沿革
▼S45年(1970年)
先代社長(現社長の父)成瀬辰彦が脱サラをして、知人と知り合いの会社を間借りしながらスポット業務の修行開始。
同年に独立し成瀬工業を立ち上げる。
▼S47年(1972年)
成瀬工業所として登記し創業。
スポット溶接業務を中心にスタート。
仁木町郷西に工場を借りる。
▼S59年(1984年)
仁木町年重へ移転。
▼H3年(1991年)
現在の第一工場へ移転。
▼H11年(1999年)
第二工場を借りる。
▼H19年(2007年)
法人化するのと同時に、社長交代(現社長が2代目として引き継ぐ)
株式会社 成瀬工業所となる。
成瀬英樹が代表取締役に就任。