パステルアートの資格8選

近年人気を集めるパステルアート。
その資格とそれぞれの特徴をご紹介します。

自分にぴったりのパステルアートを選ぶポイント

価格
・受講費用
・材料費
・資格更新料

資格取得までにかかる費用だけでなく、パステルアートを続けていくために必要な価格も重要なポイントです。
対象

・大人向け
・プロorアマチュア向け
・子ども
・高齢者

資格取得後の対象者も気になるところ。資格取得後のサポート体制も事前に調べておきましょう。

専門性
・趣味
・絵画、ハンドメイド教室
・アートセラピー

パステルアートの資格をどこで活かすのか?それぞれの方向性と専門性の高低からも検討します。

パステル和(なごみ)アート®️

【価格】
(1)受講費用:97,200円『インストラクター養成短期集中講座

(2)画材費用:9,400円

(3)更新費用:無料(〜2021年まで)


【対象】
子ども〜高齢者まで。

アートフレームと呼ばれる型(ステンシル)やカッターナイフが基本の材料として含まれているため、対象によっては難易度が高く注意が必要。

正インストラクターが準インストラクターを育てる仕組みのため、インストラクター同士の繋がりやサポートは会場次第。事前の確認が必要。

●資格取得後のサポート
・画材割引

【専門性】
中程度。

歴史が長く、正インストラクターが準インストラクターを育てる仕組みを持っているため、インストラクターの人数が最も多い。

型を用いて描くので絵が苦手な人でも取りかかりやすい。一方で文字通り型にはまった作品になるため失敗が無いぶん、オリジナリティも少ない。独自の作品を描きたい人には物足りなく感じられる。

3色パステルアート®︎

【価格】

(1)受講費用:38,000円『3色パステルアートインストラクター資格認定講座

(2)画材費用:100円〜(Daisoパステルを使用。斡旋無し)

(3)更新費用:3,000円/年


【対象】
子ども(発達障害児)、高齢者(認知症他)、大人

医療現場から誕生したパステルアートセラピー。ステンシル(型)を使用しない。独自に作られた絵のレシピに沿って描く。

3色だけで“誰でも簡単に”をコンセプトとしているため、子ども・障害者・高齢者または、絵が苦手な大人を対象とすることに向いている。

インストラクターがインストラクターを育てる仕組みがない。そのため、全員が代表の浜端望美氏から直接指導を受けることができる。

●資格取得後のサポート
・インストラクター限定交流会、研修会
・インストラクター限定メールマガジン発行
・HPへのリンク


【専門性】
高い。

心理カウンセラーとして知られる浜端望美氏がアートセラピーとして開発したものであり、心や脳への影響における専門性が高い。脳波研究や神経学会での発表も行なっている。

一方で絵画教室としての実施はしていないため、絵のクオリティを高めたいという人には不向き。アートセラピーとして自由な自己表現の場を提供したい人向け。

パステルシャインアート®️

【価格】

(1)受講費用:140,000円『実践マスターインストラクター育成講座

(2)画材費用:13,500円

(3)更新費用:記載無し


【対象】
大人

絵本作家として人気の葉祥明氏との展示からスタートした歴史がある。大人の女性に好まれる絵柄を多数取り扱っている。

資格の認定講座以外にも、『天使を描こう講座』『ゆうゆう講座(1day)』など、多数の講座が存在する。そのため、資格取得後も継続的に学ぶことができる。

一部水彩絵の具や色鉛筆を使う場面もあり、難易度は高い。作品によっては子どもでも描くことが可能。

●資格取得後のサポート
・各種講座の割引価格

【専門性】
高い。

代表の江村信一氏は元サンリオのキャラクターデザイナー。絵の知識も多く、20年以上のパステルアートの経験があり、あらゆる技法に精通している。

“絵画”としてのパステルアートを極めたい人におすすめ。

パステリア書

【価格】

(1)受講費用:45,500円『パステリア書インストラクター認定コース

(2)画材費用:記載無し

(3)更新費用:記載無し


【対象】
子ども・高齢者・大人

パステルアートとインテリア書を組み合わせた独自の絵柄。絵と墨文字で作品を完成させる。文字は割り箸など筆以外のものを使用して描くので、書道の知識は不要。希望すれば筆を使っての作成も可能。

文字が書ける対象者であれば実施が可能。ステンシル(型)が必要になる絵柄と、不要なものがる。

●資格取得後のサポート
・記載無し

【専門性】
中程度。

パステルと墨文字を同時に学びたい人におすすめ。別々に学ぶこともできるが、同時にまとめて習いたい人にはぴったりの講座。

パステル曼荼羅アート

【価格】

(1)受講費用:23,000円『曼荼羅アート色言葉紡ぎカードリーディング講座

(2)画材費用:記載無し

(3)更新費用:無料


【対象】
大人

パステルで塗った下地に、消しゴムで型を使って形を重ねていく手法。中心に型を固定し、ずらしながら消していくことで均一な幾何学模様を作ることができる。

型の作成(ハサミやカッターナイフ)を使うことが苦手な人、子どもや高齢者には不向き。型をなぞっていくだけなので、絵の知識は不要。作品に没頭して描くことができる。


●資格取得後のサポート
・HPへのリンク掲載
・受講者限定メールマガジン

 

【専門性】
低い。

パステルで描く曼荼羅は上記のパステルシャインアートでも実施しており、専門性は低い。手軽に認定証を手に入れたい人向け。

福祉パステルアート®︎

【価格】

(1)受講費用:39,800円『インストラクター2級養成通信講座

(2)画材費用:100円〜(Daisoパステルを使用。斡旋無し)

(3)更新費用:無料


【対象】
子ども、高齢者(健常)、大人

パステンシル®︎と呼ばれる専用型紙を描くパステルアート。パステンシルをしっかりと抑えていられる、細かい部分まで色をのせることができる人であれば作成が可能。

型を使用し色も指定があるため作品自体のオリジナリティは低い。一方で失敗はなく絵が苦手な人も塗り絵感覚で楽しむことができる。

 

●資格取得後のサポート
・HPへのリンク

【専門性】
低い。

誰でも描けるように多数の絵柄がパステンシルとして提供されている。そのため何かに特化した専門性は低い。手軽にパステルアートに挑戦したい人向け。

パステルステンドグラスアート

【価格】

(1)受講費用:17,000円『インストラクターコース

(2)画材費用:記載無し

(3)更新費用:記載無し


【対象】
大人

ステンドグラスのような作品が特徴。ガラスは使用していないため作るのも飾るのも安全で気軽に楽しむことができる。 

インテリアや贈り物としてぴったりのパステルアート。 

●資格取得後のサポート
・記載無し

【専門性】
高い。

どうやって描いているのだろう?と直接学びにいかなければわからない手法で、ステンドグラス風のパステルアートを描く。

その技術一点に関しての専門性は高い。

きままハウスパステルアート

【価格】

(1)受講費用:99,750円『きままハウスパステルアート認定講師通信講座

(2)画材費用:記載無し

(3)更新費用:無料


【対象】
大人

本部提供のテンプレートを元に9色で描くパステルアート。

プロのイラストレーターである今井りえ氏考案のテンプレートを使うことで、プロのような作品を描くことができる。

資格取得後はテンプレートの購入が必須。生徒さんの人数分本部よりテンプレートを購入しパステルアート教室を提供する。

 

●資格取得後のサポート
・フォローアップ講座

【専門性】
中程度。

パステルアートの使用方法としては一般的なもの。イラストレーターである今井りえ氏の作品を描きたい人におすすめ。