OPEN CLOSET 2017  冬の中ごろ In the middle of winter
2017.12.10 sun - 12.12tue
@くすのき荘

着なくなった、でも手放せない衣服と
それにまつわる物語の循環

【日時】2017.12.10 Sun. - 12/12Tue.   
10日        12:00-20:00 ☆16:00-トークセッション
11,12日   15:00-20:00

衣装家・パタンナーの田村香織が2016年に始めたOPEN CLOSETは舞台から少しはなれて、日々の生活にある衣服に注目した
企画です。「都市のクローゼットは綿花畑のようである」という思いから「着なくなったけれども手放せない衣服と、物語の循環」
を形にする試みを3日間開催します。

①物々交換…誰かに譲りたい衣服をお持ちください。「物語」と一緒に次の人に手渡します。
※数量や状態については、良識の範囲でご判断下さい。
②衣服にまつわる物語の収集…衣服の絵をポストカードに描きながら話を伺います。
③お直し相談…丈詰めやデザイン変更、「こうすればもう一度着られる」を一緒に見つけましょう。
※内容により有料です。       
藍染めによる染替えのご相談(綿・麻・ウール等天然繊維限定)

これまでの「としまアートステーションZ」「さいたまトリエンナーレ」「くすのき荘」での活動を紹介する展示も行います。

■トークセッション12月10日(日)16時‐17時 「直して着る・住まうことについて」
ゲスト:石原和拓 リフォーム会社M&Dアソシエイツ代表
お客様とともに豊かな暮らしを考えてます。最近では太子堂でフリースペースも運営。

協力:かみいけ木賃文化ネットワーク

https://opencloset-haregi.jimdo.com/ 

企画主催

田村 香織

舞台衣装家・パタンナー。東京生れ筑波大学芸術専門学群構成専攻 総合造形分野卒京都料理屋キッチンを経て都内でパタンナーとして勤務2016年に独立。アトリエ兼自宅にて舞台衣装を中心とした『HAReGI』を作る。
「着る人・見るひとの気持ちを晴れにする」という意味が込められています。
2016年よりOPEN CLOSETを始める。場所や形式をかえつつ、日々の衣服に関わる企画を継続している。

web site

トークセッション「直して着る・住まうことについて」

舞台衣装家として、つねに「新しいもの」を作り続けていることと並行して、「直してもう一度着ること」「生活の中にある衣服」に対する思いが募ります。本企画OPEN CLOSETは、舞台の上では表現しきれないものごのに向き合う為に始まりました。
「直して使う」ことの面白さ、難しさについて、異なる素材を扱う方からもお話を伺いたいと思います。
ゲストにリフォーム会社を経営されている石原和拓さんをお迎えします。
田村の自宅兼アトリエをリフォームをお願いし、そのお仕事を間近で拝見しています。
司会は会場の「くすのき荘」管理人の山本さんです。
是非お気軽にお越しください。
※予約不要・入場無料

石原 和拓

リフォーム会社M&Dアソシエイツ代表。
筑波大学芸術専門環境デザイン卒業後
家具屋、デザイン会社を経て2012年独立。
お客様とともに豊かな暮らしを考えてます。リフォーム事業部とは別に、2017年から始めた事務所でのイベントスペース提供(無料)は、今までフラワーアレンジメント、だっこひも体験会、整骨院イベントなど、地元の人の集いの場として「太子堂BASE」に発展しています。
暮らす場所、暮らす人、そしてそこで行われる行為まで全てが興味対象です。

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山本 直

建築家。1986年、静岡県掛川市生まれ。神奈川大学大学院工学研究科建築学専攻修了。大学院卒業後、建築設計事務所ソガベアトリエにて、越後妻有・新潟・別府 (2012)、瀬戸内の伊吹島 (2013)で作品制作に関わる。2014年独立後、美術館展覧会の会場構成・リノベーション等の設計(施工)活動をする。2016年から木造賃貸アパートや、空き家活用をした木賃文化を耕すプロジェクト「かみいけ木賃文化ネットワーク」を立ち上げ、管理人として運営に携わる。

会場

くすのき荘
東武東上線「北池袋駅」より 徒歩5分
JR埼京線「板橋駅」より 徒歩10分
都営バス 池袋東口発 草63、草64、王40甲、王55 「上池袋4丁目停留所」下車

かみいけ木賃ネットワーク

お問い合わせ tmr.kaori@gmail.com (田村)