相手の行動や言葉が受け入れられないとき、あなたはその人にどんな声かけをしていますか?
「うざい!」「マジで無理」
そんなキツい言葉ばかりを繰り返す反抗期の子どもに、あなたはどんな対応をしていますか?
子育てに関してまったく理解のないパートナーや自分の親、義父母とどのように関わっていますか?
こうした場面では、ほとんどの人は出口を見失って途方にくれていると思います。
あるいは嫌な気持ちを無理やり押し殺したり、思わず相手に当たってしまうこともあるかもしれません。
しかし、もうあなたは頭を悩ます必要はありません。
難しい場面でもしっかり自分の気持ちを伝え、自分も相手も尊重した温かく心が通いあうコミュニケーションの方法を「親業(P.E.T.)」で学ぶことができるからです。
「心理学を一般大衆に贈った」と表彰された心理学者
親も全能ではない。
自分の素直な感情に嘘をつくな
→「行動の四角形」(The Behavior Window)を使って自分の“本当の気持ち”を把握する
「親だから」ではなく、一人の人間として、自分の気持ちにとことん正直になる。
それによりあなたはシチュエーションに応じた効果的な対応ができるようになります。
親の「能動的な聞き方」が、
子どもの考える力をのばす
→3つの形で能動的に聞く(Active Listening)
①繰り返す、②言い換える、③気持ちを汲む、の3つがポイントです。それだけで、驚くほど子どもが自分の気持ちを正直に話してくれるようになります。
あなたが思いもしなかったような、子どもの本音を知ることができます。
「わたしメッセージ」を使うと、
子どもの心にしっかり伝わる!
→3つの要素のわたしメッセージ(I-messages)で伝える
①子どもの具体的な「行動」と、②それが自分に及ぼす「影響」、③それによって自分が抱く「感情」を伝える、の3つです。あなたの気持ちが深く、まっすぐ子どもに伝わるようになります。
対立を解決する時に、
勝ち負けを持ち込まない!
→6ステップの勝負なし法(Conflict Resolution)で話し合う
①問題をはっきりさせる、②解決策を出しあう、③評価する、④決定する、⑤実行する、⑥結果を評価する、の6つのステップです。あなたと子どものどちらかが我慢をしたり、相手に一方的に自分の欲求を押し付けて関係を悪くさせることなしに、親子がお互いに納得できる問題解決ができるようになります。
誰でも親にはなれる。
でも「よい親」になるのは難しい
以心伝心。空気を読む。あうんの呼吸——。
私たちは、友人や職場の人たちの言葉以外の意味やメッセージを読み解くことができます。
でも、ちょっと思い返してみてください。いちばん距離が近い家族、こと親子の関係で、なぜこんなにうまくいかないことが多いのでしょうか? どうして子を思うあなたの親心は、我が子に通じていないのでしょうか?
親業開発者のトマス・ゴードンは言います。
「親はしろうとである」と。
誰もが何の訓練もなしに親になっています。そして「親の役割」という固定観念に縛られて、知らず知らずのうちに子どもを傷つけている。
そのことが問題なのです。
親子にありがちな、残念で致命的な「すれ違い」のコミュニケーション……。臨床心理学者として実際に数多くのカウンセリングをしてきたゴードンが、こうした「親子のすれ違い」を防ぐために、心理学に基づいて体系化したメソッドが「親業」なのです。
全米100万人が受講、教員免許の単位
親業訓練講座はトマス・ゴードンが1962年に初めてカリフォルニア州パサデナ市で開講して以降、全米で100万人以上の親が受講しています。
ニューヨーク州では教育免許の正式な単位のひとつに加えられたほど、その効果の高さが評価されている講座なのです。
臨床心理学者が作った、体系的なメソッド
心理学をベースにしたコミュニケーションの技法を学ぶことで、親子のよりよい関係を築けるようになります。
言いたいことが伝わらないイライラや、相手の反応にモヤモヤすることがなくなります。
体験学習を主体とした講座
「親の役割や子どもの役割を演じるロールプレイを取り入れたグループでの体験学習を通して、コミュニケーションの具体的な方法を身につけます。
実際に繰り返しロールプレイをしていく中で、たくさんの気づきが得られます。自分も相手も尊重しあう関係が築けるようになるので、親子関係だけでなく、夫婦や職場での人間関係も驚くほど改善します。
一般論・抽象論や心構えの類いは一切なし
ひとつひとつが非常に具体的なコミュニケーションのツールです。
「聞く」「話す」「対立を解く」ための方法を学び、日常生活で実際に使うことができるようになるので、安心ですし、迷うことがなくなります。コミュニケーションに余裕が生まれ、自信が持てるようになります。
講師は自身の子どもが不登校になった経験を持つ、親業インストラクターの金子あかねです。
*****
みなさま、こんにちは。「親業」という名前を聞いて「???」と思われたかも知れませんね。
私も初めは親の業? 苦行? 修行なの〜? と思いました(笑)。
私は一人息子が5歳のときに親業を学び始め、今年で17年になります。
その間、息子の発達障害がわかったり、不登校を経験するなど、いろいろなことがありましたが、そのたびに「親業」に支えられ、助けられてきたように思います。なにしろ、私自身が本当に楽になりました!!
親も人間で、神様ではないのです。
「親なんだから、こうするべきだ」などという思い込みから自由になることができました。欠点も含めて自分自身を認めることができるようになると、子どものことも同じように受け入れられるようになりました。
今、お子さんの不登校や親子関係に悩んでいらっしゃる方にはぜひ親業を学ぶことで得られる安心感を、私自身の経験も交えながらお伝えしたいと思っています。
どうぞお気軽に体験会にご参加ください。お待ちしています!
(金子あかね)
反抗期の子どもの対応に困っている
自分はダメな親だと自分を責めてしまう
不登校や発達障害の子どもとのコミュニケーションに悩んでいる
自分の親や義父母との関係に悩んでいる
毎日が我慢の連続で、子育ては苦行でしかない
夫に腹が立つことが減りました(笑)
ロールプレイを交えながら学んでいくのが新鮮
会話を重ねることでお互い満足できる結果に
一生を通じて私たちを健康で幸福にしてくれるものは?
あなたはハーバード大学が実施した「幸せな人生」についての調査をご存知ですか?
1938年に始まり、実に75年の歳月をかけて742人の人生を詳細に追跡したこの調査。
その結果、健康で幸福な人生を送った人たちには、ある1つのことが共通点としてあることがわかりました。
何だったと思いますか?
それは、富でも名声でもありませんでした。
それは、遺伝でも環境でもありませんでした。
人生を健康で幸福にしてくれるもの。
それは、なによりも「よい人間関係」を築いているかどうかに尽きる、ということでした。
親業講座を受けることで、あなたが得られるもの
想像してみてください。
親子の会話が明るくオープンになって、子どもがあなたにいろんなことを話してくれるようになったら。
ストレスなく子どもに自分の思いを伝え、それをそのまま素直に受け取ってもらえたら。
コミュニケーションに迷いがなくなって、親子関係だけでなく他の人間関係でも悩むことが減ったら。
いつも賑やかで笑顔の絶えない、幸せな毎日が送れるようになると思いませんか?
子育てに悩むことなく、自分の人生を自由に生きる
この講座で身につけるコミュニケーションの技法は、あなたが生きている限りずっと使い続けることができるものです。
今後のあなたの人生をより豊かにしてくれる「宝もの」になるのです。
独学で育児書を繰り返し読んで、試行錯誤を続ける日々を送るのか。
親子のあたたかな心の架け橋を築くコミュニケーションの方法を、「一生の宝もの」として手に入れるのか。
それを決めるのは、あなた次第です。
ですが……その開講前に川崎と京都で「気軽なお茶会」を開催します
親業訓練一般講座開講に伴って、親業を体験する気軽なお茶会を開催します。
「親業講座が良さそうなのはわかったけど、いきなり申込むのはハードルが高い」
「まずはどんなものか体験してみたい」
きっとそういう方は数多くいらっしゃると思います。ですので、下記日程で体験会を実施します。
| 日時 | 2026年4月19日(日)14時〜16時30分 |
|---|---|
| 会場 | ノクチカ|神奈川県川崎市高津区下作延1-1-7 東急田園都市線溝の口駅・JR南武線武蔵溝ノ口駅徒歩2分 |
| 参加費 | 1,100円 |
| 定員 | 先着8名様 |
| 見出し | ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。 |
| 日時 | 2026年8月23日(日)13時30分〜16時 |
|---|---|
| 会場 | 傍楽|京都府京都市中京区六角油小路町345-2 (阪急「烏丸」駅下車徒歩8分|地下鉄「烏丸御池」駅徒歩10分) |
| 参加費 | 1,100円 |
| 定員 | 先着15名様 |
| 見出し | ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。 |
この体験会に参加するだけでも聞いてすぐに役立つコミュニケーションのコツが得られます。親が子どもに言ってしまいがちな、避けるべき典型的な対応「12のおきまりの型(The 12 roadblocks)」は、当日お茶会に参加された方には実際に体験していただきますが、この12の言い方を記載したプリントをお持ち帰りいただきます。
手元に残してチェックシートとしてご活用ください。お申込み、お待ちしています。
まずはお気軽に体験を
今回ご案内のお茶会はあくまでも気軽な体験会です。
体験したからといって申し込む義務が発生するわけでもありません。
親業訓練一般講座への参加をしつこく勧誘することもしません。
また「日程が合わない」「遠方で隔週で通うのは難しい」という方はぜひ「親業訓練協会」のHPをご参照ください。
お住まいの近くの親業訓練インストラクターが開講している講座の情報が多数公開されています。