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みんなのピアノを贈る会
使われなくなったピアノを、
高齢者施設、児童養護施設、公共施設等に贈っています。
一緒に活動しませんか!

活動の経緯

2009年に水戸三高音楽科の卒業生有志が中心となり、活動をはじめました。
人の心を穏やかにしたり元気にする生(Live)の音楽の不思議な力を多くの方に届けたい気持ちが活動の原点です。
そして、楽器(ピアノ)にとっても第二の人生の始まりです! !

活動内容について

ピアノ贈呈式
ピアノ贈呈
自宅などにある使われていないピアノを引取り、使える状態にして施設などに寄付しています。
年一回の調律も行なっています。
ボランティア演奏後の集合写真
ボランティア演奏
ピアノを贈った施設などでミニコンサートを開催しています。
ボランティア指導
児童養護施設などでピアノの指導なども行なっています。
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

ピアノ再生活動

茨城県立近代美術館のロビーに演奏されずにあったピアノ。
「みんなのピアノを贈る会」ではこのピアノを修復し復活させる募金活動を行いました。

目標額の150万を達成し、
甦ったピアノのお披露目コンサートは2011年12月、県立近代美術館にて開かれました。

会の活動について

使われなくなったピアノを、高齢者施設、児童養護施設、公共施設等に贈っています。ピアノは、調律等の必要なメンテナンスをしてから贈っています。更に、年に1回の定期的な調律も行っています。
また、贈ったピアノを使用した演奏会を開催し、音楽に触れあう機会の少なかった方々に、演奏をお届けしております。
代表 大川秀一

受賞歴

水戸市社会福祉協議会の感謝状

水戸市社会福祉大会
(2009年10月24日)

水戸市社会福祉協議会より感謝状。
読売福祉文化賞の賞状
読売福祉文化賞
(2019年12月10日)
新しい時代にふさわしい福祉文化活動を実践している個人や団体を顕彰。読売新聞東京本社にて受賞式。
小見出し
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よくある質問

  • Q
    運営しているのはどのような団体ですか?
    A
    「みんなのピアノを贈る会」は一般社団法人ヴェッキ・アレーグリが運営しております。
  • Q
    楽器の演奏ができなくても、サポート会員になれますか?
    A
    もちろんです。演奏以外でも(マジックや朗読)、様々な形でご協力いただける方をお待ちしています。
  • Q
    音大を出ていませんが、ボランティア演奏者になれますか?
    A
    演奏者としての条件を、音大出身者に限っていません。ただ、得意な分野・演奏スタイルなどいくつか確認したいことがありますのでお問い合わせください。
  • Q
    住んでいるところが遠く、会費でのサポートしかできないのですが…
    A
    ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
  • Q
    ピアノの寄贈をお願いできる範囲は決まっていますか?
    A
    ピアノのご寄付・寄贈ともに、現在は茨城県とその近郊にさせていただいております。
  • Q
    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
    A
    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
< 年会費 >
一般会員 3,000円
学生会員 1,500円
団体会員 5,000円

調律やピアノ運搬の費用は会費に支えられています。
多くの人たちに演奏を届けるために演奏者(いろいろな楽器や声)も募集中です。
一緒に活動しませんか!
みんなのピアノを贈る会
〒310-0033 水戸市常磐町2-7-10