パソコンスキル 

パソコンスキル、転職、年収アップ

仕事ができる人になるためのパソコンスキル

当サイトは職場に貢献できるパソコンスキルだけでなく、仕事ができる人になっていくための手法も解説しています。

なお、当サイトは以下のような方を対象としています。

□エクセルマクロを学習しているけど、なかなかいい情報が見つからない
□マクロを学習しているが、実務での活かし方が分からない
□現在勤めている職場の仕事の方法に不満を抱えている
□仕事を効率化したいが、何から試せばいいのか分からない
□仕事が出来る人になって転職や就職を成功させたい、高収入を得たい

以上に当てはまる人は、当サイトを上手く活用することが、抱えている悩みの解消につながるはずです。

エクセルマクロなどのパソコンスキルと聞くと、プログラムのような小難しい内容であったり、マニアックな内容だったりするのがほとんどです。

しかし、そうではなく自分自身のスキルを高めつつ、職場の上司や同僚に喜ばれながら、しかも高い評価をもらえる方法を授けます。




できる人になるための方法、考え方やマインドセット

社会人として働いていると、会社のなかに仕事ができない人がいることに気づきます。

実際、上司や同僚とのやりとりを観察していると評価されている人とされていない人はイヤでも分かってしまいます。

しかし、仕事ができない人はなぜ「できない人」と評価されてしまうのでしょうか。

それは仕事ができる人とできない人では、考え方、スキル、ストレス耐性といった要素が違うからです。

そのような要素が仕事の評価を分けているのです。

しかし仕事ができない人は「自分は頑張っている」と勘違いしたり、「まあ仕方ない」と現実逃避したりして努力をしません。

その結果、ずっとできない人という評価を受けてしまいます。

これまで私は研究施設、地方の中小企業、大企業、ベンチャー企業と多くの会社に所属してきました。

その経験をもとに、仕事ができない人の特徴や共通点を詳しく紹介していきます。

そして、仕事ができる人になるためにやるべきこともお伝えしていきます。

仕事ができる人の考え方を学ぶ

仕事で評価される人は相手に貢献できることを考える

仕事ができる人には、共通の考え方があります。その中でとても大切なのは上司や取引先のニーズをつかむことです。



仕事は正確さより速さを目指す

仕事は正確さより早さが大切です。たとえば資料作りも、ストーリーボードを作成してから、細かい部分を詰めていくのができる人のやり方です。

仕事ができない人ほど、最初から完璧を求めがちです。



自分の強みを活かして楽しく仕事をする

仕事ができる人ほど自分の強みを活かします。たとえば私であれば、非IT企業でプログラミングスキルを活用し、仕事を自動化しました。

それにより、周囲の人にはできない早さで仕事をこなしていました。そのような自分にしかできないことを作ると仕事が楽しくなります。


個人スキルの習得して強みを磨く


実務スキルを学ぶ

実務に直結する作業速度を高めるスキルを高めると、仕事が早くこなせるようになります。



論理的思考力を学ぶ

会議やメールを含めた人とのコミュニケーションでは相手に分かるように考えを伝える必要があります。

そのためには論理的思考力は必須です。



勉強する習慣をつける

スキルを磨くためには、勉強時間の確保が必須です。スキマ時間を見つけたり自ら勉強時間を確保したりする姿勢が必要になります。



仕事のミスを未然に防ぐ仕組みをつくる

・仕組み化の考え方
・仕組み化のためのツール



仕組み化の考え方

仕事を仕組み化するためには、考え方を身につける必要があります。

失敗から学んだり無駄を見つけたりして、作業を平準化していくための頭の使い方を学びます。



仕組み化のためのツール

仕組み化をするためにはツールを使います。フローチャートや手順書の作成です。

また仕組み化では、エクセルマクロを使うことで劇的な業務改善も可能です。



仕事を俯瞰し、プロジェクトのタスク管理する

仕事ではプロジェクトの進捗やタスク管理が必要になることがあります。



提案する力をつける

仕事では取引先へプレゼンをしたり上司を説得したりする場面があります。

しかし同じ提案でも上手い人もいればヘタな人もいます。ちょっとした工夫で、上手になる方法を紹介します。



ストレス耐性をつける

仕事にはミスや失敗がつきものです。このとき、ミスや失敗にいちいちヘコんでいてはメンタルがもちません。

一定のストレスは必ずつきまとうと考え、上手に対処していく方法を理解しておくのが大切です。



仕事ができない人の特徴や共通点


すべてを完璧にしたがる

・社内の連絡まで「てにをは」まで完璧にする

すべてにおいて完璧を目指す人ほど仕事ができません。

なぜならすべてを完璧にするということは、リソース配分を失敗しているからです。

たとえば仕事がたくさんあるなかで、社内の連絡まで「てにをは」まで完璧にする必要はありません。

社内の連絡であれば伝われば十分であり、より重要な案件に時間を割くのが大切です。

このように余計な部分まで完璧を目指す人は残業が増え、ムダな仕事をする人という評価をうけます。



自己流で進めようとする

・ゼロから資料を作ろうとする

仕事ができない人ほど、ゼロから資料を作ろうとします。仕事を仕組み化しようとしないのです。

たとえば仕事の中には、ルーティン作業があります。

ルーティン作業の場合、マニュアルを作ったりフローチャートを作ったりしておけば、次の仕事で困りません。

しかし、仕事ができない人ほど、その場しのぎで仕事を進めようとします。

そのため作業を仕組み化を考えず、闇雲に進めようとします。



仕事の段取りができない

・仕事の完了に必要なことは何かイメージできない
・何から手をつければいいか分からない

 できる人ほど、上記のように仕事全体の流れをイメージできます。

なぜなら仕事にはゴールがあり、ゴールに必要なタスクを一つずつこなすことで完了するからです。

たとえば、商品を市場に出すことを考えたとき、最初に市場調査をする必要があります。

当然ですが、いきなり商品を作ることはありません。

このような流れを即座にイメージし、今何の仕事をすべきか判断できる人ほど仕事ができます。

一方で仕事ができない人ほど何から手をつければいいのか理解していません。

そのため、「何かやってみる」とその場しのぎで進めようとします。最終的に、仕事の締め切り間近になって「あれがない、これがない」となってしまうのです。

このように仕事ができない人ほどゴールのイメージができていないのです。



論理的思考(ロジカルシンキング)ができない

ロジカルシンキングができないと、頭が悪そうに見える

ロジカルシンキングは仕事の基本です。

なぜなら人に何か伝えるときはロジカルでないと、話しが分からないからです。

そのため、ロジカルシンキングができない人の意見は、「何が言いたいのかよく分からない…」となってしまいがちです。

そして、頭が悪そうに見えてしまうのです。

一方で、ロジカルシンキングができる人は周囲から信頼を得やすくなります。

この差は、本人には実感がないかもしれませんが、周囲の人から見るとすぐに分かってしまいます。

このようにロジカルシンキングができない人は何を伝えたいのか分からないため、仕事ができないという評価になってしまいます。



なんでも引き受けようとする

・なんか頼まれたから、仕事を引き受けてしまう
・誰もやらないから、引き受ける

何でも仕事を引き受けてしまう傾向がある人は、仕事ができません。

なぜなら仕事には向き不向きがあります。自分が得意な分野とそうではない分野があるのです。

もちろん、全ての仕事に対して「自分には向かないのでしません」とはいいません。

そうではなく、協力できる部分と相手にしてほしい部分を上手に分けるのです。

実際、仕事ができる人は以下のように仕事を分解して割り振ります。

「この部分はサポートできるので、ここはお願いします。」

しかし仕事ができない人は、言われたことを全てこなそうとしてしまいます。

その結果、仕事の進みが遅くなってしまうのです。



未経験だからできないとあきらめる

仕事ができない人の中には、「未経験だから自分にはできない」と諦めてしまう人がいます。

しかしこのようにすぐに諦めてしまう人はいつまで経っても仕事ができるようにはなりません。

なぜなら、まったく同じ仕事はないからです。

実際、以前と同じ仕事をするとしても、メンバーが変わっていたりルールが変更になったりしていることはあるものです。

それでは、状況が変わったらからと言って、未経験だから自分にはできないと言って諦めてよいのでしょうか。

多少の変化に対応できないような人はいつまで経っても仕事ができるようにはなりません。



人にアドバイスばかりする

スキルが低かったり、周囲からの批判を恐れたりする人ほど人にアドバイスをしようとします。

なぜなら人に意見することで自己満足したいからです。

たとえば、私の職場にはアドバイスばかりしたがる上司がいました。

この人は「○○の可能性は考えたのか?」とよく聞いてきましたが、実際には自分で行動する気はまったくありませんでした。

そのため次第に影響力を失い、最終的には課長のまま定年を迎えました。

自ら行動しない人がどれだけアドバイスをしても「またか」と思われて終わりです。



仕事ができなくて挫折した話


私はこれまで研究施設、地方の中小企業、大企業、ベンチャー企業と多くの会社に所属してきました。

私は大学院生として東大で研究をしていたことがあるのですが、そのときに苦い経験をしています。

それは研究者として博士課程にいきたかったのにも関わらず、仕事ができないせいで博士課程に進学できなかったことです。

そして就職活動にも失敗し、東大院卒で地方中小企業の派遣社員になってしまったのです。


しかし今振り返ってみると、当時の私に欠けていたものは多く、教授から評価がもらえなかったのは当然の結果と考えています。

たとえば、列挙するだけでも以下のことがあります。

当時の私に欠けていたこと

・素直に人の意見を聞けない傲慢さ

・研究費を出している教授への尊敬

・一つのことにやたらとこだわる完璧主義

上げればキリがありませんが、明らかに一緒に仕事をする仲間への尊敬(リスペクト)が欠けていました。

実際、教授から呼ばれてマンツーマンで研究成果のやりとりをしたとき、教授からのアドバイスをもらっても「いいえ、私はそうは思いません」、「この方が正しいと思います」と言っていました。

このような意見を言うからには、研究の結果をだして相手を納得させる必要があります。

しかし実際の研究では、やらなくても良いことをやったり、人に相談したりするのを避けていたせいで、ムダに時間をかけていました。

そして人に意見を言うわりには、成果を出せない人になってしまったのです。

結局、私は研究で結果を出せなかった人として大学院生を終えることになり、失意のまま無職となりました。

その後、地方の派遣社員となり人生のドン底を味わうことになります。

しかしドン底を知ることで、スキルを磨くことの大切さ、仕事への向き合い方を変えることができました。

その結果、大企業へ転職し海外案件に携わったり、ベンチャー企業のマーケティングに関わったりしました。

とくに大企業では仕事で高い評価をもらい、数百人いる拠点で最年少で昇格することができるまでに成長しました。