内装解体業者を選ぶコツを一挙ご紹介

内装解体を請け負う業者は、解体の専門業者のほか工務店、建築会社などがあります。基本的には専門業者に依頼したほうが安心ですが、ここでは業者を選ぶコツについていくつかまとめてみました。ぜひ参考にしてください。

料金が分かりやすい

内装解体にかかる料金の内訳は複雑で、素人だとよく分からないことが珍しくありません。業者を選ぶときには、料金ごとにきちんと内訳を出して説明してくれるところを選ぶと安心です。

多くの業者は平米あたりの料金を公式ホームページなどで紹介していますが、これはあくまで目安です。実際には、解体場所の立地や工事の進めやすさなどで料金は大きく変わってきます。そのため、工事を依頼する会社を選ぶときにはまず見積もりをとることも忘れないでください。

明瞭な料金形態かどうかだけでなく、工事にいくらかかるかも重要なポイントです。業者によっては、コストを抑えるためのさまざまな工夫をしていることもあるので、そのような会社を選ぶと費用を抑えられます。会社によっては、自社でトラックや職人を保有し、コストダウンを実現しているところもあります。

短い工期で工事できる

どれくらいの期間で解体できるかも大切なポイントです。特に、解体したあとに新しく部屋やお店を作る場合だと、できるだけスピーディに作業を進めてもらわなくてはなりません。

工事にどれくらいの期間が必要になるかは、業者によってまちまちです。専門業者だったとしても、具体的な作業の工程や使用する重機、道具などが異なるからです。解体後のスケジュールが決まっているのなら、それに間に合うような短工期で工事を進めてくれる業者を選ばなくてはなりません。

また、契約時に取り決めた工期を過ぎてしまった場合の対処についても確認しておきましょう。違約金が支払われるケースが多いですが、契約内容にそうした事項が含まれていないと対応してもらえません。契約時には工期がいつからいつまでなのか、過ぎてしまったときにはどう対処してくれるのかをしっかりチェックしてください。

施工実績が豊富

豊富な施工実績がある業者だと、安心して任せられます。それだけいろいろなタイプの建物、部屋の解体を行ってきた経験があるため、臨機応変な対応をしてもらえます。立地や設備などによっては解体しにくいこともあり、作業の進みが悪くなることも考えられます。このようなときでも、実績豊富な業者ならスムーズに工事を進めてくれます。

解体工事には専門的な知識や技術が必要です。建物の造りを熟知していないとできず、さまざまな物件を見てきていないと工事はスムーズに進められません。実績の乏しい業者だと、何かしらトラブルが起きたときに対応できず、工期がどんどん後ろにずれてしまうことも考えられます。

施工実績が豊富な業者なら、そのことを公式ホームページでもアピールしていることがほとんどです。年間100件以上の施工実績、などアピールしているので、事前にチェックしておきましょう。また、いつから営業しているかも要チェックです。長く営業している業者だと、それだけ施工実績も多くなるため安心して任せられます。

複数業者で見積もりをとる

業者の公式ホームページには目安となる単価が記載されていることがほとんどですが、これはあくまで目安です。実際には解体する場所を見てもらい、詳細な見積もりを出してもらわなくてはなりません。

見積もりをとるときも、1社ではなく複数社からとるのが基本です。1社からしか見積もりをとらない場合だと、提示された金額が正当なものかどうか判断できないからです。複数社から見積もりをもらえば、トータルでの料金を比較できるため、もっとも安く工事してもらえる業者を選べます。

業者によっては、相場を無視した価格の見積もりを提示してくることも考えられます。このようなケースだと、比較対象がないと騙されていることにすら気づけません。こうした事態を回避するためにも、複数社から見積もりをとることが大切です。最低でも3社ほどピックアップし、それぞれから見積もりを提出してもらいましょう。

内装解体業者選びに難航しているのなら、こちらのサイトも参考になるのでぜひ目を通してください。首都圏で工事を行っているおすすめの内装解体業者をピックアップしています。業者ごとの特徴についてもまとめてあるので、業者選びの参考になるでしょう。

まとめ

内装解体を請け負う業者は数多く存在し、トータルで必要になる料金や作業にかかる日程も大きく異なります。安心して工事を任せるためには、事前にきちんと情報収集を行うことも大切なポイント。できれば、インターネット上の口コミなどもチェックしつつ、複数の業者をピックアップし工期や料金などを比較しながら選んでください。