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きむらみえこ
自己紹介@note
体を通して心の声を聴く
フェニックス・ライジング・ヨガセラピー
Pheonix Rising Yoga Therapy (PRYT)
w/ きむらみえこ
フェニックス・ライジング・ヨガセラピー
あなたの人生の岐路に
PRYTを生かすタイミング
考え過ぎて行動できないでいる
自分を見つめ直したい
このままでいいのか、迷いがある
行き詰まりを感じている
自分の本当の想いに気づきたい
自分のものと思える選択をしていきたい
自身の体とつながり、「今ここ」で起きていることを観察する
現代社会は情報にあふれていて、自分の外側のことに意識が向きがちです。反面、自分自身の体の内側に対しては、きちんと目を向ける機会が少なくなっています。私たちは、この体抜きで存在することはできません。
PRYTでは、自身の体の感覚を入り口にしながら、「今ここ」で自分の内側で起きていることを丁寧に観察していきます。今この瞬間に内側で起きていることを観察し、気づき、受け取る。この一連の瞑想的な作業が、セラピーの土台となっていきます。
自分自身の体に起きていることから、自分自身の心を理解する
PRYTでは、体や心の症状を治すことではなく、あるがままの自分自身のあり方を「体験的に」理解することを重視します。そのために、身体感覚や心の中で起きる思考や感情などに対する「気づき」が促されるようなサポートをします。
体で起きていることは心の表れであり、逆に、心で起きていることは体に反映されます。この両者の深い関わりに注目しながら、心と体の調和を、ありたい自分に近づいていくことを目指します。
セッションの流れ
Step
1
面談
今自分がどんなところにいるか。どんなことが気になっているか。自分の立ち位置やこれから知っていきたいこと明確にしておきます。
Step
2
ウォーミングアップ⇒ヨガの体験
まずは、ウォーミングアップやボディスキャンなどを通して、体への意識を高めていきます。
続いて、クライアントはプラクティショナーにサポートされながら一定の体のポジションに入り、呼吸に集中しながら、深い身体感覚の生じるところを探っていきます。そのポジションをしばらく保ちながら、身体感覚であれ、心に生じる感情や想いであれ、何の判断も評価もせずに、そこで起きていることに気づいていきます。
Step
3
インテグレーション(統合)
セッション中に起きる体験は、日常での自分の感じ方、ものの見方、生き方などと密接な関連があります。その関連性を理解し、内面の智慧に注意を向け、自分が本当にありたいあり方を探っていきます。
フェニックス・ライジング・ヨガセラピー
Phoenix Rising Yoga Therapy(PRYT)とは
フェニックス・ライジング・ヨガセラピー(PRYT)は、米国クリパルセンターでヨガの研究と指導を行っていたマイケル・リー(Michael Lee)によって、1986年に考案されました。
身体的アプローチによって自己変容を促すヨガに、傾聴を中心としたコミュニケーションの技法を組み合わせたセラピーには、燃え尽きた灰から新たな生命が再生する、エジプトの不死鳥の神話から「フェニックス・ライジング」という名前がつけられました。
PRYTでは、クライアント(セラピーを受ける人)が自分の体の声に耳を傾け、そこから気づいたことに基づいて、人生で必要な選択ができるよう支援します。
参考:クリパル・ジャパン
https://www.prytyogatherapy.com/
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