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由緒
おより神社は様々な自然界の神々と繋がる神社です。
その中で中心となっているのが
魔除けの神「光鱗(ヒリン)」という狐の姿をした神様です。
数年前、神官ラピスがとある神社を訪れた時に出会いました。
まだ小さな子狐でしたがそちらの神社の神様から育てるようにとお預かりしました。
その出会いから、神官ラピスと共に念祓いや土地の浄化など共に修行を重ね今や風格と気品を備え、威厳ある立派な魔除けの神となりました。
芸能の守護 屋嘉比朝寄は
琉球古典音楽の歌詞『工工四(クンクンシー)』を編み出した人物であり、宮司屋嘉比朝之、神官ラピスの先祖でもある。
おより神社の家紋もそこから来ている
金運の神 真白(マハク)
神官ラピスが神々と話している時に頂いた白蛇の神様です。
当初はどこにでもいるヘビと変わらない大きさと見た目をしていました。真白を授けた神様がこう言いました。「育て方次第で龍にもなる。どういう力を持つ神にするかは貴方次第だ。」と。
そこで
神官ラピスはこの白蛇を金運の神として育てることにしました。
すくすくと育った真白は、神として奉る前、既に金運の流れを神官ラピスに繋いだのです。
白蛇もまたこの琉球の地で神官ラピスと共に歩むことを望みましたので今ではおより神社の一神として奉っております。
うれしき事におより神社でのこれからの所業を他の神々も楽しんでおられるようです。
沖縄の三味線の音色は琉球王国時代からはじまり今や代表的な伝統芸能となっている。三味線の楽譜「エエ四」の原点となった「屋嘉比エエ四」を編み出したのは屋嘉比朝寄である。屋嘉比朝寄は、神官ラピスの先祖である。子孫としての役割を担い、おより神社からも琉球文化の発展に寄与できることを願い碑を設立しました。
初穂料 個人 30,000円
企業 300,000円
ご相談
悩み事や心身の異変、かかりもの
などご相談も承っております。
お祓いのご相談
幽霊や悪霊などの影響で体調に
変化が出ている場合のお祓い、
浄化も行なっております。
※カウンセリングは事前予約となっております。
おより神社 | |
代表者 | 屋嘉比 朝之 |
建立年月日 | 2021年3月 |
住所 | 〒900-0013 沖縄県那覇市牧志3丁目13-61 |
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