認知症ケア加算対応でお困りではありませんか?

ICTサービスを利用した認知症ケア加算システムのご案内

包括的BPSDケアシステム(R)電子版

2016年診療報酬改定で、認知症ケアに加算が新設されました。「身体拘束をしない看護」に向けて、国を挙げての取り組みが始まっています。「包括的BPSDケアシステム🄬電子版」は、群馬大学大学院保健学研究科 内田陽子教授と共同研究で開発したシステムです。
このシステムは認知症ケア加算に義務付けられているものではありません。

BPSDとは、Behaviral and Psychological Symptoms of Dementia の略語
日本語では、認知症の行動・心理症状といいます。

具体的な症状には、
 対応が難しい:妄想、誤認、幻覚、抑うつ、不眠、不安
 対応しなければならない:攻撃的行動、徘徊、不穏
 介護を困難にさせる:焦燥、社会通念上不適切な行動、性的脱抑制、部屋の中を行ったり来たりする、叫声
 比較的治療しやすい:泣き叫ぶ、ののしる、無気力、繰り返し尋ねる、人につきまとう

 日本老年精神医学会監訳、第2版認知症の行動と心理症状BPSD、アルタ出版、p32、2013

評価画面
対応機種
対応機種
世界最高水準のクラウドとセットでご利用できます。
インターネットを経由しない、病院情報ネットワークでご提供します。
モバイル環境からクラウドサービスまで全部まとめて提供・保守します。
モバイル環境からクラウドサービスまで全部まとめて提供・保守します。
介入研究で包括的BPSDケアシステム®の有効性の検証を行いました。(下記に記載)
包括的BPSDケアシステム®電子版の専用iPadを貸出します。ネットワークの設定は既に済んでいるため、その日から使用できます。
ICUなど、電波を使用できない場所でも、安全にオフラインで使用できます。
ICUなど、電波を使用できない場所でも、安全にオフラインで使用できます。

有効性の検証

目的
病院患者への包括的BPSDケアシステム🄬の有効性を明らかにする。
方法
対象者はA病院入院患者であり、認知症高齢者の日常生活 自立度Ⅱ以上、NPI-Q 3点以上、主疾患・既往歴に精神疾患がなく、研究の同意を得たものとした。非導入期群18名、導入期群19名とし、前者は通常のケア、後者はシステムのケアを実施した。評価は発症前、入院1・3週間の時点で、せん妄はCAM 日本語版、BPSDはNPI-Q、QOLはshortQOL-Dを使用し行った。
結果
導入期群のほうが非導入期群と比べ、1週間のNPI-Qの得点が有意に高く重度で、せん妄発症割合も高かった。しかし、3週間目になると導入期群は非導入期群とのNPI-Qの有意な差はなく、shortQOL-Dでは高い得点を得た。また、群内の比較では導入期群のみで、入院1週間から3週間のNPI-QおよびshortQOL-D得点に有意な改善を認めた。
結論
本システムはせん妄を発症し、重度のBPSDを持つ患者に対して有効であることが示唆された。
結果
導入期群のほうが非導入期群と比べ、1週間のNPI-Qの得点が有意に高く重度で、せん妄発症割合も高かった。しかし、3週間目になると導入期群は非導入期群とのNPI-Qの有意な差はなく、shortQOL-Dでは高い得点を得た。また、群内の比較では導入期群のみで、入院1週間から3週間のNPI-QおよびshortQOL-D得点に有意な改善を認めた。
内田陽子、他、病院患者への包括的BPSDケアシステム🄬の有効性、認知症ケア研究誌4:12-18,2020.



期待できる成果

数値化で共有
包括的アセスメントでBPSDを探求
遠隔で繋ぐことが可能
遠隔で繋ぐことが可能
システムを使ってBPSDが改善した事例の報告を受けています

お問い合わせ

お問い合わせは、お電話(TEL 027-251-5515)にてお掛けいただくか、下記のお問い合わせフォームにご記入いただきご連絡ください。お電話、メールによりご対応させていただきます。
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アンケートのお願い

認知症ケア及びBPSDに関しまして、以下のアンケートにご協力ください。
ご協力ありがとうございました。

よくある質問

  • Q1.患者データはどこに保存されますか?

    A:アマゾン ウェブ サービス(AWS)に保存されています。190か国で使用されていて、日本国内では10万以上で利用しています。

  • Q2.セキュリティ は大丈夫ですか?

    A:クレジットカードなどの通信で使われているSSL(Secure Sockets Layer)インターネット上におけるウェブブラウザとウェブサーバ間でのデータの通信を暗号化し、送受信させる仕組みを使用していますので安心です。

  • Q3 .一つのIDとPWで何機関で使えますか?

    A:1機関です
  • Q4 .私達ケア提供者が注意するセキュリティ行動を教えて下さい

    A:なるべく患者さんのお名前などは登録せず、患者番号などを使用して個人情報と直接結びつかないように工夫をしてください。
  • Q5 .システム入力中にデータが消えたらどうしたらよいですか?

    A:カスタマーサポートにお問い合わせください。
  • Q6 .私達が購入したシステムのデータを主治医に伝える方法を教えて下さい
    A:現在はブラウザーの印刷機能で印刷した紙媒体でお伝えしてください。
  • Q7 .システムが改良されたら新しいシステムは使えますか? その時にデータは消えませんか?

    A:新しいシステムに改良されてもご使用できます。(データーも引き継ぎます)
  • Q8 .アクションプランがなかなか浮かびません。見本は示されませんか?

    A:逐次、アクションプランの事例を更新していきます。
  • Q9 .システム購入の費用とデータ管理のための費用を教えて下さい

    A: 初期費用:30万円 月額使用料:3万円/月
  • Q10 .システム入力途中で仕事が入った場合、そのままにするとデータが消えてしまいました。もうはじめから入力しなければなりませんか?

    A:システムにログインしてから60分以内で登録まで済ませてください
  • Q11 .システム入力で迷う項目をとばしても、保存されますか?

    A:必須項目以外の項目ならば飛ばしても保存されます。
  • Q12 .取り扱い動画はありますか?

    A:https://youtu.be/6C3E5ToQlAoに動画があります
  • Q13 .スマホでも使えますか?

    A:スマホ用の画面にも対応していますので大丈夫です。

  • Q2.セキュリティ は大丈夫ですか?

    A:クレジットカードなどの通信で使われているSSL(Secure Sockets Layer)インターネット上におけるウェブブラウザとウェブサーバ間でのデータの通信を暗号化し、送受信させる仕組みを使用していますので安心です。

SDGsぐんまビジネスプラクティス

◆ビジネスプラクティスとは
SDGsの考えに基づき、「社会」「経済」「環境」の側面から持続可能な社会の実現に着目したビジネス。自社の企業価値向上や競争力強化を目指しつつも、以下の「分野」や「カテゴリ」が意識された取組。
分野:環境・グリーン、循環型、アグリビジネス、医療・健康・ヘルスケア、まちづくり、防災・減災、地域資源、デジタル
カテゴリ:社会課題解決型ビジネス、地域貢献・地域共創型ビジネス、環境配慮型ビジネス

県では、SDGsに関連した県内企業の先進的取組を「ビジネスプラクティス」(先進事例)として募集し、67社を決定しました。当社は「社会課題解決型ビジネス 医療・健康・ヘルスケア」で選定されました。

アクセス

株式会社TMR
〒371-0843 群馬県前橋市新前橋町25-19 上原ビル2F
TEL/FAX:027-251-5515
〈営業時間〉09:00〜17:00
〈定休日〉土曜・日曜 祝祭日
〈アクセス〉両毛線 新前橋駅駅から徒歩1分



監修・研究:群馬大学保健学研究科老年看護学教室 内田陽子教授

共同研究 :NPO法人地域診療情報連携協議会 瀧澤清美  
      下田工業株式会社
企画   :株式会社TMR 
開発   :株式会社ろけっと開発

販売   :株式会社メディコ 
        群馬県高崎市箕郷町上芝18番1号
        TEL:027-371-7517 
        FAX:027-371-7510