VISION
子ども・若者の声が
当たり前に聴かれる社会を
ユースたちの声を集めます
虐待や親の不在などで
児童養護施設や里親家庭で育った
若者たち(以下、ユース)。
彼らは頼れる存在がいないことから
様々な困難にぶつかります。
彼らのリアルな声を集めます。
社会と行政に届けます
1.社会に
多くの人が彼らのことを
理解するための手助けします。
2.行政に
ユースたちへの制度やサポートが
よりよいものとなるための
手助けをします。
ユースたちへの理解ある
社会をつくります
親や身内を頼れなくても
平等にチャンスを得られる
社会をつくります。
ユースたちへの理解ある
社会をつくります
親や身内を頼れなくても
平等にチャンスを得られる
社会をつくります。