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        京都 
  【合気道「力を抜く稽古会」】


“Aikido Dojo for Practice for Relaxation” Kyoto, Japan


合気道に活かす「剣・杖・抜刀」

   中心を確立し、対象を感じ、力を抜いて柔らかく動く
   常識を疑い、武道の知恵により未知の“からだ”使いを探る
  

日常に活かすことができる取り組みでなければ価値はない 

 力を抜く・効率よく“からだ”を動かす・氣を配る・対応する感性を育てる…

他との比較ではない自身の“からだ”への取り組みとして―
 
 まず“自然体” を養うこと      
  精神論によらず、物理的にみる身体のまとめ方・整え方
 

 “からだ”が心地よく動くこと・動かせること

  「巧みに動く“からだ”」を磨いて維持すること

                                     《 「定例稽古」のご案内 》                                      

 【 「“からだ”遊び」の実践会 】 

  「“からだ”を使いこなす」という根本的命題に焦点を合わせた取り組みとして
    “力を抜く”ことで
   「効率よく“からだ”を使う・巧みに動かす」ということの実践。

  現代人は「“からだ”を使う」という行為が圧倒的に足りていないばかりでなく、

 身体の使い方がまずくて雑……という傾向にある。

  このことは、通常考えられているよりも深刻な問題であり、まず、この問題を打
 破する手段として「“からだ”を使って遊ぶ」という取り組み方。

【 実践会の目的 】

☒ 素質や才能、また年齢・体力・性別……に関係なく、簡単な<武道的要素の
 実技>を、じっくりと週一回ペースで継続することで“自然体”へとつながる
 「“からだ”使い」と「感性」を育てることを目的とする。

 具体的には―

 「力み」や「注意・集中を欠いた雑な“からだ”の使い方」を脱し、リラックスに
 よる心身を統一した「丁寧な“からだ”の使い方」を工夫する実技を通して
 人間にとって根幹となる動作「立つ・座る・移動する…等の日常の所作」から
 「対称との関わり方」に役立てること。

☒ 年齢を重ねるごとに深まる“自然体”を養い、いつまでも活き活きと動く“からだ”
 を維持するために。

  やがては衰える「筋力の強化」を目的とした運動ではなく、「脳トレとマインド
 フルネス」の要素をもつ<“動き”の稽古>により「“からだ”を操る能力」を高め、
 日常の感覚や“からだ”の使い方を少しずつでも向上させていく。  


          【 体験稽古会を開催します 】       


  4月21日(日) 
  13時30分~15時  


 ※ 参加ご希望の方は 下記をご覧ください。
『 稽古のご案内 』

  武道技術は「相手やモノを大切に、丁寧に扱う」というところに本質を見出すこと
ができ
るものであり、「争わざるの理」を謳い“対立しない”ことを旨とする「合気道」であるからこそ、その技法をとおして「“力を抜く”という発想に触れ、“力む”ことの効率の悪さを知り、リラックスした“動き”、丁寧な“からだ”使いを工夫する」という実技に焦点を合わせた稽古ができるものと考えます。

『 個人稽古 』

当会の稽古理念に納得していただいた方を対象として、京都市北区の十畳程の自宅稽古場で、受講される方のご要望に沿う個別教授専門の形で予約制(稽古日時応相談)にて稽古申し込みをお受けしております。

こちら

『体験稽古会』

 月に1回程度「体験稽古会」を不定期で
 開催しております。

こちら

【 「“からだ”遊び」の実践会 】

 “遊び”の効用
 義務感による苦行でなく、“遊び”の感性によってこそ“からだ”は活き活
 きと動き出す。
  “遊び”を通して「“からだ”を知る」
     “遊び”の感性が「力を抜くこと・心身を整えること」を教えてくれる

 
“遊びの感性”で行う簡単な<武道的要素の実技>を週一回ペースで継続
 する
ことで、素質や才能、また年齢・体力・性別……に関係なく、“自然
 体”
へとつながる「“からだ”使い」と「感性」を育てます。

こちら

 
【 「対人稽古用 ― “養生剣”」の販売 】

    「対人稽古用――“養生剣”による剣技」

        Fighting forms with “Yojo-ken”

   【 “からだ”遊びの実践会 】  

   一般に「技術としての手順や形」は短期間でも覚えやすいという面があるが、 

  結局のところ“自然体”が育っていなければ、良い“動き”にはならない。

  そして、あらゆる“からだ”使いの根幹としての“自然体”を身につけるには時間
 をかけて育てていくしかない。

  そのためには、継続した取り組み方が必要であり、通常の人間が「とにかく
 “からだ”を使う・思い通りに動かせるようにする」という稽古を継続するため
 には、義務感によらず、楽しみとして日常に落とし込んでやり続けるという環境
 が必要となる。

  また、取り組む当人としては「面白がって楽しむ」―という感性なしには実技
 稽古への情熱を持続することは難しい。

  そのために実技は“遊ぶ”という感性で楽しんで行える必要がある。


▼ 『 実技の具体 』

  義務感による“動き”は鈍い。

  “遊び”こそは人間の本質であり、“遊ぶ”ことでこそ“からだ”は活き活きと動き出
 す。

  また、“遊ぶ”という感性が、「力を抜く“からだ”の使い方」そのものに役立つ。

 ◇ 実技の実践は愉快であること

  「できるようになりたい」という思いから“やり込む”ことと、ノルマを

  こなすことの違いを明確に知ること

◇ “自然体”―精神論によらず、物理的にみる身体のまとめ方・整え方

   <中心を確立した「姿勢の力」><「感じて対応する」感性>の実際

 ◇ 心と体を統一して“動き”の質を高める

   「立つ・座る・移動する……」日常の所作~

    「雑な“からだ”使いから丁寧な“からだ”使いへ」

 ◇ 独りよがりではない「関係の仕方」

   対象への丁寧な、効率のよい働きかけ

 ◇ 「力を抜く」ことを信頼する

    筋力より、感覚への信頼

 ◇ 『リラックス・注意・集中……』の実体を探る

    相手を読もうとすることより、自分の心をしずめること

    感じて成すべきことを成す

 ◇ 落ち着く、丁寧に

 ◇ 行動以前の「意識の明確化」

 ◇ 「脳トレとマインドフルネス」につながる―心身一如の実技

 ◇ 巧みな“動き”

    重力に沿う感性―勝手に動く“からだ”

 ◇ 依存ではない、自立する“からだ”

 ◇ 皮膚感性の復活

 
《 稽古時間 》  

毎週 <木・金曜日> 19時半~20時半(21時まで自由)

 ▲ 一月に 5回まで参加可能

 ※ 通常の武道稽古のような運動は行いません。

  着替えの必要がない程度の簡単な“からだ”使いの実技と、“考えることを遊ぶ”
 ための哲学的考察により、じっくりと“からだ”を探っていくという実践です。

 (※ 時間内であればいつ来て、いつ帰っていただいても構いません)

 
《 月謝 》

  月 1万円

   ※ 単発での参加  1回 3千円

 
《 稽古場所 》

  京都市北区西賀茂の自宅稽古場にて


☒ “遊び心”で取り組む心身一如のアプローチにより

  “自然体”へとつながる「“からだ”の使い方」と「感性」を育てる実践の場

   常識を疑い、未知の“からだ”使いを探る

☒ “からだ”を使うことの本質は“遊ぶ”こと。

  「力を抜く“からだ”使い」の稽古には、素質も才能も関係ない。

  真摯に“からだ”に向き合い、面白がって動くこと―現実に“からだ”を使う意欲
 さえあればよい。

 ◇ 多くの人が陥りやすい思考停止という状態。

  “遊ぶ”ことは考え抜く・やり抜くことであり、“遊ぶ”という感性を用いた取り
 組み方には思考停止の罠を遠ざける力がある。

☒ “からだ”(頭と体)を十全に使い、生きたい自分で生きたい人生を生きる。

   やらなければ・動かなければ何も変わらない。

  なによりもまずは「“からだ”を使う・動かす」ことを遊ぶ。

  “からだ”を動かすことが面白いと思えるかどうかがカギであり、そのために
 “遊びの感性”が必要。

     『 遊びこそが人間活動の本質・遊びこそが学びの基盤である。』

          『ホモ・ルーデンス』(歴史学者ヨハン・ホイジンガ)

 ※ お問合せ・参加申し込みは下記【連絡先】からメールでお願いします

 ※ 各回、参加の事前連絡をメールか電話にてお願いします

武道として「対人技の効果」を第一に求める取り組み方は、(相手次第で結果は変わる)という不確かな問題を常に抱えることになる。

 ゆえに、そこを第一に求めることより、自分自身の課題として“自然体”という心身の在り様を確立することを目的とする。
 そのために「効率の良い“動き”としての力を抜く“からだ”使い・“物との関係の仕方や道具の扱い方”」という実技を重視する。
 
 また、互いに協力し合う「対人技の実技」を通しては「対敵の技術そのものより、“対称との関わり方―相互の関係性を
探る」ことを目的とする。

 対人稽古において、あらかじめわかっている技を無効化できることは当然ゆえ、「対人技の稽古」を、その効力にこだわった実技で完結してはならない。
 それでは質の良い稽古が成立しなくなるからである。

 さらに、「対敵技として他人を操ること」を求めるような取り組み方では「力を誇示する」邪な心をつくることになるゆえ、実技においては「欺瞞や忖度」の入りこむ余地のない稽古体系を構築する必要がある。

 

年齢を重ねるほどに効率よく動く“からだ”――「力を抜く“からだ”使い」

 The body that moves efficiently as getting older: “the way to use the body releasing the power”

 「中心を確立した姿勢の力」と「感じて対応する感性」を備えた“からだ”――“自然体”

“Shizentai”

The“power of the posture fixing the center of body” and the “sensibility to sense and then to respond”: the “Natural Posture”.

 “動き”を重視する(中心を保つ・重力に沿う・“からだ”や“道具”の扱いをコントロールする……)という稽古のあり方。

The method of Keiko (practice) to attach great importance to “movements” (to keep the center of body, to follow the gravitation, to control handling one’s body and tools…).

 
 現実に「動く“からだ”」にとっては欺瞞の入る余地はない。

 安定を頼るのではなく、不安定を使いこなす。

 はやく動かす努力より、使い方を工夫する。

 ☒ 相対の関係性は「矛と盾」

   対人の技そのものに優劣はない。

 ◇ 対人技への取り組みは、「技の優劣に焦点を当てるのではなく、関係性の構造を
  掘り下げる」――そこを探求していくための稽古とする。

 △ それを可能にするために自身の「“自然体”と“動き”そのもの」を洗練することが
  必要条
件となる。

 「対敵の技術」より、「自身の“からだ”の自在さ」を求める。

当会の稽古はすべて「“心身”を使うための稽古」として取り組んでいます。そこで求めるのは「対敵の技が出来ること」より、「繊細に動く“からだ”」「感じて応じる感性」であり、形式や手順より、「中心の意識を保ち、対応することができる“自然体”」の獲得を目指しています。

Because all of our practice is “the practice for using body and mind”,we seek for “the body with delicate movements” and “the sensibility to sense and then answer” than “the ability of fighting techniques”. We aim to master the consciousness about fixing the center of the body and “the Natural Posture answering situations properly” than “patterns and orders”.

                        【 「対人稽古用 ― “養生剣”」の販売に関しまして 】                

 『人間、はやく“からだ”を動かしているつもりでも、当たれば危険……という畏れから   “動き”が無意識に抑制され、「体捌き」のキレを欠いてしまうことになる。』

  “からだ”使いの稽古におけるこのジレンマをなんとか解消したいとの想いから、本来ならば木剣等を用いてコントロールして行う「約束の対人稽古」を、より安全に行えるようにと開発した道具です。

 自由に打ち合うためではなく、上の動画のように「当てずに行う」ことを前提に、
それでもコントロール不十分ゆえにわずかに当たる・あるいは急所部以外に軽く当て
る……程度の使い方ができることを目的としたものです。

  ウェブサイト・フェイスブックにて当会の稽古理念をご理解の上、上記の使用目的
に納得頂いた方に対して、ご希望がありましたら販売させていただきます。

【 2本セット 10,000円  日本国内 ※梱包手数料・送料無料 】  
                      (
北海道・沖縄を除く)

 購入をお考えの方は、下のアドレスに「使用目的」を簡単にお書き添えの上、
メールにてお問い合わせください。

  E-mail       
   yasu-k1@iris.eonet.ne.jp
          川勝まで


 「使用目的」に関しまして、自由におもいきり打ち合う試合・競技的な使用をお考
 えの場合、そのような使用法に耐える構造ではないことを予め申し添えておきます。

  逆に、「約束の対人稽古」により、自分自身の“動き”・ “コントロール能力”を養
 い、「“からだ”使い」と「体捌き」を洗練する……そのような稽古に本質を見出して
 取り組まれる方にとっては思い切った“動き”の実技が出来ることを実感していただけ
 ることと思います。

武道稽古とは「“意識”と“動き”」を同時に練り上げるもの。

The Practice of Budo is for the refinement of “consciousness and movements” at the same time.

 
技よりも、気配り―肉体はおそく、氣ははやい。

Care rather than technique; the body is slow but the intention is fast.


型は「注意・集中の持続」―一貫して「氣を切らない」状態を維持する。

 The form of fighting is of “the maintenance of attention and concentration” , in short, to keep extending “KI”.

 「自分本位の“動き”をする」のではなく、「感じて対応する」――を実現するためには「力を抜く」以外にない

 技で完結しない――技の形・手順より「動く“からだ”」
 すべては「中心の整った姿勢」と「感じて対応する感性」

 「集中する」ための唯一の手段とは「丁寧な“からだ”使い」 

 リアルに「重力」を感じている“からだ”のみが「中心を整えた“姿勢”の重要性」を知る

当会の稽古とは、「合気道」を基にした「武道技術の発想」を参考に、「力を抜く“からだ”使い」を稽古することを通して、「常識を疑い、未知の“からだ”使い」を探ること。


 伝統・格式にとらわれず、精神論を介入させない。
 “動き”・“姿勢の在りよう”等、具体的な実技・実際に“からだ”を動かすこと・思い通りに動く“からだ”の実感を増やすことをもって探求の手掛かりとする。

 そのカギとなるのが「力を抜く」「中心を整える姿勢の力」「重力に沿う感覚」

 「受動的――という相対の関係の仕方」等の要素を養うことにある。

 「鍛錬」ではなく「動き・身のこなし」、「対立・抵抗」ではなく「自立・対応する感性」を磨き、「丁寧に“からだ”を使うということ・意識のおき方……」を工夫するというアプローチ。

 ここで行う“動き”とは、体力強化を目的とした運動とは異なり、「丁寧な“からだ”使い」により意識と肉体運動を繋ぐこと。
 その意味において、稽古は「全身を使う脳トレであり、マインドフルネス」と捉え、それを通して「中心を定め、感じて対応する感性を備えた“自然体”の獲得」を眼目とする。

 「武道技術」そのものを敵対技術とは捉えず、「自身の“からだ”をコントロールすること」のためにこそ用いるという発想から――自己欺瞞を排するための剣・杖等の道具を扱う技法」を重視する。

   【個人稽古】        Private Lesson

 「合気道」技法の本質である「争わざるの理」――に従い、闘争のためではなく、
「己の中心を知り、“自然体”を保つ」こと
 
 心をしずめ、“自然体”を保ちからだ”に任せて動く
 
 抵抗・対立ではなく、「感じて応ずる」――という関係の仕方
 
 「“自然体”という力を抜いた丁寧な“からだ”の使い方」と「力んだ雑な“からだ”の
 使い方」の対比
 
 「力む・頑張る・抵抗する」ことなく――崩されない“からだ”


【 個人稽古の内容 】
  合気道を基に、武道技術の「“動き”を重視した実技」による「力を抜く“からだ”使
 い」と「依存せず自立した“からだ”=“自然体”」の獲得を目的とした稽古 

※ 『個人稽古』はご希望に沿う形での進行を心がけております。
  稽古日時に関しましてもできるかぎりご要望に応じます。
  
★ 稽古時間 1回 
   約90分 五千円  
  
  稽古場所
   「京都市北区西賀茂」の自宅稽古場にて

▼ お問合せ・お申し込みは下記【連絡先】まで
1.【 合気道を基に、武道技術を参考にした「力を抜く“からだ”使 い」の稽古 】
 
<武道未経験の女性、「個人稽古」開始から三ヵ月目の“動き”>

 2.【 “自然体”と「力を抜く“からだ”使い」の初歩 】

  【 体験稽古会 】     Practice for experience

 “自然体”  
 心と身体を統一した“動き”。

 <「武道技術」を通して「力を抜く“からだ”使い」を探る ― の実感・体験>

   
 対人の関係においても、相手を制御しようとする意識より、自分の“自然体”を保つ

 ことに意識を向けることの方が役立つ。

 相対の関係は「矛と盾」 ― 謙虚さを欠いた一方的で偏った対人技の解釈は傲慢を生む。

 
『「体験稽古会」のお知らせ 』
  Announcement for a   practice for perience 

 ≪  4月21日(日) ≫
        
       13時30分~15時 

      参加費 二千円  

 
 
「 稽古場所 」
 京都市上京区 京都御所近く

 の「絹川道場」にて

※ 参加ご希望の方は
 下記の
 【 連絡先 】 までお申し込みください。
    お申し込み後、開催場所の詳細・当日の連絡先等お伝えいたします

  【 連絡先 】


『個人稽古』の受講
 
 または
『「“からだ”遊び」の実践会』

『体験稽古会』     
  への参加
   
 ご希望の方は

【氏名・年齢・性別・電話番号】を明記のうえ

 E-mail  
  yasu-k1@iris.eonet.ne.jp 
          (川勝)
まで
お問い合わせ・お申し込みください

※ お申し込み後、稽古会の開催場所の詳細・当日の連絡先等
 お伝え
いたします
    
京都【合気道「力を抜く稽古会」】
    代表  川勝 安政            


※ 定例稽古、体験稽古会へのご参加に関しましては、
  各回の事前連絡をお願いします。

※ メールの返信には時間がかかる場合があります。
  ご了承ください。

当稽古会の詳細・動画等は、
下記にもございます。

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< Twitter >
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【 You Tube 】https://www.youtube.com/channel/UCo6aO5lSGn7hu_8hbdyQiAQ

【合気道「力を抜く稽古会」
<奥の間サイト>】
https://budogijutsukeikoka.wixsite.com/chikara-nuku-kai




 【 活法合気道 】枚方教室に関しまして

 枚方を中心に活動を展開されている武田有功氏主宰の「活法合気道」の剣・杖術部門
 の技術構築に協力しております。
 詳しくは「活法合気道」ウェブサイトをご覧ください。
  https://kappo-aikido.net/