あなたにあったやり方で数学をマスターする
数学グループレッスン

みんな違うのは、当たり前のこと。
だから、あなたは、自分に合うやり方を見つけよう。

個別指導でも、一斉授業でもない学び方
それが、数学グループレッスン

-講師紹介-

山中ケンシ

兵庫県姫路市出身 東京大学理学部数学科卒

予備校講師(数学・物理),専門は数学(トポロジー)。

生徒の気持ちに寄り添いつつも迎合せず,生徒からの質問対応と多くの採点・添削を糧に,「数学ができるようにならない理由は多様である」との暫定的な結論に達する。一方で,Polya著『いかにして問題を解くか』からヒントを得た問題解決のプロセスが可視化された講義を行う。下から支えつつ,高みから引っ張り上げるという相互作用が生む,「自己教育」の効果は幅広い層からの支持を受けている。

いかにして「数学レッスン」は生まれたか!?

レッスンの時間は週に数時間。
大事なのは普段の勉強!

どんなに良い授業であっても受講するだけでは意味がありません。それを自分で再構成できるように復習し,それを用いて問題を解けるようになること,ひいてはその教科の問題解決能力を高めることができてこそ,授業が生きてくるのです。そのためには,授業の準備,そして授業を受けた後の演習をどのように行うかが重要になってきます。

ところが,その授業準備(予習)や授業後演習(復習)をどのように行うと効果的かは,学習者一人一人の学習状況,あるいは性格などにも左右されます。よりよい学習のためには,学習方法を暫定的に決めつつ,微調整,時には大幅な調整を行いながら進めていく必要があるのです。

そういった学習者の皆さんと話し合う中で「数学レッスン」という場は生まれました。自分が考えてきた数学教授法と,それを受講する学習者の皆さんとがぶつかり合って,山中ケンシの数学の授業は予備校の教室を飛び出して,オンラインでの「数学レッスン」という形に生まれ変わったのです!

では,数学レッスンとはどういったものなのでしょうか?

数学レッスンって一体なんなの?

  • まずは,「BASIC数学」という教材に取り組んでもらいます。学習が進んでいる人ならそれほど時間はかからないはず。初心者の人に向けて,どうしても分かっていてもらいたい事柄だけをまとめてあります。必要に応じて,動画教材を視聴して解説を見て理解を深め,疑問点はオンライン自習室で質問してもよいでしょう。

    そして,数学レッスンに向けて,標準的・やや発展的な問題に取り組んでもらいます。学習状況によっては,「やや発展」の問題は飛ばしても構いません。

    そして,数学グループレッスン当日は,主に「口頭試問」=問題の解法を語ってもらいます。そして,先生から思わぬツッコミが入るかもしれません。「ではこういう風にちょっと変えて問われたらどうしますか?」とか,「どうしてこの解法を選んだのか答えられますか?」とか。

    もちろん,グループレッスンですから自分だけが指名されるわけではありません。でも,指名はアットランダムです。緊張感をもってレッスンに取り組むことができるはずです!

    レッスンは「口頭試問」だけ?

    いえいえ,そうではありません。問題をその場で出されて数分間のシンキングタイムが与えられ,その中でどのような方針を立てたか,あるいは正解に至ったか,また,間違えやすいワナに引っかかってしまったか,などが明らかになります。

    グループレッスンですから,ほかの人の方針が(合っていても,間違っていても)大いに刺激になるはず。他の人の間違えに触れ,それを間違いだと言い切ることも,限られた制限時間の中で,速く確実に問題を解くうえでは効果を生むのです。

    授業の最後には,先生からの講評があり,授業後にその問題を復習したり類題を与えられたり,そして次回までの課題をやる上での注意点などが与えられます。

    本当はもう少し細かい仕掛けが作ってあったり,「テスト」があったりします。

    まぁざっと,数学レッスンはこんな感じです。


  • まずは,「BASIC数学」という教材に取り組んでもらいます。学習が進んでいる人ならそれほど時間はかからないはず。初心者の人に向けて,どうしても分かっていてもらいたい事柄だけをまとめてあります。必要に応じて,動画教材を視聴して解説を見て理解を深め,疑問点はオンライン自習室で質問してもよいでしょう。

    そして,数学レッスンに向けて,標準的・やや発展的な問題に取り組んでもらいます。学習状況によっては,「やや発展」の問題は飛ばしても構いません。

    そして,数学グループレッスン当日は,主に「口頭試問」=問題の解法を語ってもらいます。そして,先生から思わぬツッコミが入るかもしれません。「ではこういう風にちょっと変えて問われたらどうしますか?」とか,「どうしてこの解法を選んだのか答えられますか?」とか。

    もちろん,グループレッスンですから自分だけが指名されるわけではありません。でも,指名はアットランダムです。緊張感をもってレッスンに取り組むことができるはずです!

    レッスンは「口頭試問」だけ?

    いえいえ,そうではありません。問題をその場で出されて数分間のシンキングタイムが与えられ,その中でどのような方針を立てたか,あるいは正解に至ったか,また,間違えやすいワナに引っかかってしまったか,などが明らかになります。

    グループレッスンですから,ほかの人の方針が(合っていても,間違っていても)大いに刺激になるはず。他の人の間違えに触れ,それを間違いだと言い切ることも,限られた制限時間の中で,速く確実に問題を解くうえでは効果を生むのです。

    授業の最後には,先生からの講評があり,授業後にその問題を復習したり類題を与えられたり,そして次回までの課題をやる上での注意点などが与えられます。

    本当はもう少し細かい仕掛けが作ってあったり,「テスト」があったりします。

    まぁざっと,数学レッスンはこんな感じです。


-講座内容-

第1~2週 場合の数 

場合の数 数え上げの基礎,「樹形図」の概念から始まり,数え上げるための道具の整理,運用方法の整理が行われます。これだけマスターすれば大丈夫! でもそれは理論的な話です。実際には練習が必要です。また,アッと驚くような特殊な考えかたが必要だったりします→もちろん,覚えりゃいいんですが,単に覚えるだけでは通用しない問題にも出くわすことになります。多くの人が陥る落とし穴(多発する間違い)が待っています。時には自分が間違えて悔しい思いをし,時には人の間違いがどうして間違っているのかの説明ができず(説明できないことは,得てしていずれ自分がやってしまう間違いになるものです)混乱します。

それを,交通整理してそのうえでさらに練習を重ねることで,「道具の整理・運用方法の整理」は完成です!

第3~4週 確率

確率 基本は「場合の数」と同じです。まずは,基本のおさらいと,場合の数との違いに焦点を当てて,確率の全体像の整理を行います。原理原則と例外事項を把握したのちに,次は各論に移ります。確率は細かいテーマが場合の数よりも多くなりますので一つ一つの学習事項を積み重ねていきます。それがきちんと理解できて再現できるレベルになるためには,ここまでの内容が理解できているかどうかにかかっています。

でも大丈夫です! 必要があれば「場合の数」まで戻って勉強を進めていくことができるのが「数学レッスン」の強みです。

そして,順調に学習が進んでいった人には,二つのプレゼント ①マニアックなテーマに踏み込んだ問題,②多くの知識は必要としないが考えさせたり試行錯誤が必要だったりする問題。これは,ほかの受講生や先生と対話しながら解くといいと思います。・・・それだと受験に役に立たないと思うかもしれません。でも,入試本番でも難問に取り組む中で必要なのは自分自身との「対話」なのです。きっと成績アップにつながるはずです。

最後に,テーマの一問一答を行います。結局,理解できていても思い出せなければ無駄! ちゃんと,勉強したことに「ラベル」を貼る作業,と言えばわかりやすいですね。

第1~2週 場合の数 

場合の数 数え上げの基礎,「樹形図」の概念から始まり,数え上げるための道具の整理,運用方法の整理が行われます。これだけマスターすれば大丈夫! でもそれは理論的な話です。実際には練習が必要です。また,アッと驚くような特殊な考えかたが必要だったりします→もちろん,覚えりゃいいんですが,単に覚えるだけでは通用しない問題にも出くわすことになります。多くの人が陥る落とし穴(多発する間違い)が待っています。時には自分が間違えて悔しい思いをし,時には人の間違いがどうして間違っているのかの説明ができず(説明できないことは,得てしていずれ自分がやってしまう間違いになるものです)混乱します。

それを,交通整理してそのうえでさらに練習を重ねることで,「道具の整理・運用方法の整理」は完成です!

講座日程

11月15日(水)スタート!毎週水曜日夜21:00~22:30

11月14日(火) お申込み締め切り
11月15日(水) オリエンテーション
11月22日(水) 第1週
11月29日(水) 第2週
12月 6日(水) 第3週
12月13日(水) 第4週

-主催者-

田原真人

フィズヨビ代表。反転授業の研究代表。物理の予備校講師として河合塾などで10年以上教壇に立つ。『微積で楽しく高校物理が分かる本』など著書10冊。

2012年から、教育のパラダイムシフトの波を身体で感じ、反転授業やアクティブ・ラーニングなどの探究をはじめる。ZoomというWeb会議室を使ったオンライン反転授業や、国境を越えたオンライン対話などに取り組んでいる。

-運営チーム-

スギオカカズキ

株式会社青い街代表。
自身でカードゲームの設計・デザインを行うだけでなく、「ゲームをつくるというゲーム」を合言葉に、ものづくりの楽しさを広める活動を行っている。
本講座では、カリキュラム設計やヴィジュアル面の見せ方をサポートする。

佐藤さわ

Sawa's Project主宰として「お金のいらない国」をめざして活動中。
本講座ではスケジュール管理や事務手続き、講師陣のお尻叩きを主に担当するw



相宮 幸二

Web・アプリ担当
アイミヤコウヂ事務所 代表
コンサルティング及び製品開発、マネージメントを行っている。



-受講料について-

「数学レッスン」では、参加者同士でコミュニケーションをとりながら、自ら学ぶことがとても重要です。そのため、消費者としてではなく創造者として講座に関わっていただくことをお願いしています。講座の意図が最大限に達成されるように、基準額を2万円に設定し、各自が講座修了後に、基準額と受講体験を参考にして、自分で受講料を決めて寄付していただく方式を取ります。