大竹淳子
「幸せのおむすび研究家」
2014年自宅サロン開業「いちょうサロン」にて活動中
幼い頃から食に興味を持ち、大学時代から料理教室に通う結婚後、上の子どもが1歳のころ鬱を発症。
孤独な子育てから「自分らしい生き方」を模索しながらも
下の子どもが幼少期まで病弱のため懸命な食事療法を行い
健康に至る。子育てが一段落後に、料理教室で念願のスタッフとして
「お米料理」「家庭料理」を主に担当3年間勤務、5500人に携わる
その後、小中学校のPTA、生協での料理教室を開催
NPOにて横浜市委託事業の「貧困家庭の子どもの支援」にて食育担当。
さまざまな親子の境遇に寄り添ったが、精神的に疲労困憊し退社。
心身療養中に精神世界、潜在意識に興味を持ち
自分を変えたくてセルフイメージを上げることの大切さを実感
スピリュアル、心理学等を勉強。
孤独な子育て、鬱の経験から「母親のような存在」「安全な居場所」
「コミュニティー」があれば、一人で悩まずに悩みが解決できるのでは?
自宅のリビングをサロンとして開放
料理を通して「家族の幸せ」「自分らしい生き方」のサポート。