インタビュー調査も実施することで、従業員の認知バイアスを防ぎ、会社・組織の課題の深層にある本質的な原因を明らかにできます。
アンケート調査とインタビュー調査を別々に考えるのではなく同時に融合統合して組織コンサルタントが分析することで、会社・組織の課題の本質的な原因を明らかにできます。
組織ドックは「人間ドック」からヒントを得た命名だと聞いて腹落ちしました。
確かに、生活習慣病や癌などは人間ドックで発見できることもあり、受診してみないことにはわからないのと同じで、組織に課題や病巣があるとすれば「組織ドック」という検査を受けることで、当社の人材組織の課題がわかるのではないかと思いました。
そして、自分が想定していた課題が明確に明文化されていたことと、自分の想像を超えた課題が提示されていたことが「組織ドック」をやって本当によかったと思いました。
これまで何度もアンケート調査はしてきました。
これまで不満だったのは、アンケート調査をしたからといって「改善のための対策の具体性が乏しかった」ことです。
サンクイット社は「組織ドック」で明らかになった課題に合わせて具体的な対策があることがよかったです。
組織ドックで明らかになった組織の課題が風邪程度なのか末期ガンなのかによって対策が違うと言われたことも「組織ドック」を受けようと思った動機になりました。
自社の課題は「離職率の増加」と「セクショナリズム」と「リーダーの視座の低さ」と考えていましたが、サンクイット社から「それは症状であって原因でないかもしれませんよ」と言われてハッとしました。
それで「組織ドック」を受けることにしました。
また、インタビュー調査をすることが他調査会社には無いサービスなのでやってみたかったのです。
事実、インタビュー調査を依頼して本当によかったと思いました。
これまで何度もアンケート調査はしてきました。
これまで不満だったのは、アンケート調査をしたからといって「改善のための対策の具体性が乏しかった」ことです。
サンクイット社は「組織ドック」で明らかになった課題に合わせて具体的な対策があることがよかったです。
組織ドックで明らかになった組織の課題が風邪程度なのか末期ガンなのかによって対策が違うと言われたことも「組織ドック」を受けようと思った動機になりました。