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失敗しない転職

世の中の「働く」を「働きたい」に変える


仕事を辞めたい人が在職中にやるべきこと

仕事では会社の将来性に不安を感じ、プライベートでは子育てや親の心配といった様々な悩みを
抱えているあなたは、人生の中で一番大変な時期に直面していると思います。

だからこそ、今の仕事や職場に不満や不安があるが家族の事を考えると簡単に辞める選択肢を選べない。
この状態は本当に辛いですよね。しかし解決策は必ずあります。

今の仕事や会社で自分をすり減らす生き方ではなく、人生を笑顔で生き生きと過ごしている自分。
人生の大半の時間を会社の為に使い、自分の時間は寝る時間と週末の少しの時間といった生活から、
家族や友人との大切な時間を過ごし、自分自身の為の時間を生きる人生。
あなたが死ぬ前に「自分の人生、正直に悔いなく生き切った」と心から言える人生。

これは夢物語ではありません。あなたのこれからの行動次第で、実現できる「現実」なのです。

そんな人生史上最大の壁にぶち当たっているあなたに役立てて欲しい情報として
「在職中にやるべきこと」をまとめました。
是非参考にしていただければ幸いです。

周りの評論家の意見より自分の信念と覚悟を確認

思い切って転職の話を表に出すと「40代の転職や独立は無謀だ」と心無い言葉や、
転職に失敗する事を望んでいるかの様な評論家達がざわめき出します。

自分自身も大きな不安を抱えている中で、勇気を振り絞っての行動なのに、
周りからネガティブな意見をガンガン言われてしまっては、怖気付いてしまうのもしょうがありません。

しかし冷静に考えてみましょう。
なんで周りの人たちは「失敗するぞ」「家族がいるんだろ」「自分の身の丈をわきまえろ」など、
仕事を辞める事を阻止する言葉を発するのでしょうか?

それは「あなたが転職して成功する」ことが不都合だからです。
色々と言ってくる人のほとんどが「自分も心の中では転職したいが辞められない」と感じている人達です。

そう考えるともうわかりますよね?
あなたは批判的な意見の評論家ができない事をやろうとしている。
まさにあなたは「転職したいが行動出来ない人達」の理想像なのです。

そしてそこには行動できない自分がいる。
そうなると今の自分を正当化する為に「転職は失敗するぞ」「大変だぞ」と理想像のあなたに働きかけ
行動させない事で、動けない自分も正当化しようとしているのです。

よって職場で動かず評論ばかりしている人達の意見に耳を傾ける必要はありません。
しかし、転職経験者や支援してくれる人達の意見はしっかり聞きましょう。
あなたの転職をバックアップし、成功させようとしてくれる人の意見は、転職成功の確率を
グッとアップさせてくれます。

ネガティブな意見を言われても、転職の熱意が揺らがない決心がある方は、今すぐ行動を起こしましょう。
1日1日無駄にせず、少しずつでも良いので着実に前に進みましょう。

具体的な年月日を設定し逆算して活動する

自分の転職の決意を再確認したあなたに次にやって欲しい事は、
「転職、独立の明確な年月日」を設定する事です。

明日やろう、来週やろう、来月やろう、来年やろう ではいつまで経っても転職なんて出来ません。
まずは目的をしっかり定め、そこから逆算して「やる事リスト」をブレイクダウンして
日々のタスクにまで落とし込み、具体化します。

この目標は長すぎてもダラけてしまい、転職熱も冷めてしまう懸念がありますので
「1年後の転職・独立」として期限を定め、取り組む事が重要です。

残業時間を削り自分の転職&独立に対する時間を作る

「仕事を辞める準備なんて忙しい毎日の中で無理」とネガティブな意見も聞こえてきますがここが重要です。

会社の為に深夜、休日と残業をしても、その結果は会社の成長に吸収されて行き、
自分自身の資産としては蓄積されません。

まさに人生で一番価値のある「自分の時間」が奪われている状態です。
会社の仕事はしっかり遂行する事は大前提ですが、今後は残業時間を徐々に減少させて、
自分自身の将来の為の時間を必ず毎日確保しましょう。

現職の仕事で辞めないで欲しい人材になる

「あいついてもいなくても変わりないね」
「いつも会社の不平不満ばかりで言ってたね」
など、辞める時に陰口を叩かれる場合は、辞めるまでの期間にしっかりと
自分の存在価値を社内にもアピールしましょう。

「もう辞めるからどうでもいいや」ではきっと転職や独立も成功しないでしょう。
自分自身に向き合い、責任を持って現在の仕事を全うする。
その責任感や姿勢が「○○さんはしっかり仕事するよね」
「転職した後も仕事の取引をしたい」と言った次のステップへ繋がるでしょう。

"自分の強み"を磨いておく

「私はWEBディレクションなら自信がある」「マーケティングの効果実績が豊富」
「新規営業開拓なら任せて」「データ解析が得意」など、あなたの強みをすぐ答える事が出来ますか?

即答できない人は、まだ転職のタイミングではないのかも知れません。
若くないと転職は本当に厳しい世界です。
何となくで転職を成功させる事はできません。

だからこそあなたの市場価値を高める為に、自分の強みを常に意識してください。

特に重要なのが、藤原和博さんの著書でも紹介されている
“三つの肩書きを持って100人に1人X100人に1人X100人に1人=100万人に一人の人材になる”
と言った考え方です。

『自分はWEBデザインが得意です』という人がいた場合、WEBデザインスキルだけで勝負する場合は
ライバルも多く、市場価値は上がりません。
しかし『さらに取材&コンテンツ制作ができます』となった場合、コンテンツも作れるWEBデザイナーとして
市場価値は一気に上がります。
さらにその上『データ解析も得意』となったら凄い事になりますね。
データ解析もできてコンテンツも作れるWEBデザイナーとして、転職は失敗のしようがありません。
独立も問題ないでしょう。

そのように、自分の強みをしっかり持ち、育てる事で自分の市場価値を上げる事が、
転職を成功させる一番の方法です。
リスクヘッジしたい方はまず自分の武器を成長させましょう。

社外の人脈開拓と協力者ネットワーク形成

「自分の強みも磨き上げ、職場の仕事もしっかりとこなし、あとはタイミングを図るのみ」と
言ったところまで来たあなた、よく頑張りました。
転職成功まであと一歩ですが、より成功率を上げる方法が「生きた人脈開拓、協力者ネットワーク形成」です。

客観的に自分自身のスキルや状況を見つめ、把握理解するには、1人では難しい為、同じ志を持った仲間と
社外やSNSで繋がり、情報共有を行う事で外部のリアルな声が収集でき、転職先紹介など自分の選択肢、
可能性の幅が広がります。

その為には、交流会やSNSで「友達になってください」「情報をください」ではなく、
まずは「自分が情報を与える」側として、しっかり周りの人達に貢献する事です。
そうする事で信用が生まれ、生きた交流が生まれます。
まずはしっかりと「有益な情報を与える側」として行動しましょう。

職場の仲間に迷惑はかけるな

立つ鳥跡を濁さず と言いますが、仕事を辞めるに当たって職場の仲間に迷惑を絶対にかけてはいけません
「もう辞めるから後の事は知らない」といった人が結構いますが、それは残された方の苦労、
相手の気持ちが理解できない証拠です。

そんな人に良い仕事ができますでしょうか?
私だったら怖くてそんな人に仕事の相談などはできません。
転職、独立しても何かしらの形で前職の会社と繋がる場合もあります。
残される人達の事を考え、しっかり業務整理、引き継ぎを行い、応援される辞め方を実践しましょう。

最後に

転職を考えている迷える人に向けた在職中にやるべきことの紹介でした。
年をとって行く場合、リスクはどんどん増加していきます。
今はいいかもしれませんが、5年後、10年後にあなたの部署、営業所、会社は
存在しているのでしょうか?

そんなリスクもしっかり考えつつ、着実に準備を進めていきましょう。
あなたの明るい未来、生き生きと働く姿が頭に浮かびましたか?
頭に浮かびイメージできている人は成功は目の前です。
来年の今頃は「あの時行動して良かった」と振り返る事ができる様に、
頑張りましょう。


中間管理職のストレス&人生リスクを考えて生き方の見直し

世間の中間管理職のイメージ

  • "上司と部下の板挟みで大変"
  • "プレイングマネージャーで仕事量がハンパない"
  • "裁量があるようで無く、目標と責任だけがのしかかる"
  • "中間管理職は損な役割"
  • "プレイングマネージャーで仕事量がハンパない"
こんな感じで「大変そうだな」といったイメージを持っている方が多いのではないでしょうか。

もちろん大きな不満なくバリバリ頑張っている中間管理職の方もいらっしゃると思いますが、皆、
何かしら問題を抱えていると思います。

社内では上司と部下に挟まれ、社外ではクライアントと制作チームに挟まれ、常に「調整弁」の様な
役割をこなしつつ、自身の抱える仕事も進めなければいけない、なかなかハードな毎日を送るのが実情です。
そんな「中間管理職の危機」についてが今回の記事テーマです。

最後の「24時間働けますか」世代

今この時代、働き方改革の号令の元、勤務時間の改善、労務環境の改善など、
日本全体の企業が様々な取り組みを行なっています。

私の会社も業務見直しや残業時間の制限など、色々とテーマを掲げ取り組みを行なっております。
しかしここで早速「中間管理職の試練」が始まります。
会社からは「利益目標を達成しつつ、労務環境の改善も進めろ」という指令が中間管理職に降ってきます。

働き方改革は小手先の業務改善で実践できるほど簡単ではなく、
会社の事業モデルや収益構造を根本から見直さなければなりません。

「早く帰る為には何をすべきか」ではなく「会社の収益構造改善を目的にする事でその結果早く帰れる」と
いった考えがが正しいのですが、どうも今の働き方改革は
「とりあえず社員を早く帰らせる為に何をするか」みたいな風潮があり、とても違和感を感じますね。

こんな指令を受けた中間管理職は試行錯誤します。
そしてその計画を部下に説明し、色々な文句を言われながらも頑張っている方々も多いと思います。
このご時世、「働き方改革」「パワハラ」などを過剰に意識する傾向があり、
部下は過保護、そのしわ寄せは中間管理職がカバーするいびつな構造に
疲弊している人も多いと思います。

管理職になる位の人たちなので皆優秀なプレイヤーだったはずです。
そして時代的にもブラック的働き方を乗り越えてきた人たちも多いでしょう。

その様な時代から現在はやっと「無理のない働き方をしよう」といった流れに
なっているのにも関わらず、なぜか中間管理職だけが今もなお過酷な状況に
置かれる事が実際に多いのです。

日本中でこの様な試練に耐えている中間管理職がいったい何人いるのかと思うと、
とても悲しくなってしまいます。

ストレスからの体調不良に要注意

仕事ができた優秀な中間管理職は、部下のマネジメントも「しっかりやらなきゃ」と考える人が多いです。

その様な状況の中、部下が失敗した、約束を守らなかったなど、トラブルが発生した時にどう考えるかで
自身が受けるストレス度合いが変わってきます。

私も多くのコーチングに関する書籍を読みましたが、基本は一方的に怒鳴るのではなく
「できなかった理由を本人に考えさせる」「しっかり話を聞き部下の性格タイプに合わせて指導を行う」など
管理職の手腕が問われます。

しかしこういったミスや失敗に対するフォローは、難易度の高い仕事にチャレンジしての結果なら
まだわかりますが、仕事に対する根本的な姿勢などの業務以前の問題に対する指導の場合は、
正直気が滅入りますね。
例を挙げますと

  • 遅刻が多い。
  • タバコ休憩が多い。
  • メールに対する返信がない。(依頼する時だけ急ぎでお願いと言い、完了連絡すると全く反応なし)
  • 業務に対する向上意識がない。
  • 影でネガティブな話ばかりする。

これ注意指導する立場の方は痛いほどわかってくれると思いますが、
注意指導する事ってとてもエネルギーを使うのです。

言われる方はそんな事全くわかっていないと思いますが常識的な事に対する指導が続くと
それはとてつもないストレスになります。
真面目な人ほどこれらの指導に関して、しっかりと対応しようとします。

その結果、体調不良になってしまう方もいるでしょう。
そんな場合は考え方をすぐ変えましょう。
まず「完全に割り切る」事です。冷たい様に感じますがそれが一番。

はっきりいってスキル以前の個人の問題はその人間性に原因がある事がほとんどで、
他人の指示や助言でそれが変わるなんて事はありません。

他人を変えようと思う事が大きなストレスの原因になるのです。
なので「部下を変える」のではなく「自分の考え方を変える」事で、ストレスを最小限にとどめましょう。
自分の考え方を変えるという事は「自分が指導する範囲はここまでと割り切る」事です。

人間万能ではありません。出来る事にも範囲があります。
これだけでもだいぶ気持ちが楽になりますよ。

中間管理職はスキル低下との戦い

中間管理職をしている人は、ほとんどプレイヤーとしても頑張っている人が多いと思います。

しかし自分の時間はマネジメントや会議、調整、評価など、どんどん削られていき、
肝心なプレイヤーとしてのスキルは低下する一方。
時間を100%プレイヤーとして使える部下たちの方が、あっという間にスキル面では
追い抜いていくかもしれません。

中間管理職は「今後自分はどういったスキルで生きるのか」を明確に考え、取り組まないと、
あっという間に「社内で便利な調整屋さん」になってしまい、社外に一歩出たら全く通用しない
ただのおじさんになる危険性が大です。

今の会社でいれば、自社ビジネスの歴史を知っていて社内政治としても力を持っているので、
肝心なスキルが低下していってもある程度ごまかしながら生き残る事はできるでしょう。

しかしこの時代、会社がいつ無くなってもおかしくありません。
そんな時に、現状で外に放り出されてあなたは自信を持って「俺ならすぐ転職できる」「独立できる」と
言えるでしょうか?

言えない人は今すぐ「自分は何で生き残るのか」強みを明確にし、その取り組みを進めてください。
中間管理職はどうしても組織の為に個を犠牲にしがちですが、自分を犠牲にして会社が潤っても、
会社に対する依存度が高くなり、自分の人生リスクが大きくなってしまっては全く意味がありません。

会社はあなたの人生を守ってくれませんから。
自分の人生は自分で守るしかないのです。
一度、自分のスキルアップテーマと会社のテーマをどの位リンクさせる事ができるかを考え、
自分が会社で働く上でどの様なスキルアップができ、強みにできるのかを早急に定めましょう。

多くの責任を背負う中間管理職こそ幸せになろう

この様に会社で多くの責任を背負う中間管理職の皆は、プライベートでも親の介護や子供の教育など、
色々な課題や問題を抱えていると思います。
特に仕事の責任が重くなる中間管理職は会社からのプレッシャーも大きく、
どうしても「家庭より仕事優先」になってしまいがちです。
仕事が忙しい
会社でいる時間が長くなる
自分の考え方、価値観が会社中心に変化していく
人生の優先事項を仕事に定める
結果、残業や休日出勤を進んで行う
といった洗脳状態に陥ってしまいます。

仕事って、自分の生活や大切な家族との生活の為ですよね。
その目的を達成する為の手段である仕事に比重を置きすぎると、大切な人生の時間を失ってしまいます

それは後から気づいても戻ってきません。人生の時間って本当に貴重なんです。
独立して仕事を自己実現として最重要テーマにされている方もいらっしゃると思いますが、
基本サラリーマンとして仕事をしている上で、会社に拘束される時間は
会社の為に自分の人生の時間を与えている」事になります。

それで対価の給与をもらっていますが、その給与以上に自分の貴重な時間を会社に与えるのは、
全くメリットがありません。
その時間はしっかりと「自分の時間」として使うべきです。
自分の時間を取れるのが定年してからなんておかしいでしょう。
今頑張らないと家族を養えないと危機を感じて頑張っている方も多いと思います。
「一生懸命に頑張って仕事する」それは素晴らしい事です。
しかし異常な残業や休日出勤、そして自分のスキルアップを犠牲にしてまで
頑張るのは間違っています。
将来の為に頑張っている様で逆にリスクを広げているだけになりますから。

この様に、ガムシャラに頑張ってきた方は一度落ちついて自分の今まで、
これからを考えてみてはいかがでしょうか?

「自分はこれが強み」といった事がはっきり言える人は
いつでも転職、独立できるといった自信にもなり結果的に会社にも堂々と
意見が言えるなど、会社組織改善にも繋がるメリットもあります。

個人のスキルアップと会社の成長がうまくリンクする形ですね。
自分の生き方を見つめ直して良い人生を送りましょう。


管理職にならない生き方

今までは仕事で経験を積んで行くと、どんどん現場仕事から離れ、管理職にシフトして行く働き方が
当たり前でしたが、今の時代は多様性が求められる時代

自分の意思で管理職にはならず、現場で手を動かして行く事を選択している人もいれば、出世競争に破れ、
管理職にならない生き方を模索しなくては行けない人もいる事でしょう。

そんな悩みを抱えているあなたの気持ちが少しでも楽になる様に、
今回は「管理職にならない生き方」について考えてみたいと思います。

管理職に「あえてならない」道を選ぶ人々

ひと昔前は管理職を目指すのが当たり前の世界でしたね。
ドラマでも「パパは部長になったぞ!」なんて家族でお祝いするシーンもあり、
仕事の成功=管理職昇進と言った世界です。

しかし現在の社会情勢は一変し、終身雇用や年功序列と言った制度は崩壊。
良くも悪くも実力が物を言う社会になって富裕層と貧困層との二極化も加速しています。

また
  • 働き方改革
  • ワークライフバランス
といった「24時間戦えますか」から「持続可能な社会構造」へのシフトも進んでいます。

そんな社会の中で「あえて」管理職にならない道を選ぶ人々が増えてきています。
それは「仕事中心」の価値観から「プライベート中心」の価値観へのシフトを考えると必然でしょう。

この様に、管理職にならない事で「人生における仕事の比重」をセーブし、そのエネルギーを
プライベートな活動や家族との時間に費やす事に価値を感じる人が多くなっていると言う事です。

管理職にならないと実現できない事はあるのか

それでは管理職にならないと実現できない事はあるのか考えてみましょう。
思い浮かぶ事としては以下があります。

  • 昇給
  • マネジメントスキル習得(40代転職活動に必須)
  • 会社の経営に参加する働き方

管理職になると言うことはマネジメントなど組織管理に深く関わっていきますので
責任や重圧も増加する代わりに、給与やマネジメント関連の経験値も
大きく増加する傾向にあります。

独立する以外に会社経営に近い部分で働きたいと言う願望のある人は、
まず管理職を目指す必要があります。

管理職という責任から逃れることで背負うリスク

ただ単純に「管理職は大変で面倒くさそう」と言う理由で、現場仕事に執着する人は将来要注意です。

「現場で顧客と近い部分での仕事を続けたい」「プレイヤーとしての職務を深めていきたい」など、
明確で前向きな目的があっての「管理職辞退」は大賛成ですし、
その知識や技術、経験での昇給、社会的な自分の価値を高める事もできるのでリスクヘッジにもなります。

しかし冒頭の様な「後ろ向き」な考えで現場に残る事は、自分の可能性を閉ざす事となり、
自身のスキルアップも「現状維持」と社会的な自分の価値をどんどん低下させていく事となります。
特に厳しいのが中堅になっての転職市場で一番重要視される「マネジメント経験」を自ら放棄する事です。

あなたは、今勤めている会社が倒産したら生きていけますか?
管理職になりたくないけど、現場で通用する技術もない。
マネジメントスキル以外で通用するスキルや経験値を身につけられないと、大きなリスクも負うことを
覚悟する必要があります。

この様にして現在は「自分に自信の無い人」が会社にしがみつき、自信のある人はどんどん転職を繰り返し
自分の社会的価値を増加させる傾向が強くなっていると感じます。

管理職にならなくても道はたくさんある

この様にお話しすると「やはり管理職にならないと幸せになれないじゃないか!」と感じる方も
多いと思いますが、そんな事はありません。

以下の記事でも触れていますが、藤原和博さんの著書でも紹介されている
「三つの肩書きを持って100人に1人X100人に1人X100人に1人=100万人に一人の人材になる」
と言った考え方で、自分の強みをしっかり磨いている人は、
社会的ニーズが高まり、将来転職する際にも有利にことが運ぶでしょう。

また管理職にならずとも、自ら進んで

  • プロジェクトのチームリーダーをやってみる
  • クライアント折衝に進んで取り組む

などプレイヤーの立場でいながら、自ら積極的にマネジメントや組織運営に関わって行く事も
将来の転職に有効です。

この様に、将来のリスクヘッジをしっかり考えて行動する事で、管理職にならなくても十分幸せな過程を
築く事は可能です。

最後に

「自分の幸せ」をしっかりイメージし、他人の意見や他の人を基準に
幸せを計算する事はやめましょう。

価値基準を他人との比較にしてしまうと、全てが他人の評価や行動に
依存する形になり、いつまでたっても幸せを感じる事は難しくなります。

仕事も「管理職にはならない」と決めた場合、その他の業務や知識などを
深める必要がありますので、40代前後でいいお給料をもらっている人は
自分がリストラ対象にならない様に努力しましょう。