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慢性的な身体の不調、
東洋医学で
解消しよう!

こんにちは、表西かおりと申します。

頭が重い、イライラする、身体が重い、疲労感が取れない、よく眠れない…。


あなたはこうした病気とも言えないような慢性的な体の不調、
いわゆる「不定愁訴」と呼ばれるものに悩まされていませんか?


あるいは
病院で出される薬を飲んでも
全く効果が見られないばかりか、
どんどん症状が悪化していく…

そんな絶望的な状況に
立たされたりしていませんか?


かく言う私も少し前まで
こうした症状に悩まされてきた一人です。


健康が取り柄だと思っていたのに、
体調を崩してどん底や絶望感を味わい、
憂鬱な毎日だった私が、

東洋医学と出会ったことをきっかけに、

悩みの種だったアトピー克服を始め、
体がどんどん変わっていて、
人生に明るい希望を
持てるようになったストーリーを
お話ししたいと思います。

どうぞ最後までお付き合いください。

健康だった私が不健康になっていった理由

私は、子どもの頃から健康が取り柄でした。
毎年皆勤賞をとって当たり前。


社会人になってからも健康診断では、毎年異常なし。


それを当たり前だと思って生きてきて、それが簡単に
覆される時がくるなんて、夢にも思っていませんでした。


きっかけは、インテリアコーディネートの仕事を夢見て、
希望を抱いてシェアハウスの運営会社に転職したこと
でした。


数年前に都内から異動して郊外の企業で働いていた
私にとって、久々の東京での勤務、憧れのオフィスで
働ける嬉しさ、新しいことができるワクワク感、
自分の力を発揮したい想いで希望いっぱいに溢れていました。


その会社での勤務はたった1年間でしたが、その後の
自分の価値観、人生を大きく変える出来事になったのです。


配属先は営業部。


仕事は多岐にわたり、賃貸物件の掃除やハウスメンテナンス
・物件のご案内・契約手続き・入居者フォロー・新規物件の
オープン準備やインテリアコーディネート・家賃の回収…etc…


会社の本部から次々と更新されるGoogleカレンダーの
スケジュールを見て、動くスタイルでした。


物件のエリアは東京、神奈川、千葉、埼玉。
人生初めての営業職に、外回り。


地図を見るのが苦手な上に、道を覚えるのが苦手、
ずっと室内での仕事だったので体力もあまりないという、
ないない尽くしの私にとって、移動するのも一仕事でした。


そして現地に行ったら行ったで、想定外の業務が
降りかかってきます。


エアコン室外機に草が絡まって動かない、庭の草や木が
伸びすぎていて洗濯物につくので刈ってほしい、
TVがつかなくなった、シンク上の食器棚の扉が外れた、
風呂場の窓にカーテンをつけて欲しい…etc…


もともとインドアでしたが、草を刈るならまだしも、
私は、DIYが得意なわけでも機械に強いわけでもなんでもありません。


子供の頃から誰の目から見ても不器用なくらい
不器用でした。


真っ直ぐ切っているはずが、曲がっているというのは
ザラで、図工はペースが遅い割にお粗末で散々な成績。


社会人になってからはドライバーでネジを止める
くらいしかしていません。


そんな私でも、否応なく、会社の経費と時間を使ってるので、
時間の許す限り自力でなんとかしてこなさなくてはいけないのです。


しかも、次から次へとこなすべき案件は舞い込んできます。
とりわけお客様との約束がある場合には遅れるわけにはいきません。


いつもギリギリなんとか電車に飛び乗って次の予定に
間に合うという、綱渡りの毎日をしていました。


こうなると、当然のように削られていったのが昼食の時間でした。


お昼が16時過ぎになったり、昼食がとれなかったり、
電車の乗り換え待ちが10分の間に、駅構内のコンビニへ
走ってホームのベンチで人目を忍んで食べたり…


時には、一緒に物件に向かっていた同僚が都内の
ターミナル駅の交差点を渡りながら、「食べれる時ないから」と
おにぎりを食べ始めた時もありました。


たくさんの人とすれ違う中で、です!!



衝撃的でした。


普通に座って食べたい。
落ちついて食べたい。
それだけのことが、とても高い望みのように感じてなりませんでした。


お昼に食べるものは専ら、物件に行ったり、帰社する時に通る
コンビニのおにぎりパン。


パンと言っても、お惣菜パンより、ドーナツ系が好きだったので菓子パン。
食事が取れない時には、移動中に空腹しのぎにチョコレート。


時間の合間に、手っ取り早く食べられるものばかりでした。



夕方に帰社すると、お客様との契約に入居者の方とのメール対応業務に、
一番苦手だった家賃の回収。


口座振替されていなくて、メールや電話をしても解決に至らない方に
直接出向いて、滞納されている家賃をいただいてくる仕事です。


上司から「家賃受け取ったら帰ってきて」と言われるものの、
正直、素人の私が出向いて、家賃をいだだけるほど、甘くありません。


途中で泣きつくように、上司に連絡して指示を仰ぐものの、
うまくは行きません。


それでも、回収するまでは帰れないのです。


そうやって、毎日残業時間だけが増え、ゆうに150時間は
軽く超えていきました。


月間の労働時間は通常勤務と合わせて350時間になる
こともありました。



不思議なもので、残業が100時間超えてくると自分で何かを
考えようとかそういう意識がなくなって、
とりあえず目の前の仕事をこなすだけになっていました。

自分の異変に気づく

今思うと、荒れ果てた食生活でしたが、正直そんなことを
考えている余裕はありませんでした。


毎食をコンビニでとろうが、食べられるだけで
マシだったのです。


明らかに栄養的に問題あるような食生活でも、
当時の私は、ヤバいとすら思ってもいなかったのです。


ただ、毎日起きて、出勤して、帰ってくる。
それだけでいっぱいいっぱいになっていました。
目の前のことをこなすのに必死で、何も考える余裕なんて到底ありませんでした。


当然、そんな生活は長く続きませんでした。


入社して1ヶ月は、風邪を引いたり、治ったりを繰り返したり。
目が痒いと思ったら、結膜炎になっていたり。


地下鉄の階段を登ってると、息が切れそうなくらいしんどかったり。


それでも、健康に自信のあった私は「ちょっと体力不足かな?」
と思うくらいでした。


でも、そんな鈍い私も、ある日を境に、何かおかしいと
気づくようになりました。


電車の扉が閉まったと同時に、涙があふれたり。
家に帰ったら、わけもなく、泣き崩れてしまったり。


でも、なぜ突然涙が出るのかわかりませんでした。


もともと、感情表現もあまり強くなく、淡々とした
タイプだと思っていたのですが、出勤時間が珍しく
時間が重なった彼(現在の夫)と一緒に出勤しながら
話していたら駅前で怒鳴ってしまったり。


感情のコントロールができなくなって、
自分で、自分の行動が理解できませんでした。


大学で臨床心理学を専攻していたのもあって、
自分でも危機感を覚えて精神科を受診。


診断は「環境適応障害」。


「環境適応障害」ーある社会環境にうまく適応することができなかったり、
 ストレスが原因で引き起こされる感情や行動の症状によって、
社会的機能が大きく阻害されたり様々な心身の症状が出現して
社会生活に支障をきたすもの。


そのころに受けた会社の健康診断では、さらに衝撃的でした。
50数キロあった体重は、50キロを切り、
胃と十二指腸で要・再検査となりました。


今まで健康診断結果が当たり前のように、異常なしだった私にとって、
受け入れられない事実でした。


体も心も悲鳴を上げている状態でした。
気づけば、毎日履いていたパンツスーツのウエストも、ゆるゆるだったのです。


私は毎日の忙しさにかまけて、そんなことにすらスルーしていてしまっていて、
こころも体も置いてけぼりにし続けてきてきた結果だったのです。


ボロボロに疲れ果てた私は、会社を退職しました。

退職しても、なお続いていく不調

退職した後も、それだけでは終わりませんでした。


退職して数ヶ月後、旅行に行った先で、
突然目と頬が猛烈にかゆくなり、
鏡を見てみると首まで赤く腫れていました。


夜になると、目がかゆくて
ゴシゴシこすっている自分に気づいて目を覚まし、
鏡を見ると白目が真っ赤。


目は結膜炎に、肌は原因不明のアトピー性皮膚炎に
なっていました。


医師からは、「原因不明だけど、よくあることだから」
と処方されたステロイド。


薬を塗ったところは痒みが引いたと思ったのも束の間、
その2ヶ月後、異変が起きました。


朝起きると、顔が腫れぼったく感じて鏡を見てみると、
顔全体がパンパンに腫れ、赤いぶつぶつした湿疹が
広がっていて、
昨日までの自分とは別人の顔になっていました。


腕もなんだかチクチク感じて、パジャマの袖を上げると、
腕全体が赤い発疹だらけ。


突然のことで、何が起きたのかわかりませんでした。


薬をぬってもぬっても、とにかく痒くて、
昨日まで着ていた服がチクチク痒くて、
着ていられない。


食事をすると、床に転がり回りたくなるくらい、
猛烈に痒さに襲われる。


背後を人が通るだけで、風がそよいで肌が痛い。
寝てる間に刺すような痛みがして目が覚めて、
明け方まで眠れない。


日中の日差しで肌がジリジリ痛くて出かけられない…etc.


そんな日々が続きました。


毎日毎日が苦痛で、朝起きて鏡を見る時、食べる時、
寝る時全てが憂鬱でした。


今まで、当たり前のようにできていたことが
なぜできないのか。


どうして、こんなになってしまったのか。
どうしたら、前のように戻れるのか。


ただ、そればかり考えてました。


いろんな病院に行っても、出されるのは決まって
同じステロイド。


毎日、ネットサーフィンをしては、治る方法、
肌に良いコスメ、かゆくならない服、
痒み止めクリームを
探しては購入して試していきました。


それでも、多少の改善はあるものの、
根本的な解決に至らず、また別のものを探して、
どんどん高額のものに投資して、
次こそはと期待するものの、結果は変わらず
期待を裏切られるという繰り返し。


もう、心が折れそうでした。

どん底から見えたかすかな光

ところが、毎日のように、手探り状態で解決方法を
探していた私に、一筋の光が見えました。

それが「東洋医学」でした。


東洋医学に初めて出会ったのは、
忙しさ真っ只中の会社員だった時に受けた、
オンライン講座。



もともと、極度の冷え性で、冬になると
体温が35度切るのも少なくなく、
このままではまずいかもと思って
何気なく受講したことがきっかけでした。


一度学んでいたものの、痒さをなんとか抑えようということばかりにフォーカスしてしまい、
症状に振り回されていて、
すっかり東洋医学の存在を忘れていました。


そんな時、東洋医学を教わったYUKIE先生から
連絡が来たのです。
「薬膳カレーを食べに行かない?」と。


「東洋医学スクールの生徒さんたちと薬膳カレーを
食べに行くことになったんだけど、一緒にどうかなと思って!」と。


「薬膳」という言葉を聞いた時、
絶対に体に悪いはずがない!と
確信して速攻で返事をしました。


薬膳カレーの場では、生徒さんたちがYUKIE先生の
レッスンの話、
東洋医学の話を楽しそうにしていて、
聞いているうちに、
東洋医学だったらアトピーが治るんじゃないか?という考えが自分の頭をよぎりました。


東洋医学を一から学びたい。
こんな自分から卒業するんだ!
そんな想いでいっぱいになり、
翌月から東洋医学スクールに通うことを決めました。

人生の点と点が線になった瞬間

東洋医学を学んでから、目から鱗の連続でした。


どうして、自分がこのタイミングで
アトピーになったのか。
トラブルを多く起こすようになったのか。


悩んだり、悲しむことは必要な感情だけど、
悲しみすぎたら肺を傷つけてしまうということ


アトピーは肺とリンクしている…etc.


東洋医学を学んでいくうちに、
今までの出来事の点と点が線になるように、
疑問に思ってたことが全てリンクし、
東洋医学の奥深さにどんどんはまっていきました。


そして、いかに自分が常識と思ってきたことが
常識でなかったのか。


特に、食の常識は衝撃的でした。


今まで、自分がいかにお腹を埋めるだけの食事を
してきたのか。


家計の中で一番食費を削ってきてしまったけど、
安いものにはそれなりの理由があるということ。


自分の食の常識が間違っていたか、驚きの連続でした。


それから、健康系の情報発信をしている人を探しては
セミナーに参加したり、情報収集をしていきました。


そこで、知ったことは、
世の中にいかに健康を害するもの、
低コストや利益を追求したものがありふれていて、
そのために何が行われているのかということでした。


現実を目の当たりにして、健康がどれだけ
軽く重じられているのか、
自分がどれだけ無知だったのか思い知らされたのです。


例えば、
加工品に当たり前のように入っている添加物は、
モノによっては発がん性、味覚異常、精神障害を
引き起こす可能性があること。


肉や魚の肥育期間を短くして早く売るために、
成長ホルモン剤を投与し1年で育つものを
半年で育てていて、そんな中で育った魚を解体したら、
背骨が曲がっていたとか。


それを直接的・間接的に食べている私たち。


突然死を引き起こすとされて、海外で使用禁止と
されているトランス脂肪酸を使用した油を
売っている日本。


コンビニがカフェより安くコーヒーを提供できるのは、
同じ量でたくさん抽出できるような薬剤を
使っているから。


一度体の中に入った農薬や添加物は
体の中で蓄積されて、
その結果、アレルギー反応や体のトラブルとして出てくる…etc.


加工品やおにぎりやパンは手軽で便利ですが、
1年間、そういったものばかり食べていた私の体が、
アトピーを引き起こしたのも当然の結果だったのです。


東洋医学や、食の大切さや体のことを学べば学ぶほど、
自分はなんて取り返しのつかないことをしてしまったんだろう、と何度も思いました。


あの時、あんな生活をしていなかったら…
もっと自分に優しくできていたら…
もっと早く、自分の体と向き合えていたら…


そんな中、思ったことがあります。


添加物も、農薬も加工品も、人間の知恵や技術、
文明が生み出した
素晴らしい賜物です。


添加物が入ってるから保存も長くきいて
すぐ腐らないし、
加工品があるから時間がない時でも
たくさんの手間や時間をかけずに、
美味しい物が食べられるメリットがあります。


しかし、そういった物がありふれてる中、
それを知った上で
どう選んで体と心を養って、
一度体の中に入ったものをどう出していくのか、
どう向き合っていくかが大事だと
思うようになっていきました。


その頃、今まで学んできた薬膳、漢方、お灸、
デトックス手法であるかっさやカッピングを
生活に取り入れて実践していた私は、
悩みの種だった湿疹が出なくなっていました。


アトピーが克服できたのです。
薬膳茶
カッピング
お灸
お灸

仕事は自分の人生を高めるものであって、
 仕事に生かされてるわけじゃない

東洋医学スクールに入った時、一緒に学んだのは、
三人のメンバーでした。


そのうちの二人は体調不良で休職中。
一人は看護師。一人はオフィスワークの激務でした。


もう一人は20代の娘さんを持つお母さんで、
娘さんがかなり残業していて体調が思わしくないようでした。


私含め、四人中、四人が仕事で体調を乱してるという
事実!


そして、私と休職中の二人とも、一度体調を崩して
仕事を休んでから社会復帰するまで時間を要しました。


体調を崩すのは一瞬ですが、
崩れたものを元に戻すには、その何倍もかかります。


時間はもちろん、お金も労力も。


体調を崩さなかったら、病気にならなかったら、
経験しなくて良いこと、経験しなくて良い感情がたくさんあります。


なぜ、こうも仕事で翻弄されてしまう人が多いのか、
仕事との立ち位置、あり方について考えさせられるようになりました。


本当は、仕事をすることで生きがいや自己実現に
つながったり、人として成長できたり、
もしくは、
仕事があるから休日が充実したりと
自分を高めるものになるものなのに、
仕事のために、生活が脅かされていると
感じたのです。


人にとって、仕事はとても大切です。


でも、仕事にのみこまれない。
それも同時に大切です。


仕事が自分を高めてくれるものであるよう、
体や心を置きざりにしないで、
バランスをとって
上手く付き合っていくことが大事と
実感するようになっていきました。


とはいえ、仕事をしている以上、時には残業したり、
仕事の締め切りや結果を出すために、
踏ん張らなきゃならない時もあるでしょう。


過去の私がそうであったように、
毎日の仕事で手一杯で
余裕がなくなってしまうこともあるかもしれません。


それでも、これを読んでくださっているあなたが
かつての私みたいに、目の前の仕事に追われて、
自分を見失って欲しくない。
心からそう思います。


後々になって悔やんで欲しくない。
私と同じように、苦痛で辛い毎日を味って欲しくない。
体調を理由に、今ある日常を失って欲しくないのです。


知識があったら、体を守れることはたくさんある。
毎日が忙しいからこそ、体を守って欲しいし、
守っていきたいと思うようになりました。

これから先も生活していくのは、
    ずっと同じ自分自身の体

ここ一年、コロナの影響によって、職場環境が急速に変化していっています。
ほとんど、仕事がほとんどテレワークになったという方もいるでしょう。


仕事とプライベートとの境界が曖昧になって
仕事をする時間が増えていたり、
座りっぱなしで以前より肩こりや体の疲れが
とれない、という声もよく耳にします。


こんな状況だからこそ、一層一人一人が
自分の体を守ったり、
免疫力を上げて自己管理していくことが
求められていると思います。


かくいう私は、今まで学んできたことを活かして
生活してきて、
体調に悩まされることが減ってきました。


アトピーや肌トラブルに悩まされることがなくなり、
憂鬱な毎日がなくなりました。


35度以下だった体温も36度以上になりました。


何年も、インフルエンザにかからず、
風邪もひいていません。


というのも、体温が1度上がると、免疫力は30%上がると言われているので、
免疫力が上がっているからなのでしょう。


この先、半年後、10年後も一緒に過ごしていくのは、
同じ自分自身の体です。


いわば、体は自分の人生のパートナーだと思うんです。


「ありがとう」って言ってもらえたり、
気遣ってくれたら嬉しかったり、
また明日も頑張ろうって活力をもらえるように、

体も「疲れたよね」
「頑張ってくれてありがとう」って
労ってあげたら体も嬉しいし、
一緒に頑張ろうと思ってくれると思うんです。


体やこころと向き合って、
体にとって嬉しいことをしてあげたら、
体も応えてくれると思うんです。


それが、この先半年後、10年後明るい希望を持って
生きていけるきっかけになります。


実際に、どう体とどう向き合っていくのか、
体が何を喜ぶか、
こころの持ち方をどうすればいいのか、
その答えは東洋医学の中にあります。


その東洋医学のエッセンスを、私は発信していきます。


こんな先も見えにくい毎日、
体も仕事も不安定になりやすい時代だからこそ、

自分の手で体とこころを守る術を知って、
忙しさや不安に飲み込まれない、
明るい希望に満ちた毎日にしていきましょう!


体調に悩む方が減って、明るい希望を持って
毎日過ごせる女性が
増えたらいいなと思っています。


最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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