目標や自主性をもって取組んでもらいたい
自分で選んだスポーツだからこそ、そこから何かを得てもらいたい
親の知識では不十分なため、的確なアドバイスをチーム以外に個別にもらいたい
目標や自主性をもって取組んでもらいたい
~トレーニングで得られる事~
技術が上へ行けば行くほど、最後に勝利に影響があるのは、メンタル後からが大きいと言われています。
メンタルトレーニングでは競技の「取り組み方」「スランプを脱出するスキル」など、競技の中では学べない心の扱い方/脳の使い方を学びます。
技術があるのに勝てない・・・
才能があるのに、伸ばせない理由がある。
ケガや、スランプで乗り越えられず、挫折した。
こんな「アスリートならでは」才能伸ばしやストレスケアをサポートします。
●選手の伸びる環境づくり
●選手のセキュアベース(安心できる)の家庭づくり
●親御さんと選手の関わり
●心が折れた時の対応(ケアの方法)
*メンタル・パーソナルトレーニング*
場所:オンライン
内容:メンタルトレーニング
○オーバーワーク
○イップス
○気分障害(鬱・パニック障害など)
「アスリートならでは」の心のストレス。これは、勝ち負けの競技に身を置かれている子どもたちならなおさらのこと。メンタルトレーニングプログラムには、「メンタルケア」の要素を入れています。
また、実際そうなってしまった時の対処法も行っています。
⇒SOSへ
おかしいな。選手が気づくときは進行しています。周囲の大人が気づいてあげられる環境を作ります。
「スポーツ」も「学習」も「生活力も」
メンタルトレーニングから、その子の、物事の取り組み方が変ってきます。その子のアスリート人生で、より踏ん張りが必要な時、その力を大きく発揮していきます。
1.個人の事前ヒアリング
⇒講師が選手の特性を理解
2.セッション後シートプレゼント
⇒レッスンのメモの抜け落ちはデータで。
トレーニングでは、自分オリジナルノートを作成する事で、習得を高めます。
3.毎日の行動を具体化できる「リスト」作成
⇒生活を作ることが、競技力を上げること。
個人セッションでは、ご要望や本人の進路目標によっては学校の学習の進め方にも及ぶ事もあります。
~脳コンディションを高めよう~
対面マンツーマントレーニング
脳波測定
心の状態はなかなか目に見えません。
ところが、脳波を測定すると、コンディションが見えて行きます。
教室ではトレーニング、またメンタルケアなど、脳波測定を活用しながら
目で確認しながらトレーニングを実施しています。
~運動能力は脳神経から高める~
(スタジオ内トレーニングのみ実施)
ビジョントレーニング
◆状況を瞬時に把握できない◆体だけ大きいが体のコントロールができていない
◆指示が良くきけない◆体の軸がぶれる
◆ボールをよく見失う◆ボールの芯をとらえられない
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これらの困った現象を
ビジョントレーニングで大きく改善していくことができます!
初回個人セッションには含まれませんが、「継続」の場合は、その子にあったトレーニング提供をしています。お申し込みの際は、ご連絡ください。
ビジョントレーニングで得られる事
~プログラムオプションメニュー:視覚がパフォーマンスを上げる~
メイン講師:久木田佳苗(くきたかなえ)
フィジカルパーク/フィジパ道場代表
・硬式テニス日本ランキング保有者として全国ツアーなどを経験
ダブルスで全国大会に出場
中学時代に競技にはメンタルがとても大きく関わっているということを実感。
高校生からメンタルトレーニングの実践と研究を始める。卒論はスポーツとメンタル。
~メッセージ~
スポーツの取り組み方を学ぶことで
生活そのものもしっかり上げていくことを目標”としています。
結果にこだわるからこそ
ストレスにも柔軟に向き合っていけるスキルも身につけていきましょう!
**運動:ビジョントレーニング講師**
(特別講師)
※パーソナルトレーニングにて
小島直人(こじまなおと)
フィジカルパーク教室長/フィジパ道場専属講師
⭐︎日体大 特別講師
⭐︎ビジョントレーニング フィジパメソッドで発育の不安のお子様からジュニアアスリート選手をサポート
⭐︎有名幼稚園:#小学校受験体操 講師歴25年