いつもありがとうございます。グループの代表を務めます齋藤直路です。この度はホームページをご覧頂き、誠にありがとうございます。　

　2017年12月に、「脳卒中後遺症」に悩む方々の力になりたいと、まだ九州にはなかった、保険外のリハビリ事業をスタートいたしました。その頃は、病院を退院した後、どんなに強いご要望をお持ちでも、十分なリハビリを受けることのできる場所は少ない状況でした。
　おかげ様で、「脳梗塞リハビリステーション」グループは、現在では、仙台・山形を始めとして、福岡・天神、福岡・久留米、山口、広島、神戸、東京・杉並、タイ王国・BANGKOK市、ミャンマー・YANGON市、等、国内外に複数開設し、地域の後遺症に悩む方々にお越しいただいております。

　「諦めかけていた職場復帰を果たすことができた」「杖や装具を徐々に外して、ついになくても外出できるようになった」「飛行機に乗って思い出の地に旅行に行けるまで回復した」「車を運転の許可が医師より出て、ドライブできるようになった」「手や腕の動きが改善し、家事ができるようになった」など、嬉しいお声を、全国で多くいただいております。また、同時に、人間の回復の可能性について強く感じております。
　
　このたび、国家資格を持つリハビリの専門家からマンツーマンで施術を受けられる低価格の新サービス「リハサポ」を開始いたしました。『様々な痛み』にも対応できるように準備をしてまいりました。ぜひ一度、体験頂けましたらと思います。

　今後も、スタッフ一同、知識・経験・腕・人間性を磨き、リハビリテーションを通じた、全人的な人生の支援ができるよう、皆様のお力になれるように尽力いたします。末永く、私たちをどうぞよろしくお願いいたします。　

当ステーションホームページをご覧頂きまして、ありがとうございます。
センター長の鈴木宏和と申します。
 
「入院期間中はリハビリができたけど退院してからは満足できるところまでリハビリができない。」「退院後のリハビリできる時間や期間、頻度に制限がある」「病院内と退院後の自宅や施設との生活に予想以上のギャップがあって戸惑っている」という声をよく耳にしてきました。

ご自身のやりたい事のため、仕事復帰のため「本当は歩けるようになりたい」「本当は麻痺してる手が動かせれば良いのに」と脳梗塞後遺症の改善を諦めない方に対して、専門的な知識や経験を兼ね備えたセラピストが共に後遺症改善を目指します。
　
1人でも多くの方の機能が改善し、ご自身のやりたい事が実現できるよう、サービスを提供していきたいと思っております。