【TALK】
「本にする -『あいたくて ききたくて 旅にでる』の「まえ」と「あと」」
2020年3月7日(土)19:00-
@曲線

2020年3月7日(土)

19時スタート (18時オープン)
1000円(+1Drink)  
定員:30名

コロナウィルスの影響が懸念されるなかですが、3/7のトークは予定通り開催します。
つきましては、お願いとお知らせがございます。

・マスクをお持ちのかたは、着用を推奨します
・熱や咳などの症状があるかたは、来場をお控えください
・キャンセル料はかかりません
・キャンセル連絡は当日でも、難しければ終了後でも構いません
・当日は室内の換気をおこないますので、寒くない服装でお越しください

会場:曲線
https://www.instagram.com/kyokusen_8/

かたりて:清水チナツ(本書編者、本書版元PUMPQUAKES)
https://www.pumpquakes.info/

ききて:福原悠介(映像作家)

約50年もの長きにわたり、東北で「民話」を聞き歩いてきた、民話採訪者・小野和子さんの著書『あいたくて ききたくて 旅にでる』。
他者に向き合って「聞く」ことの普遍性に開かれたこの本を編んだのは、インディペンデント・キュレーターとしても活動する清水チナツさん。チナツさんは、小野さんのどんなところに惹きつけられたのか。なぜそれを本にして出版しようと思ったのか。
『あいたくてききたくて旅にでる』の「まえ」と「あと」について、「道半ば」の現在から、お話をうかがいます。

予約・問い合わせ:petra_yf@yahoo.co.jp

小野和子
『あいたくて ききたくて 旅にでる』

むかし、むかし。あるところに——海辺の町や山奥の集落で、口から耳へと語り継がれてきた「民話」東北で50年ものあいだ、一軒一軒の戸を叩きながら「民話」を乞うてきた民話採訪者が聞いたのは民話とともに語られた「民の歴史」、抜き差しならない状況から生まれた「物語の群れ」だった
 
これまで50年にわたり東北の村々を訪ね、民話を乞うてきた民話採訪者・小野和子。
採訪の旅日記を軸に、聞かせてもらった民話、手紙、文献などさまざまな性質のテキストを、旅で得た実感とともに編んだ全18話と、小野の姿勢に共鳴してきた若手表現者—濱口竜介(映画監督)、瀬尾夏美(アーティスト)、志賀理江子(写真家)の寄稿がおさめられています。
表紙や本中には志賀が東北で撮りおろした写真を掲載。一字一字を精密に美しく組んだ大西正一によるデザインワークも魅力のひとつです。
 
商品情報
小野和子『あいたくて ききたくて 旅にでる』
368ページ A5変形2700円+税
編集_清水チナツ
写真_志賀理江子
デザイン_大西正一
寄稿_濱口竜介・瀬尾夏美・志賀理江子
発行_PUMPQUAKES
印刷_ライブアートブックスプリンティング
ディレクション_川村佳之・清水チアキ
ISBN:978-4-600-00315-9 C0095

https://www.pumpquakes.info/