カメラアプリを使った時のように動画でも、
もう少し綺麗に写ったら嬉しいなと思うことはありませんか?
そう、SNSが普及する今、
カメラのアプリは多くの方が使っていると思います。
なぜ、アプリを使っているのでしょうか?
その理由はズバリ<きれいに見えるから>ですよね。
では、どこが変わったからきれいに見えるのでしょうか?
それは<肌です>
すべては肌なんです。
肌色、肌質、生き生きとした美しい肌は、
最高にあなたをキレイに見せてくれます。
申し遅れました、肌色補正メイク師、
矢野加奈子です。
コロナの影響でリモートワークが当たり前になり、
zoomなどでオンライン会議、
そしてプレゼンテーションや商談をすることも多くなりました。
でも、、、ご自身のカメラ映りに満足していますか?
お顔がくら〜い印象に映っていませんか?
オンラインで画面を通すと実際に会う時よりも、
印象が悪く映ってしまうことがあります。
そしてきれいの一番のポイントである肌も、どんよりと暗く見えてします。
見た目が暗いと成約率も変わってきます。
「見た目」の印象って、すごく大事なのです。
Webカメラの映りを良くするには、いくつかのポイントがあります。
それはライティング(光)とメイク法です。
この2つの大事なポイントを抑えることで、美肌アプリ顔負けの効果を得ることが可能です。
ただ、明るくすればいい訳ではないのです。
光をどのように取り込むのか、オンラインだからこそ映えるメイクや肌作りをどのように行うのか、
演出方法も含めて、余すことなくこちらの講座でお伝えしています。
ぜひこの講座で学んだことを取り入れてみてください。
もはや当たり前になりつつあるオンライン商談や講座。
モニター越しでも肌や表情が明るく見え、好印象を与えるメイクをマスターして、
成約率をアップしていきましょう。