尾張旭市民囲碁の会の現代表の大嶋です。
初代会長は川島光晴先生、二代目は荻原善夫氏、三代目は加藤芳徳氏です。
平成13年に発会し、18年目になります。<br>
この会は現在、尾張旭市と近隣市にお住いの140名(小中学生・女性20名)
の会員が、お互いの親睦を深めながら棋力の向上を目指しています。
囲碁は、大局観・記憶力・集中力・忍耐力・気持ちの切り替えの養成など、
その効用が言われており、小学校から大学までの課程の中でも取り上げら
れるようになってきています。また、頭と指先を使うことで認知症予防に役立
つともいわれています。
本会が行っている事業は、このホームページをご覧いただき、本会への入会、
大会への参加お待ちしています。