました。
2011年、結婚と同時に鹿児島に移住し、主婦の趣味からスタートした英語レッスンがとても人気に！　この6年間で300名以上の方に英語を教えてきました。同時に、国際交流財団の理事も担い、国内外で多数の国際交流イベントも手掛けてきました。


このような実体験に基づいた独自の指導方法が口コミで広がり、現在、中高生のレッスンは予約待ち状態が続いています。医学部や有名大学を目指す子供達の駈込み寺のような存在になっており、塾や英会話レッスンで伸び悩んでいる子供たちと基礎から英語学習に取り組んでいます。

そんな学生たちを指導する中、思うことがあります。
幼少期からの英語教育を変えるだけで、中学、高校、さらには大人になった時に「使える英語」が身につき、同時に、思考力・コミュニケーション力も高まってくるのではないか？と考えはじめました。

現在、英語の学習指導に加え、思考力、コミュニケーション能力を高める学習方法についてアイデアを出し、日々、実験を重ねています。
実際、小学一年生から指導してきた子供達は、たった月４回のレッスンだけで、小学５年生には英検３級が受かるまでの実力がついてきました！
有名私立高校に通う学生は、思考型の学習方法を変えただけで、半年で偏差値が１０近く伸びたケースもあります！



ポイントは、二つ！

一つ目は、音から英語を学ぶこと！
しっかりとしたフォニックス（音の仕組み）を小さい時から身につけることで、読み、書きの能力が高まります。


そして、二つ目は、思考型学習方法！
コミュニケーション能力を鍛えるために、ある方法を取り入れてたことで、飛躍的に英語を学ぶスピードが上がりました。


どんな秘密の方法なのかは、本講座でじっくりとお伝えして参ります。
このプログラムを通して、ひとりでも多くの方が英語や異文化を知る楽しさを感じて頂きたい。