伝えたい事が伝わる
ホームページをつくれます!
それは「集客力」「期待力」「販売力」です。
興味のある人が集まって(集客力)、
商品やサービスに未来を期待して(期待力)、
スムーズに購入してしまう(販売力)。
この流れができていれば、
"売れる"ホームページになります。
もしあなたがホームページに疑問や不満を持っていたら、このステップのどこかが詰まっている可能性があります。
新潟県内では実際に、チラシやフリーペーパーのほうが集客できる、ということも少なくないのが現状です。
そのような集客のポイントができているなら、信頼を担保するホームページという位置づけで考えてみてください。
普段ホームページを見なくても、いざとなればそこに情報があるという信頼感は、現代では必須です。
「ペライチ」の場合、最初から集客をそれほど目的としていなくても、1ページでも集客力を持つページを作ることができてしまいます。
本当に大切なことは、
ホームページの作り方ではなく
売上につながるための
ホームページの運用。
難しいことを覚える必要がないので
伝えたいことの推敲に
注力できます。
「数十ページ作るのが大変……」
訪問者が納得できるなら、
ホームページは
1ページでも良いのです。
ペライチなら
1ページに魂を込めることができます。
「ネタがなくて更新できない…」
それなら更新しなくても良いんです。
訪問者の行動を観察して、
改善してみましょう。
簡単に作れるからこそ
改善も簡単にできてしまいます。
「ネタがなくて更新できない…」
それなら更新しなくても良いんです。
訪問者の行動を観察して、
改善してみましょう。
簡単に作れるからこそ
改善も簡単にできてしまいます。
松田昌美さんは「テープ起こし」専門ブラインドライターとして活躍しています。テープ起こしとは、インタビューなどを録音した音源を文字に起こす作業のこと。視覚に障がいを抱えていながらも明るく前向きに生きる松田さんは耳が良いという長所を生かして起業しました。忙しい毎日を送りながらも、「ありがとう」と言ってもらえる仕事をしていることが楽しくて仕方ないと笑顔で話してくれました。
妹のあかりさんが行っている『usav』というお菓子屋さんのホームページを作っている富樫正太さん。あかりさんのお店は店舗がなく、オンライン上のネットショップという形で行っています。そのため、買い物という体験をいかにお客様にしてもらうかがホームページ作りの課題の一つだったと話していただきました。
妹のあかりさんが行っている『usav』というお菓子屋さんのホームページを作っている富樫正太さん。あかりさんのお店は店舗がなく、オンライン上のネットショップという形で行っています。そのため、買い物という体験をいかにお客様にしてもらうかがホームページ作りの課題の一つだったと話していただきました。
はい、ごめんください。コスギスの小杉です。
写真をご覧のとおり、よくピカ◯ュウのような帽子をかぶっています。
これはホームページ管理システム「WordPress(ワードプレス)」の公式キャラクター「わぷー」のオーダーメイド帽子です。世界の4分の1は WordPress でできているのです。
そんな私がこの「ペライチ」に惚れ込んでいるのは「"つくれる" のその先へ」というコンセプト。
ホームページの作り方を勉強している時間があったら、ご自身のお客様のことを考えていただきたいのです。
私がホームページ制作業者であり、ウェブ活用支援をしているからこその願いです。ホームページを作りたいからと言って、(勉強したいという気持ちは止めませんが)プログラムがよくわからないまま WordPress に特攻する必要はありません。
ホームページは道具でしかありません。
その道具は、あなたとお客様をつなぐための道具であってほしい。
最初から様々な機能が必要とは限りませんので、まずはお客様とつながるためのファーストステップを踏み出していただきたいのです。ペライチなら、それができます。
今後、ただホームページを作れるだけではないペライチの可能性と実例をご紹介し、実際にペライチでホームページを持っていただくようなワークショップを開催してまいります。
そして、作ったページが実際にお客様からどれだけ見られているのか、改善ポイントはどんなところかもアドバイスできるような勉強会の開催も予定しています。
小さな改善で大きな効果を見てみたい、この画面でお客様とつながっている実感がほしい、そんな方の力になります。
どうぞよろしくお願いいたします。