従業員が健康でイキイキと働ける職場環境づくりを、会社は消費ではなく投資として考えて実践していきます。
「投資」ですから、もちろん「リターン」があります。①従業員の心身の健康維持により休職率低下。医療費削減につながります。②従業員が仕事に集中できると自然と生産性が向上。③組織全体の活性化にもつながります。④人材の離職率低下はもちろん、優秀な人材の確保が可能となります。そして、長期的効果として、業績の向上や、企業価値を高めることが期待できます。
健康投資に対する費用対効果については、ジョンソン・エンド・ジョンソンが健康経営の投資のリターンを計算したところ、約3倍もの投資リターンがあったと発表しました。
人生100年時代。『健康経営』は企業の成長になくてはならないものとなるでしょう。私たち株式会社日本健康経営は、弁護士・社労士・保健師・心理士・カイロプラクター・運動インストラクター・ファイナンシャルプランナーなど、幅広い専門家を集めて企業様に向けて、真の健康経営を実践できるようサポートいたします。