国立成育医療研究センターのおりがみツリー
入院中の子どもたちをはじめ、この病院に関わる全ての人たち
クリスマスを待つ12月
願いを込めて、みんなが折った折り紙がクリスマスツリーになります
国立成育医療研究センターの若手医師らが創設した、クリスマスの風物詩「おりがみツリー」を

今年も開催いたします

クリスマスは、誰にとっても訪れるものです。

入院している子どもにも、手術を乗りこえようとしている子どもにも、時に苦しい検査や治療を我慢している子どもにも――

子ども病院にいる子どもたちに、何かをプレゼントするだけではなく。子どもたちと一緒に、ご家族や周囲の大人たちと何かを作り上げることができたら。みんなができて、小さい子も大人もできて、そしてみんなで一つの作品を作るような体験を、とどけられたら。

”医療従事者”と”患者”という関係性を越えた『おりがみツリー』という目的を共有することで、本来子どもたちが持つパワーやエネルギーを目に見えるかたちにしたい。そう願って、今年もおりがみツリーを企画致しました。

みんなが想いを込めて折ったおりがみツリーが、たくさんの人たちの想い出に残りますように。

みんなで折る“おりがみツリー”

入院中の子どもたちをはじめ、この病院に関わる全ての人たちが、それぞれの願いを込めて折り紙を折ります。

みんなが折った5,000を超える折り紙が合わさって、大きなクリスマスツリーになります。

子どもたちの中には、病気で力が弱く、うまく折り紙の折れない子もいます。「できる限り自分の手でたのしんで折って欲しい」という思いから、使用する折り紙も柔らかくカラフルなものを採用しております。

この企画に参加することは、誰にでもできます。病院の中の人たちだけでなく、退院後の子どもやそのご家族の方々、近隣住民のみなさま、地域の小中学校の子どもたち、海外で折り紙という文化にふれた子どもたち・・・

みんなの手で、大きなクリスマスツリーを作ってみませんか?「こういうことがしたいのだけれど」というお申し出、大歓迎です。

みなさまのご理解・ご支援を、心よりお願い申し上げます。

みなさんの折られた折り紙も、お待ちしております

今年で5周年を迎えたおりがみツリー。東京は世田谷区にあります国立成育医療研究センターの元へ、近隣の方から地域の小中学校、そして海外からも折り紙がとどきます。

ぜひ、みなさんの折られた折り紙をおおくりください。少しでもクリスマスツリーを大きくしたいのです。

みなさまのご協力、よろしくお願いいたします。

“おりがみマッチング・ファンド”のごあんない

今回のおりがみツリーにお送りいただいた折り紙、そして国立成育医療研究センターで入院中・通院中の患者・ご家族の方々に折っていただいた折り紙の数に応じたご寄付をいただける企業・団体様を公募しております。

企画趣旨にご賛同いただけます方々におかれましては、随時おりがみツリーブログにて情報公開していきます。

ぜひ、ご興味のある方はお問い合わせくださいませ。

<お問い合わせ先:kifu@ncchd.go.jp

ご寄付は、次年度以降の折り紙の購入費用に充てさせていただきます

ご寄付戴ける方は、備考欄に「おりがみツリーPJTを支援します」とご表明くださいませ。

おりがみツリープロジェクトのスケジュール

  • 11月1日~12月9日
    病棟・外来の各スペースにおりがみ回収ボックスを設置します。
    どなたでも参加できます。
    是非、折ったおりがみを回収ボックスに入れておいてください。
  • 12月9日
    回収ボックスのおりがみをすべて回収します。
    折ったおりがみは、この日までに入れておいてくださいね。
  • 12月12日
    センター職員が一丸となって、皆さんに折っていただいた約6,000枚のおりがみをツリーの形に飾り付けます。
  • 12月13日
    飾り付けたツリーの展示を開始します。
  • 12月12日
    センター職員が一丸となって、皆さんに折っていただいた約6,000枚のおりがみをツリーの形に飾り付けます。
  • 12月13日
    飾り付けたツリーの展示を開始します。
  • 12月14日
    おりがみツリーの点灯式。理事長 五十嵐 隆 の号令と共に、ツリーに灯りがともされます。昨年に引き続き、目黒星美学園の生徒さんによるハンドベルの演奏も披露されます。

一人ひとりの“生きる”を、もっと、支えたい