プラーナ 
インド古典舞踊研究会 


インド古典舞踊の「バラタナティヤム」の教室です。
インドに魅了された…バラタナティヤムを極めたい…
踊りが好き…健康になりたい…
きっかけはいろいろですが、とにかくバラタナティヤムが好きな人が集まっています。

PLANA BHARATA NATYAM

インド古典舞踊とは…?

インド舞踊は世界最古の舞踊と言われており、その起源は四千年前。
かつてインド舞踊は、純粋な意味の舞踊としてでなく、人と神との交流手段として発達してきました。

 感情や精神を微妙に表現し得る優れた踊り手と、
「ヴェー ダ」(古代インド、バラモン教の聖典の総称)によってのみ、神に応えて舞うと考えられてきました。

インドには地域のよって数々の舞踊があります。
現在、「古典舞踊」として数えられているのは次の6種類です。
北インドの カタック、マニプリ、
東インドのオリッシー、 
そして南インドのバラタナティヤム、
カタカリ、クチプディです。

 


バラタナティヤムとは…?

インド古典舞踊バラタナティアムは、南インド・タミルナドゥー州を発祥の地とするポピュラーで洗練された芸術です。
もともとヒンドゥー教の寺院で 巫女が神々に捧げるために踊っていたものが、後に華やかな宮廷舞踊となり、
20世紀に現在のような形式に発展し、舞台でも上演されるようになりました。

ダイナミックで力強いリズムが特徴で、足で大地を踏み鳴らす、歯切れのよい踊りです。主に一人の女性によって踊られます。

エネルギッシュ!そして、優美さ、細やかな舞踊表現が要求され、身体や腕、指先、顔や目の動きを使って感情や物語を表します。


 バラタナティヤムの手の型には、片手のジェスチャー(Asamyuta Hasta)が28種、両手のものSamyutaが24種あります。
この手の型のことを ムドラー(Mudora)、またはハスタ(Hasta)と呼んでいます。


 舞踊の神ナタラージャ(=シヴァ神)の踊りは、「宇宙のリズム」を足で、「空間」を手で表現していると言われています。
バラタナティヤムのスタイルは精密 で、見事に体系化されています。


 バラタナティヤムの基本姿勢はアラマンディ(Aramandi)。中腰で、膝を180度真横に開き、重心は常に中央、手は腰に置きます。
この姿勢からさまざまなステップ=アダブ(Adavu)がはじまります。 


踊りの内容は、ヒンドゥー教の神々
《ブラフマン=創造の神 ヴィシュヌ=維持の神 シヴァ=破壊の神 ガネーシャ=シヴァの息子・学問商売の神 などなど》
の様々なエピソードを題材にとりながら、神への畏敬と祈りをささげるものとなっています。

複雑なアダヴを打ちながら、手のハスタと眼の動きで登場人物の感情を表現し、
身体全体をダイナミックに使って踊るバラタナテイヤムは見るものを魅了します。
LESSONS
レッスン日程

興味を持った方、体験してみたい方はご連絡ください。
各施設に直接連絡していただいても結構です。随時受付中です。
スケジュールが変わることもありますのでご注意ください。

INSTRUCTOR
講 師 紹 介 

里見 まこ
~Mako Satomi~

紹介

プラーナインド古典舞踊研究会主宰。
1990年より国内でバラタナティヤムの基礎を8年間学び渡印。バラタナティヤム発祥の地である南インド、チェンナイにて、故ウマ・スンダラム女史、ニーラ・スーカニア・スリヴァサン女史、ショーバナ・バルチャンドラ女史より理論と技術を学ぶ。

毎年渡印を重ね2000年に行った舞台ソロデビューをかわきりにインド、日本各地でリサイタルを行い、バラタナティヤムの紹介を行った。
戸田市(施設の都合により蕨市の場合もあり)、「よみうりカルチャー浦和」、「よみうり文化センター大森」でインド古典舞踊の指導。また蕨市、さいたま市でヨーガの指導に努めている。

ムドラーの紹介
Mudora
バラタナティヤムの手の型には、片手の ジェスチャー(Asamyuta Hasta)が28種、両手のものSamyutaが24種あります。 この手の型のことをムドラー(Mudora)、またはハスタ(Hasta)と呼んでいます。たとえば、右の2つのハスタは、左のものが、もっとも基本である「パタカ」、左が孔雀の意味をもつ「マユーラ」です。踊りの中で“孔雀に乗った”カーティケイヤ神を表す時にはこの「マユーラ」のハスタによって、それを表現 します。

SPECIAL THANKS!

UMA SUNDARAM(ウマ スンダラム先生)

南インドチェンナイの芸術大学「Karakshetra」の偉大なGURU Smt.Sharadha Hoffman,Smt.N.S のもとで指導を受けた。 そしてSmt.peria haradha,Smt.Sharadha Hoffman,Smt.n.s ayalakshmi に師事しバラタナティアムを学ぶ。 1975年チェンナイにおいて「NRITHYA JOTHI」を創設し、バラタナティアムの古典様式に則った指導に情熱を傾け、多くの才能ある生徒を完全なパフォーマーに育てている。 1994年からは定期的にスウェーデン、USAをはじめとする諸外国でワークショップを行っている。

AARTHI SRIRAM(アルティ スリラム先生)

南インド出身。マドラス大学卒。幼少よりカルナティックミュージックを学ぶ。 Guru.S.Ushaに6年、Guru.Neyveli.Santhana Gopalanに1年Guru.Prema.Hariharan.に5年学び、ワニマハル、インディアンファインアーツ、マイラプールファインアーツな どの数々の舞台に出演し、インドで多くの賞を得ている。 2000年には大阪で日本人アーティストと共演。以後、レクチャー、デモンストレーションを行っている。 現在、所沢在住。 自宅でカルナティックミュージッククラスを開いている。 里見まこ先生もアールティ先生の教室でカルナティックミュージックを学ばれています。

NEELA SUKHANYA(ニーラ先生)

UMA先生亡き後初めてのプラーナ公演「インドで観た夢」を監修していただきました。