2020年4月7日に日本で初めて緊急事態宣言が発令(4月16日には対象を全国に拡大)。
さらなる「ステイ・ホーム」が呼びかけられました。
そんな中「妖怪ピーク」ではコロナに負けるな!第2弾ステイ・ホーム企画へのアクションを緊急事態宣言が発令されて間も無い4月に起こしました。
「こんな時だからこそ心を広げられる楽しいこと・身近で誰でもどこでもできること・想像力が膨らむこと」という思いで「空」をテーマとした『ピークスカイ・雲の名前を教えてよ!』を企画。
4月27日に公開し皆さんからの応募が始まりました。

妖怪ピーク®からのてがみ
「ピークスカイ」
・・雲の名前を教えてよ!・・

妖怪ピークからのメッセージを受け取り、
それぞれ自分の場所から空を見上げ、お気に入りの雲を探し
「雲に名前をつけて」表現する。

新型コロナウィルスの感染が世界中で拡大し
「お家で過ごそう」「ソーシャルディスタンス」という経験したことのない生活。
そんな閉ざされた環境下でも、
心を自由に空と会話したステキなピークの仲間たち。
これはそんな方たちの思いと表現のカタチです。

それぞれの「雲の名前」は「その人だけの表現」です。
なんと2歳〜77歳までの方が参加してくださいました。
スゴイ!!

step-1 空を眺めて、気に入った空や雲を見つける
step-2 それを写真に撮る
step-3 「雲の名前」をつける
step-4 自分が感じた雲や空の物語を絵に描く
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加えて今回は
雲や空に関する「なぜだろう?不思議だな」を科学の視点から早船先生にコメントしていただきました。
早船先生への質問の回答&「雲を作ってみよう!」が最後にありますよ!

早船 真広(はやふね まさひろ)
1988年生まれ。
Co-Lab. 代表 サイエンスプロモーター博士(農学)
国立科学博物館認定サイエンスコミュニケータ
科博SCA 副代表
東京学芸大学 非常勤講師

Co-Lab.
だれもがワクワクする世の中を創る、というミッションのもと、2018年4月に活動を開始。サイエンスカフェの主催を初めとしたイベントの主催、科学情報の提供などを行っている。その参加者は子供からお年寄りまで多岐にわたり、科学の面白さを伝えている。
https://www.science-co-lab.com

●早船先生から●
皆さん、ありがとうございます。様々な場所から(なんと海外からも!)、様々な雲の写真を送っていただきました。

普段は見逃しがちな、空の上の雲ですが、そこにも科学が詰まっています。例えば、雲ってなに?という大前提も大切です。雲は空に浮かんでいる、無数の水や氷の粒の集まりです。その粒が小さいうちは空に浮かんだままになりますが、それが大きくなってくるとそれが雨となって、地表に落ちてきます。ぜひ空の雲を見上げながら、どうして?なんで?と考えてみてください。そこが科学の入り口になります。

科学の大事な考え方のひとつが、「比較」して「関連付け」をすることです。今回のテーマでもその考え方で見ていくと、例えば『雲さんたちのおはなし』と言う作品ですが、この一枚のなかで雲を比較してみてください。雲が大きく2種類あることに気付くかも知れません。(*詳しくは『雲さんたちのおはなし』で解説)

研究者達は、こういった比較をして雲を仲間分けしています。現在広く使われているものは1956年に世界気象機関(WMO)によって定められた「10種雲形」です。雲を大きく10種類に分けており、インターネットで調べればすぐに出てきますので、ぜひ空に浮かぶ雲と見比べてみてください。

また、雲を知っていれば、今後の天気を予測することが出来ます。作品『パーティー』の写真にうつっているのはひつじ雲などとも呼ばれる高積雲の1種かなと思います。太陽の光をすこしさえぎる程度に厚くなってきています。(*詳しくは『パーティー』で解説)


とは言っても、空を見上げて雲について考えてみるだけでももちろん大丈夫です。皆さん今回は、雲を見て様々な想像を広げてくれました。うさぎやイルカ、中にはワニモモンガという新たな生き物を想像した方もいました。雲はその一瞬一瞬で違う見え方がするのが面白いところでもあります。そういった想像を広げることで、新たな気づき、疑問を探すことも出来ると思います。ぜひ引き続きチャレンジしてみてください。
●雲の名前『陽気なイルカ雲ロルちゃん』
●発見者:純ちゃん
●撮影日:2020/05/07
●撮影時間:15:00頃
●撮影場所:埼玉県さいたま市
五月晴れの爽やか日
イルカのロルちゃんは雲になってお空の海へ冒険。
海も楽しいけどお空の海も下を見渡せば沢山の景色がみえてご機嫌。
口笛も出ちゃう。

偶然雲に重なった街路灯が陽気に笑うお茶目な目にみえて思わず微笑みながら写メしました。

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楽しいプロジェクトありがとうございます。
空を見上げると大きな広い景色が広がってる。自分の心の窓も大きく広がってゆく。雲に自分の心を見つけて新しい自分を発見します。
●雲の名前『ワニモモンガの親子』
●発見者:ゆっち
●撮影日:2020/05/14
●撮影時間:17:26頃
●撮影場所:東京都足立区

ワニモモンガは、10さい〜20さいで大人。

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空を見上げるとすぐに色々なものがたりを話していました。

同じ雲を見ても、私(ママ)には親子という風に感じなかったので、こどもの想像力はステキだな、と感じました。

引き続き楽しみたいあそびでした(^^) 

●雲の名前『さかいめ』
●発見者:かすみ
●撮影日:2020/05/04
●撮影時間:19:21
●頃撮影場所:愛知県名古屋市

空と空の境目に現れる妖怪。
この日は月の光で境目ができていたので、
そこから現れた様子。
夜になると様々な街明かりが地上にできるので、
それを楽しみに見ている。
頭の触覚は喜怒哀楽を表している。
シャイで穏やかな性格。

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楽しい企画に参加させていただき、ありがとうございます。
コロナで気分が塞ぎこんでいましたが、短い時間で人に会わなくても空を眺め、面白い雲がないかや、空の様子はどんな感じだろうか…とコロナ以外のことを考えることができる貴重な時間ができました。考えている間は心も晴れました。

●早船先生から●
皆さん、ありがとうございます。様々な場所から(なんと海外からも!)、様々な雲の写真を送っていただきました。

普段は見逃しがちな、空の上の雲ですが、そこにも科学が詰まっています。例えば、雲ってなに?という大前提も大切です。雲は空に浮かんでいる、無数の水や氷の粒の集まりです。その粒が小さいうちは空に浮かんだままになりますが、それが大きくなってくるとそれが雨となって、地表に落ちてきます。ぜひ空の雲を見上げながら、どうして?なんで?と考えてみてください。そこが科学の入り口になります。

科学の大事な考え方のひとつが、「比較」して「関連付け」をすることです。今回のテーマでもその考え方で見ていくと、例えば『雲さんたちのおはなし』と言う作品ですが、この一枚のなかで雲を比較してみてください。雲が大きく2種類あることに気付くかも知れません。(*詳しくは『雲さんたちのおはなし』で解説)

●雲の名前『California・Sky・Dog』
●発見者:つれ

●撮影日:2020/ 05 / 17
●撮影時間:11:00 
●撮影場所:アメリカ/カリフォルニア州/サンタクララ郡/サニーベール市

カリフォルニア・スカイ・ドッグは広い青い空を自由に駆け回っています。
青い空の時には姿が見えません。
が、雲が現れるとときたま姿を現すのです。
いつもは4月を過ぎると雨季が終わり雲を見ることのないのですが今年は5月に入ってもときたま雨が降り雲を見ることが多いです。

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この企画をいただき散歩時間が楽しくなりました♪
早くこの事態が終息して日本に飛んでいきたいな~~。
カリフォルニア・スカイ・ドッグはそんな気持ちを乗せてときたま日本にも飛んで行ってるかもね。
日本で見かけたら教えてね~~(笑)

●雲の名前『パーティー』
●発見者:みーちゃん

●撮影日:2020/05/15
●撮影時間:8:30頃
●撮影場所:埼玉県狭山市 
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【早船先生コメント】ひつじ雲などとも呼ばれる高積雲の1種かなと思います。太陽の光をすこしさえぎる程度に厚くなってきています。これがさらに厚みを増してくるとやがて雲が雨を降らす乱層雲に変化してきます。このように雲をみると、このあと雨になるかも!と予想をする事ができる様になります。

バナナ 雨 かいじゅう おまんじゅう ぶどう
雨 バナナ みかん 
チョコロールケーキ  チョコクッキー B ロボット

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次から次に「あ、◯◯みたい❗️」「あ!こっちにも❗️」と、大人に見えていないものが子どもには見えているかのようでした。

雲を見ようという、好奇心旺盛な顔は印象的でした。

普段、意識をしないと雲を見ながら子どもと対話をする機会などありません。今回のように、テーマを与えられてそのことにより自分のこどもの新たな表情をみることができて良かったです❗️
素敵な企画をありがとうございました。

●雲の名前『イルカの親子』
●発見者:れーちゃん
●撮影日:2020/ 05/ 10
●撮影時間:11: 00 頃
●撮影場所:沖縄県久高島に向かう船
 イルカの親子が大空を気持ち良さげに泳いでいる

●雲の名前『わたわたうさぎさん』
●発見者:あやか

●撮影日:2020/05/15
●撮影時間:11:18
●撮影場所:東京都足立区

こんにちは。
ピーク元気かな?
空をみていたら
うさぎ雲の「わたわたさん」をみつけました。
このうさぎ雲 空にちらばる雲を
むしゃむしゃ食べてばかりで
綿(わた)のようにどんどん膨らんでしまったから
「わたわたさん」っていうんだって。
食べすぎて お日さまに
しっぽ とられゃうぞ〜〜〜!!

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こどもの真剣なまなざし。

ステイホーム中に、良い気分転換になりました。おかげで楽しい時間を過ごせました。
これからも、引き続きもっと空を見上げて面白い雲を探してみたいと思います。

●雲の名前『雲のイナフ』
●びんぼ
●撮影日:2020/05/11
●撮影時間:11:00頃
●撮影場所:千葉県・水辺
ピークにおしえるね。
くものイナフがいたよ。
すごくながいあしで
とおくをあるいていたよ。
イナフはね、まっしろだけど、あしはいろんないろだよ。
みえるときとみえないときがある。
あめになったり、にじになったりもするんだよ。 
  びんぼ。

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「空と雲があったんだ」と思いだしたようだった。

カリフォルニア・スカイ・ドッグは広い青い空を自由に駆け回っています。
青い空の時には姿が見えません。
が、雲が現れるとときたま姿を現すのです。
いつもは4月を過ぎると雨季が終わり雲を見ることのないのですが今年は5月に入ってもときたま雨が降り雲を見ることが多いです。

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この企画をいただき散歩時間が楽しくなりました♪
早くこの事態が終息して日本に飛んでいきたいな~~。
カリフォルニア・スカイ・ドッグはそんな気持ちを乗せてときたま日本にも飛んで行ってるかもね。
日本で見かけたら教えてね~~(笑)

●雲の名前『飛行機の雲』
●発見者:しがぽん

●撮影日:2020/ 05/ 23
●撮影時間:09:50 
●頃撮影場所:大阪府吹田市

今朝初めて、家のリビングのソファに座って窓の外を見ていたしがぽん(息子)が、
「ひこうきだー」と言ったので、飛行機が見えたのかなと思って振り向くと、飛行機はなく、あれ?と探していると、
「ひこうき みたいな くも~」と言いました。

「ひこうき」を発見したときは目をキラキラさせていました。

今朝、初めて、雲を見て想像したしがぽんを見て、わたしも本当に嬉しかったので(しかも、ピークスカイのプロジェクトがあったから、しがぽんが雲に反応してくれたらなぁと思っていたところだったので!)その記念ということで送らせて頂きます。

このような機会を、本当に、ありがとうございました。

●雲の名前『雲さんたちのおはなし』
●発見者:バルーンみさ

●撮影日:2020/05/05
●撮影時間:13:02
●撮影場所:沖縄県那覇市
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【早船先生コメント】この一枚のなかで雲を比較してみてください。すると、雲が大きく2種類あることに気付くかも知れません。写真中段にある雲は、色もはっきりしていて、密度も高そうです。一方で、上の方にある雲はそれに比べて色が淡くなり、より軽そうです。実はこの違いは、雲のある高さが違います。空の上に行けば行くほど気温は低くなります。その結果、雲を作っている成分が水から氷に変わっていきます。その結果、雲の見え方も変わってくるのですね。水の粒で出来ている雲は積雲、氷の粒で出来ているのは、巻雲、巻積雲と言う名前の雲になります。

5月5日の青空での雲さんたちのおはなし

聞こえたんです。
下の方をゆっくり風に流されているフワフワの雲さんが
少し上を少し速いスピードでかけて行く
たくさんの子供雲にききました。

「君たちどこへゆくの?」
「わからへん、どこへ行くのやろか」
・・(関西から来た雲さんたちかなぁ!)

と、言って南の方へ飛んでゆきました。
フワフワ雲さんは北へゆっくりと流れて行きました。

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このような機会を頂かなければ、普段あまり空を見上げることがないけど・・・でも、やってみたら思いのほか楽しかったです。

●雲の名前:Lazy dazy
    :ゴロゴロ
●発見者:Mischie
https://jazzmcbride.wordpress.com
●撮影日:2020/05/13
●撮影時間:19:53
●撮影場所:London/ENGLAND
Exhausted after another day working alone from home. Stepping outside, the sky brought some friends along to cheer me up.
在宅勤務の毎日。仕事終了後の散歩、迎えにきてくれた空がお友達の雲たちを連れてきた。

The rolling clouds reminded me of a blanket. Unlike the office, sitting every day at my table is really tiring? It felt like it was inviting me to just lie down and forget about everything.
波の様な雲はまるで毛布と思いました。会社の机と違って毎日同じテーブルに座って疲れが溜まってるのが分かったのかな?
大の字になってゴロゴロしたら~、と誘われた気分になりました。

[早船先生への質問]

Q1: いつも虹がかかる場所が同じなのは偶然ですか?
見る地点ははほぼ同一で、見える方向は南西の空、湖沼の上です。また、見える時間帯は午後です。

A: そもそも、虹というものがどういうものかというと、太陽の光が雨粒などの水滴を通して反射した時に見える現象です。
太陽から光の色ごとに、屈折率とよばれる光が反射されてくる角度が違うためにいろいろな色に見えます。

太陽の高さは低い方が、アーチがはっきり出やすいので、夕立後に太陽と反対側(太陽は西に沈むので、東側)を見たときに見えやすいです。

ご質問頂いたのがどういう状況かわかりかねるのではっきりしたことは言えませんが、午後に南西の空に見えるとなると、虹に似た別の現象かも知れません。例えば、太陽の周りに虹のようなものが見えるハロ現象というものがあります。これは、高い空にある巻雲や巻層雲、巻積雲などがあるときにその氷の粒によって見られる現象です。

[早船先生への質問]

Q2: 上層と下層の雲は流れる向きが全く逆のことがあるのですね。どうしてですか?

地球の自転があるのにもかかわらず不思議です。


A: 面白い気付きですね!
雲は風によって動いています。一口に「風」といっても、風には大きな流れと局地的な流れがあります。
日本においては、天気において重要な働きをする風は、偏西風と呼ばれる西から東に流れる強い風です。日本の天気が西から東に変わっていくのはこの偏西風によるものです。
ただ、これは大きな流れではありますが、局地的なものもあります。例えば、海と陸の境目では、昼は陸の方が温かくなるため、海から陸に向けて風が吹きます。一方夜になると、海の温度の方が高くなるので、陸から海に向けて風が吹きます。
これによって、風が偏西風と逆向きの場合には、雲の上の方と下の方で動きが変わることになります。
それから、甚大な被害を引き起こすこともある台風によっても場所によって、風向きが変わったりします。これら大きな流れと小さな風それぞれによって雲は動いているので、上層と下層で雲の動きが変わっていることがあります。

【ペットボトルの中に雲を作ってみましょう】

※特に難しい、怖いと言うことはないですが、安全のために、中からの圧に強い、炭酸水の入っていたペットボトルを使い、必ず保護者の方と一緒に行ってください。

用意するもの
●炭酸水が入っていた空のペットボトル
●炭酸を抜けなくするための加圧ポンプ(「炭酸キーパー、炭酸キャップ、炭酸抜け防止ペットボトル用」といったワード検索してみてください、沢山あります。500円位)
●ぬるま湯
ステップ1
空のペットボトルにぬるま湯を入れる。
あまり温度や分量は気にしなくて大丈夫ですが、本によっては500mLのペットボトルに30℃程度を3mLと記載されているようです。
ステップ2
●もし家に線香があれば、その煙などを入れるとよりわかりやすくなります。(ぬるま湯を入れた後に線香の煙を少し入れる)
●加圧ポンプで圧をかけていきます。
加圧ポンプには栓がついていますので、栓を閉めた状態で圧をかけます。圧は、もう押せない、空気が入らない位までやった方が出来やすいです。
雲が出来るのと一緒で、気圧の変化が重要になります。うまくいなかったら、何度でもやれますので、繰り返しやってみましょう。
ステップ3
栓を開けます。
早船先生がやった実際のようすはコチラ→

今朝初めて、家のリビングのソファに座って窓の外を見ていたしがぽん(息子)が、
「ひこうきだー」と言ったので、飛行機が見えたのかなと思って振り向くと、飛行機はなく、あれ?と探していると、
「ひこうき みたいな くも~」と言いました。

「ひこうき」を発見したときは目をキラキラさせていました。

今朝、初めて、雲を見て想像したしがぽんを見て、わたしも本当に嬉しかったので(しかも、ピークスカイのプロジェクトがあったから、しがぽんが雲に反応してくれたらなぁと思っていたところだったので!)その記念ということで送らせて頂きます。

このような機会を、本当に、ありがとうございました。

妖怪ピークの「Stay Home」企画・コロナに負けるな![第2弾]
「ピークスカイ」

・・雲の名前を教えてよ・・
いかがだったでしょうか?
空はいつでも・どこからでも・誰でも・見て・感じることができる身近な大自然です。
科学に関心を持った人、表現するこに関心を持った人、それぞれの楽しみ方で
これからも「ピークスカイ」やってみてください。
「ピークスカイ」プロジェクトは続行中です!!あなただけの雲を見つけて、名前をつけてピークに教えてください。

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