渋谷の高級住宅地、松濤。

ここに誰にも知られることなく、ひっそりとただずむ建物がある。

 

通り過ぎるだけでは周囲に建ち並ぶ住宅と変わらないようにも見える。
しかし、そこには世界に誇る日本の歌姫への、あふれる思いがこめられていた。

                     

その建物は、オペラ界の常識を覆した日本人女性のためだけに建てられ、

今も主の帰りを待ち続けている。

 

その女性の名は、中丸三千繪。



中丸三千繪、その輝かしい栄光の道

「オペラ歌手 中丸三千繪」。

これを今読んでくださっているあなたは、その輝かしい名前をご存知かも知れないですし、

あるいは初めて聞く名前かもしれません。

 

もし、あなたが「実は初めて聞いた」

「聞いたことがあるかもしれないけれど、あまりよく知らない」

と思ってくださるのであれば、それは感謝すべきことだと考えています。

 

なぜならば、今回のこのメッセージは、今までオペラにさほど興味のなかった方々にも届いて欲しいという、

強い願いも込めて発信しているからです。

 

 

中丸三千繪。

 

そう。活動の主軸が海外のため、日本人では知らない方もいらっしゃいますが、

一歩海外に出て、音楽、特にオペラに触れる機会があった方で、

その名前を知らない人はいないと断言できるでしょう。

 

はじめて名前を聞いた方のために、少しだけ中丸三千繪の紹介をさせてください。

桐朋学園大学声楽科卒業。同大学研究科修了。

在学中よりニューヨーク・ザルツブルグに留学。1986年、小澤征爾指揮、R.シュトラウス「エレクトラ」のタイトルロールでデビュー。1987年イタリアに渡り、1988年第3回「ルチアーノ・パヴァロッティ・コンクール」優勝。ヨーロッパデビューを果たす。第4回「マリア・カニリア・コンクール」優勝、第27回「フランチェスコ・パオロ・ネリア・コンクール」優勝。これを機にミラノ・スカラ座と出演契約を結ぶ。1989年『愛の妙薬』でルチアーノ・パヴァロッティと共演し、アメリカ・デビュー。

 

そして1990年。

当時「イタリア人のために用意されている賞で、日本人が入賞することなど絶対に不可能」と言われていたRAI(イタリア国営放送)主催「マリア・カラス・コンクール」に優勝。

現在でも日本人優勝者は中丸三千繪ただ一人である。

編集画面では動画は再生されません。

ここで挙げたような偉大な記録に残るようなものだけでなく、中丸三千繪のエピソードには枚挙にいとまがありません。

 

世界のスーパースター、マイケルジャクソン氏は中丸三千繪の歌に惚れこみ、自宅であるネバーランドに招待するのですが、招待した時も、あまりのおそれ多さに、すぐに直接歓迎の出迎えができずに、自宅のモニター越しに眺めていたそうです。

マイケルジャクソン氏「に」憧れる方はたくさんいても、

マイケルジャクソン氏「が」憧れた人は、地球上でも数えるほどしかいないでしょう。

 

また、イギリスのダイアナ妃との交流は深く、ダイアナ妃が亡くなられるまで互いに尊敬し合いながらの親交が続きました。

その最初の出会いは、ダイアナ妃ご臨席でのチャリティー(フランス政府とイギリス政府主催)に、アランデュカスの創作料理やロスチャイルド家所有のワイナリー「ムートン」からワインが出品される中、中丸三千繪はフランス代表として歌ったというのですから驚きです。

 

そのような名だたる人々とのエピソードがあるかと思えば、フジテレビの伝説的な名番組のひとつである『料理の鉄人』に出演するなど、非常に茶目っ気のある人物としての横顔も見せます。

 

 

「セレブ」という言葉が安易に使われている昨今、

「世界のプリマドンナ」と呼ばれている中丸三千繪こそ、実力をともなった本物、

と言えるのではないでしょうか?

 

語られない真実

そのような数々の伝説的エピソードを持っている中丸三千繪において、ほとんどの人が知らない話もあります。

 

それが冒頭に書かせていただいた、渋谷・松濤にある建物の存在です。

 

その建物は、今から15年以上前、絶大なファンの一人が、

「日本に滞在している最中にも、拠点となる場所が必要だろう」

という優しさから、中丸三千繪個人のために建てられたものです。

 

地上3階、地下2階にわたるその隅々に至るまで、

世界のプリマドンナ中丸三千繪が最高のパフォーマンスを維持、

向上できるための丁寧な思いで作り込まれています。

*全てイメージ画像となっております

渋谷・松濤という場所に、ほとんどの人がその存在すら知らないホールがある。

それだけでも驚きを禁じ得ませんが、そのホールが、たった一人の天才オペラ歌手のためだけに用意され続けているのが事実なのです。

 

 

大切な想いが込められたホール。

それは中丸三千繪自身も充分に理解をしていました。

 

それゆえに、このホールに足を踏み入れることができるのは、中丸三千繪にとっても

本当に大切な人たちだけに限ってきました。

 

中丸三千繪のファンの中でも、選ばれた人だけしか入ることができない

プラチナ会員さまに贈る年に1回のプライベートコンサート。

そして、大切な友人との思い出に花を咲かせるような時にのみ、ホールの扉を開いてきたのです。

 

この松濤ホールが、ホールとして使われたのは、

15年以上の歴史の中でも数えるほどしかなかったと言っても過言ではないでしょう。

 

中丸三千繪にホールを建てた紳士も、そのように大切に使ってくれることに感謝し続けています。

 

文化は守るものであると同時に、創ってゆくもの

しかし。

 

デビューから33年が経ち、来年2020年には、マリア・カラス・コンクール優勝から30周年を迎える近年の中丸三千繪には、今また別の想いもあふれ出てきていました。

 

それは、自分をここまで育ててくれたオペラそれ自体への感謝の想い。

そして、世界平和への祈りにも似た気持ちです。

 

 

 

あなたは、「オペラ」と聞くと、どのような印象をお持ちになるでしょうか?

 

もちろん普段から慣れ親しんでいる方もいらっしゃるとは思いますが、それはまだまだ少数派と言えるかもしれません。

世論調査でも、「コンサートホールに行って音楽を聴いたことがある」とする人は、すべての日本人の3割に満たず、それはポップスやロックなども含まれているのですから、オペラそのものとなると1割にも届かないかもしれません。

 

ですので、オペラと聞くと

 

「高尚だけれど、敷居が高いイメージ」

「私が聴きに行っていいものなのか迷う」

「ドレスアップして行かないといけないのではないか」

「なんの知識もなく行ったら恥をかきそうで怖い」

 

といった印象を持っている方も多いのではないでしょうか?

 

 

そのような現状を見て、今日までトップとして走り続けている

中丸三千繪の胸中には、複雑な思いがあります。

 

もちろん、長年にかけて築き上げてきたオペラへの想いには自負がある。

そして、その伝統と文化を、これからも守り続けていきたいという信念も。

 

しかし、それとは別のもう一つの想いとして、

「私をこれだけ育ててくれたオペラを、もっとたくさんの人に知ってもらいたい」

「ハードルが高い、と敬遠されているばかりでなく、ひとつの愉しみとして体験してもらいたい」

という気持ちも、胸にふつふつと湧き上がってきているのです。

 

 

30年以上、トップとしてやってきた中丸三千繪だからこそ、

今までのオペラに追従し、守り続けるだけでなく、新しい風を吹き込むことができる。

 

文化は、守るものであると同時に、新しく創ってゆくもののはず。

そのような芯のある心です。

 

 

守ることにのみ執着した文化は、新しい流れを拒絶して、いつか風化してしまう。

そうではなく、本当の文化というものは、時代の息吹きを取り入れながら、

常に新陳代謝を繰り返して発展してゆくものであるのが普遍的な真実なのでは?

 

そんな風に思っていた中丸三千繪ですが、一人で出来ることは限られている。

どうすればいいのだろう…?

 

そんな風に思っていた矢先に、手を差し伸べ、握手を求める人々が現れたのです。

伝統と革新の出会い

「新しい文化を生み育みたい」

「そして、それを見てくださる方に勇気と感動を。そして世界に平和を」

 

中丸三千繪のそんな思いに感応するかのように、各界のトップクラスの人々が手を差し伸べてきたのです。

 

まずはじめに共鳴したのは、

中丸三千繪と何度も一緒にコンサートを作り上げてきた若きピアニスト、安達朋博。

安達朋博氏のプロフィール

ピアニスト 安達朋博

クロアチア国立ザグレブ大学・音楽アカデミーを最優秀にて卒業。ザイラー国際音楽コンクールピアノ部門優勝、ブラームス国際ピアノコンクール第 2 位など多数受賞。以来、欧州各地・中東・アジア・オーストラリアにて国際的に活躍。

日本では、2007 年にザグレブ弦楽四重奏団の日本公演にソリストとして共に来日し日本デビュー。”クロアチアからの逆輸入ピアニスト“として注目を集め、「たけしの誰でもピカソ」、「NHK FM 名曲リサイタル」をはじめ各種メディアにも登場し、国内の主要ホールに多数出演。2016 年、エルサレム交響楽団の日本公演でチャイコフスキーのピアノ協奏曲第 2 番を共演。

2017 年には日本デビュー10 周年記念ツアーを開催、サントリー・大ホールでのリサイタルは国内外からファンが詰めかけ大成功を収めている。また、クロアチア音楽の第一人者としてクロアチア人作曲家の作品の発掘と研究、普及活動として各種コンサートをプロデュース。

特に女性作曲家ドラ・ペヤチェヴィッチの作品の普及に貢献し、2015 年に開催されたピアノ協奏曲の日本初演(共演:ジャパン・シンフォニア)は、ライヴ盤 CD としてリリースされ各方面から現在もなお注目されて続けている名盤となっている。2016 年には、クロアチアのオペラ・ハウスで同曲を披露(共演:オシエク国立交響楽団)、クロアチア国内でも評価が高い。

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そして、中丸三千繪自身も予想だにしなかった人物からも

「三千繪さんの想いを実現化させる応援をさせて欲しい」

という手が差し伸べられました。

 

その人物の名前は、黄帝心仙人。

世界トップレベルのアニメーションダンスのアーティストです。

黄帝心仙人プロフィール

■黄帝心仙人/タイムマシーン
ダンスアーティスト、演出家、振付師

あのスーザン・ボイルを輩出した番組の拡大版『Asia's Got Talent』では5億人が視聴する中、アジア人初のゴールデンブザーを獲得。世界中からオファーが殺到。

世界最大のダンスコンテストや、日本一のエンターテイナーを決めるコンテストで の優勝は数多く、世界最高峰の大人数振付けコンテストでも日本人初の準優勝するなど個人のみならず世界的な活躍を見せる。

ジョージ・ルーカスが世界で初めてスター・ウォーズ公認のダンスパフォーマンスとして認める。
自身も出演・振付したユニクロックはカンヌ国際広告大賞グランプリ他、世界の広告賞23賞を総なめにするという前代未聞の歴史的快挙を成し遂げ、同様「UNIQLO MIXPlay」には世界中で話題となり、 視聴回数が累計約500万回を越える。YouTubeに上がる彼の出演する作品視聴回数は合計6000万回を超え、

日本人ダンサーとしての視聴回数が最も多い。あの世界三大投資家ジム・ロジャーズのプライベートパーティー出席、
ショーの後大絶賛され娘に見せたいとシンガポールに誘われた人物でもあり。コカコーラ社長やウォルト・ディズニー会長の前でパフォーマンスする等、

今最も注目のアーティストである。世界の孫正義社長のお墨付きのもとロボット『Pepper』のコンテンツ開発をに携わる他タイムマシーンへのPepper加入も発表し人類初のダンスチームへのロボットメンバーが誕生した。

個人としての成果はもちろん指導面での評価も高く、創立した『黄帝心仙人プレミアムアカデミー』の生徒の中からは、NYアポロシアターのアマチュアナイト年間チャンピオンや、

1から5期生で構成されたチームでの世界大会優勝。ダンス甲子園でも2013年含め4回の優勝を記録。プロデュー サー、指導者としての評価も非常に高い。

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舞台で活躍する二人とはいえ、その活動範囲はまるで別。

オペラにとってはアニメーションダンスは異文化で、アニメーションダンスにとってオペラは異才と言ってもいいほどの、今までは決して出会うことがなかったもの。

 

しかし、互いの世界でトップを極めた者たちが手を取り合う時、

化学反応を起こすかのように、新しい文化が産声を上げるのです。

 

新しい文化が生まれる瞬間に、立ち会いませんか?

そこで今回。

 

世界トップを走り続けるアーティストたちによる競演を、

特別な人たちだけしか足を踏み入れることすらできないホールで開催することが

決定いたしました。

 

その空間で紡ぎ出される時間は、

単なるコンサートではなく、ダンスライブでもありません。

 

新しい価値と文化を生み出し、育もうという意志が集結した

本当の価値が分かる人のためだけに用意された贅沢です。

 

まだ、誰も体験したことのない価値を

これを読んでくださっているあなたと共有できたら幸いです。


「日を超える二部制」というスタイル。

今回来てくださる方の日常に、最良のギフトをお届けするために

どのようなステージにするのかを、熟慮に熟慮を重ねました。

 

 

新しい文化創生に立ちあっていただき、それを奥底まで感じていただきたい。

 

単なる一過性のエンターテイメントではなく、

ぜいたくな時間を肌にまで浸透していただきたい。

 

世界のトップアーティストたちの競演を

特別な場所で、心ゆくまで堪能していただきたい。

 

そして、中丸三千繪とその仲間たちの想いを、

五感すべてで感じ取っていただきたい。

 

 

そんな気持ちから、開催方法としても異色の

「日を超える二部制」という新しいスタイルの挑戦に踏み切りました。

 

今回のステージは、4月19日と6月1日の二日間行われます。

 

 

「二日間開催」と聞くと、同じ内容のものを2回行うと思われるかもしれませんが、

今回は、まるで違います。

 

特別な場所で、特別なアーティストたちを体感しても、

それが1度だけでは、なかなか日常にまで影響しません。

 

日をおいて、同じコンセプトでありながら、まったく違うステージを見る。感じる。

そうしていただくことによって、今までとはまるで違う可能性を感じていただけるのではないか?

 

そう考えて、

 

「2回来ていただいて、完成」

 

というステージを創っていこうという考えに至ったのです。

 

 

人は、自分が直接体験したものの中から学ぶことが最も多いのは

すでにご経験済みのことでしょう。

 

しかし、たった1回の経験だけでは、その新しい情報についてゆくだけで

終わってしまうことも多々あります。

 

ところが、2回体験したことは定着し、そこから自分の日常に活かして行ける

ということも多いのではないでしょうか?

 

 

そこで、新しい文化創生にお付き合いいただくあなたに

最高の場に2回来ていただき、最高のギフトを贈らせていただくための仕掛けを、

存分に楽しんでいただければと思います。

 

もちろん、どちらか1回だけ来ていただくことも可能ですが、

今回の趣旨と価値に賛同していただける方に

来ていただきやすい形をご用意させていただきました。

松濤ホールコンサートの詳細

第一部

【日時】4月19日(金) 19:00〜20:30(18時半開場) 

【場所】中丸三千繪松濤ホール

   (詳しい場所は、お申込みいただいた方にのみお伝えいたします)


   限定100席

 

【演目】

  • 中丸三千繪オペラの世界(共演 ピアニスト安達朋博)
  • 中丸三千繪 知られざるヒストリー
  • ほか

 

第二部

【日時】6月1日(土)19:00〜20:30(18時半開場) 

【場所】中丸三千繪松濤ホール

    (詳しい場所は、お申込みいただいた方にのみお伝えいたします)

    限定100席

 

【演目】

  • 中丸三千繪✖︎黄帝心仙人
    オペラ✖︎アニメーションダンスの融合による新しい文化創出
  • ほか

料金

第一部、第二部の両日ご参加          税込み26000円(一部あたり13000円)

どちらか一方のご参加                   税込み18000円

 

第一部、第二部の両日に

ペアでお申込みいただく場合      税込み48000円(お一人一部あたり12000円)

 

※ どちらか一方のご参加での、ペア割引はございません

 

※ 公演料の一部は、中丸三千繪が長年サポートをしている
  核兵器撲滅のための高校生平和大使に募金させていただきます。

Q&A

Q
ドレスコードなどはありますか?
A

いいえ、ございません。

もちろん普段とは違う自分に出会うためにフォーマルなファッションでいらしてくださっても結構ですが、ドレスコードは特にございません。

Q
やむを得ずいけなくなってしまった場合、キャンセルやほかの人への譲渡はできますか?
A

キャンセルはできませんが、譲渡は可能です。

今回のイベントの主旨として、できるかぎりお申込みいただいたご本人に来ていただいとは思います。しかし、やむを得ない場合は、他の方に参加権利を譲っていただくことは可能です。その場合は、受付にて申込者のお名前を言っていただければ対応いたします。

誠に申し訳ありませんが、理由の如何を問わず、キャンセル・返金は致しかねます。

Q
ドレスコードなどはありますか?
A

いいえ、ございません。

もちろん普段とは違う自分に出会うためにフォーマルなファッションでいらしてくださっても結構ですが、ドレスコードは特にございません。


お問合せ


イベント事務局
motherearth.future@gmail.com



応援メッセージを頂戴しております。

第29代日本銀行元総裁 福井俊彦さま

「世界は一つ、三千繪さんの手の平の上にあり!
コンサート、楽しみにしております。」




最初で最後となります。

今回の新しい文化の創生の試みは、現時点では成功するのか、それとも違う方向に行くのかは分かりません。

 

今の時点で断言できるのは、このような形でのイベントは、今後行う予定はない、ということです。

少なくとも、中丸三千繪個人が思い立ち、旗を挙げ、企業などの協賛もなく行うことは、今後は難しくなるでしょうし、開催予定は一切ございません。

文字通り、最初で最後のイベントであることは間違いありません。

 

また松濤ホールは、先述したとおり、中丸三千繪個人のために建てられたものです。

個人のものであると考えると大きなホールではありますが、それでも大ホールのような収容人数ではありません。

 

今回、そのホールから発信したいという想いからスタートしている企画のため、申し込みが殺到したとしても、大きなホールに変更することは絶対にありません。

どのような形になるかはわかりませんが、先着100名様かぎりのお誘いになることを、ご了承いただけますよう、よろしくお願いいたします。

 

 

最後に、中丸三千繪からのあいさつをご覧くださいませ。

ここまでお読みいただき、誠にありがとうございます。