10・20代：子どもの頃から球技を中心に幾つもの運動競技に取り組みました
　　大学生の時には自分たちで考えて競技に取り組み、
　　仲間に認められプレーできる喜びを感じました。
　　20代では中学・地域のバレーボール指導者を経験しました。
30代：身体をケアする仕事に携わる者として感じました。
　　定期的な身体のケアしながら、
　　自分でも身体を動かし運動することが必要と感じました。
　　そして、夢や目標を持って楽しく生活することが理想だと思いました。
40代：2児の父として子どもと公園で遊ぶ中で目標・夢ができました。
　　外で遊ぶことでいろいろな身体をつかう事で、
　　球技や走り方など少しだけ教えることで、
　　子どもの可能性を感じ、自分自身の新たな目標・夢ができました。



　今は、自由に遊ぶ場所が少なくなり、
　　　　時間に追われ、身近な遊び相手もいなくなりました。
　　　　体を使った遊びや運動を行わなくなりました。

プレゴールデンエイジ にこそいろいろな遊びや運動をしてほしいのです。

将来、特定のスポーツを楽しくできるようお手伝いさせていただきます。