• プロデュース型コンサルの方法論を身につけ、
    変革・創造をクライアントに仕掛けることができるようになり、
    良い報酬も得たい
  • 新規ビジネス開発や組織開発を支援する際に、
    成果が出る方法を身につけたい。
  • プロデュース人材・イノベーション人材・共創人材といった
    創造型リーダーを育成するノウハウを身につけたい
  • 自分の手法とプロデュース手法を融合して、
    新しいコンサルスタイルを確立したい
  • お客様にビジネス提案できるアプローチを可能にし、
    新しい売上と新しいビジネスを創造したい
  • ビジネスパーソン個人個人を相手に
    ライフキャリアをプロデュースできるノウハウを身につけたい
  • 起業したい人・事業を発展させたい人を支援できる
    方法を身につけたい
  • 地域の活性化を支援できる
    プロデューサー型のコンサルタントになりたい
  • 所属する組織の中で、新しい自分の仕事を生みだし、
    自社やお客様に価値提供しながら自分のキャリアを切りひらきたい
  • これから長く活用できるクライアント支援ノウハウを身につけて、
    プロのコンサルタントとして独立できる準備をしたい
  • 人を元気にし、自分自身も応援される人生にしたい
  • 新規ビジネス開発や組織開発を支援する際に、
    成果が出る方法を身につけたい。
もしあなたが、
少しでもそんなことを感じたことがあるならば、
次の窓際新入社員のストーリーを読んでみてください。


全国ビリからトップ営業になった窓際新入社員の秘密

かつて、リクルートで、
一週間のうち、たった3時間、
月曜の午前中しか仕事のなかった新入社員がいました。

入社直後から、いきなり現場に出されて
結果を求められる当時のリクルートのカルチャーのなかで、
そんな新人は、ほかにいませんでした。

彼は、大きな危機感を感じていました。

「自分は、明らかに取り残されている。
このままでは、ずっと一人前にはなれない」と。

それから、彼は、もがきました。
『就職ジャーナル』という雑誌に掲載される
広告ページの質を格段に上げたい、
と思っていた彼は、ひとつの提案をしました。

読者をあつめて広告批評のコミュニティをつくり、
彼らの批評を毎号記事にします。
そこで評価される広告を取りあげて褒め上げ、
広告制作マンたちに、良い広告をつくることで
読者と一緒に雑誌をつくっているという意識を高めてもらおう、
という企画でした。

編集長からは、
「人にものを頼むとき、こんなんじゃだめだよ」
と怒られました。
しかし、予算を取ってもらい、それはカタチになりました。
そして、すぐに目に見える成果が生まれました。
彼は、様々な人と出会い、つながりをつくりました。

しかし、まだ彼の1週間は埋まりませんでした。

コンサルをやっている制作部門のボスに、
週のうち3日雇ってくれませんか? と交渉し、
上司も認めて兼務となりました。
やっと、他の新人と同様、自分を磨ける状況が
整ったかに思えました。

ところが、ここから、彼の壮絶な1年8か月がはじまりました。

「リクルートの未来を考える研究会」という
社内プロジェクトのブレストミーティングで発言すると、
プロジェクトリーダーをしていた役員から、
その場で営業への異動を言い渡されました。

まったくイレギュラーな時期、
入社後わずか4か月の出来事でした。

異動先で、前任者の先輩営業から、
30軒余りのお客様を引き継ぐと、
先輩は嬉しそうに他部署に移っていきました。

先輩は7期連続で目標数字を達成できていませんでした。
それは、誰も担当したがらない、
目標達成は絶対不可能と言われているお客様構成だったのです。

事実、はじめの数か月間、彼の営業ランキングは
全国最下位から浮上することはありませんでした。
どんな営業でも、そこにいる限り、
一生浮かばれないと思われているポジション。
それが、彼の異動先でした。

それから1年8か月後。12月の最終営業日でした。
年間売上1000億円を達成したリクルートは、
新高輪プリンスホテルの大宴会場に全社員を集めて
パーティを開いていました。

ステージの上には、
年間最優秀営業マン賞を獲得した営業マンが、
大きな片眼のダルマを持って、
社長がダルマの右眼に墨を入れるのを待っていました。

それは、入社2年目になっていた彼でした。

彼は、入社2年目に入った4月、
突然、営業ランキング1位になりました。
いくつかのクライアントの経営トップにプレゼンした
新規プロジェクト提案が、
一気にカタチになっていったのです。

3か月ほど前、
彼は、その日が来ることを確信していました。

彼は「1つの法則」を発見していました。
その法則は、お客様に予算がなくなくとも、
あることをすれば予算が生まれ、新規売上を獲得できる、
という法則でした。
そして、じっさいに行動しながら、
その法則が正しいことを実感していたからです。

営業ランキング全国ビリ状態は続いていましたが、
彼が新規案件をプレゼンしたクライアントの
経営トップたちは、彼にこういったのです。
「予算はないけど、予算を取ろう。
これは今、やるべきことだから」と。

彼は、その後の2年間、その法則を実践し、
予算枠の中から、より多く予算をいただくという
営業の常識を変えました。

競合せず、値引きせず、新規予算を引き出し、
相手に今までにない価値と利益をもたらす提案営業をやる。
その成果を横展開することで、結果として事業を生みだす。

それを、やったのです。

窓際新入社員を別人に変えてしまった「プロデュース」とは何か?

リクルートの窓際新入社員だった「彼」が
駆け出しでありながらブレークスルーをおこせたのは、
なぜでしょうか?

答えは、
プロデュースの技術を使ったから
です。

彼は、そのとき、
自分のためにプロデュースの技術を使いました。
しかし、これは、もっと多くの人のために
使えるものになるのではないかと
気づいた出来事がありました。

あるとき、お客様に提案した
「競合に打ち勝つためのプロジェクト」で、
本来のシェア逆転という成果を生みだすまえに、
意外な成果が生まれました。

プロジェクトにかかわった社内の人たちが、
みなさん元気になり、その時を境に、
明らかに組織のコミュニケーションが良くなったのです。
まるで、違う組織になったようでした。

プロデュースの技術を、さまざまな組織のため、
そして、個々のビジネスパーソンのために、
ブレークスルーを起こす方法として
確立できないだろうか?

そういう思いを、そのとき彼は強く持ちました。

プロデュース技術をコンサルノウハウとして確立するために
実践フィールドがほしい。
そう考えた彼は、リクルートから、
コンサルファームに籍を移します。

リクルート時代、彼は、クライアントの事業支援や
社内の商品開発、事業開発、マーケティングに、プロデュースの技術を
生かしていました。
コンサルファームに移ってからは、
クライアントの組織開発に、
プロデュースの技術を生かす方法を模索しました。
社内で、人の意識を変え、モチベーションを高めるなど
組織を活性化し、最終的にビジネス成果を生みだす方法を
つくろうとしたのです。

それから7年半。
プロデュースの技術は、行き詰っていた企業の組織の問題、
人の問題、事業の問題を解決してハッピーな状態を生みだすのに
十分に有効だと、確信できました。

プロデュースの技術は、目に見える結果をだしやすく、
実績がない駆け出しコンサルでも
クライアントから信頼を得ることが十分にできたのです。

35歳のとき、彼は起業しました。
独立すれば、より、一人のコンサルとして価値を問われます。

プロデュースの技術は、個人個人のさまざまな仕事や人生の問題解決、
キャリア創造にも大変役立ちます。

かつて窓際新入社員であり、何者でもなかった彼が、
トップ営業になり、組織に新規ビジネスをつくり、
新しいコンサルスタイルをつくりだし、
独立してクライアントを獲得することができたのは、
プロデュースの技術のおかげでした。

独立してみると、クライアントは大手企業ばかりになりました。
プロデュース技術を、もっとも欲していたのは、
大手企業で

「何とかこの会社を変えたい」

と考えている企画スタッフや、事業部のトップ、
ときには社長だったのです。

それから25年。
いまは、大転換期です。
「プロデュース」を必要としているのは、
大手企業ばかりではありません。

ベンチャーも、個人事業主も、組織に所属する個人も、
地方自治体も、NPOも、専業主婦(夫)も、
仕事を一線から引退した人も、
「いまより、もっと理想的な未来」をひらいていきたいと
願っています。


プロデュースとは、

一つのビジョンのもとに、
人々の力を借りて「新しい何か」を創りだし、
現状を変えること


けっして、一人孤独にやることではありません。
多くの人の共感、協力、支援を得られるからこそ、
十分な能力とキャリアがあるとは言えない人間でも
結果が出せるのです。

「プロデュースコンサル養成スクール」を開校します!

ご挨拶が遅れました。
初めまして。
佐々木直彦と申します。

リクルートで窓際新入社員だった彼は、かつての私です。

「プロデュース」のおかげで、私は救われました。

コンサルの仕事をするようになってからも、
組織開発、営業開発、プロジェクト開発、新規ビジネス開発、キャリア創造、
そして、既存の方法で解決できない様々な問題の解決に、
「プロデュース」が、非常に役立ってきました。

プロデュースの技術は、何かを創造しようと試みたり、
何かを変えようと試みたりする人自身をハッピーにします。
そして、プロデュースは、
プロデュースする人の周囲にいる人々をハッピーにします。

プロデュースコンサルとは、
プロデュースの技術を活用して、
クライアントに「創造と変革」をもたらすプロフェッショナルです。

従来のコンサルは、「整理する」プロ、「発見する」プロとして、
高い報酬を得てきたと言えます。
しかし、いま、この2つだけでは、高い付加価値を提供できなくなっています。
「整理する」、「発見する」は、フレームの普及によって、
多くの人がかなり高度にできる作業になったのです。
「整理する」「発見する」に加えて、
いま、コンサルに強く求められているのは、「つくる」力です。
それも、請け負ってつくるのではなく、
クライアントとともにつくったり、クライアントがつくることを
可能にする様々なサポートができることが重要になっています。

プロデュースコンサルは、「つくる」を提供できるコンサルなのです。

原因がわかっていても、解決できない問題、
魅力的な解決策が発案されてもロジカルに解決できると言い切れないため、
それを採用できずに保留にしてしまう問題。

いま、「合理的問題解決思考」では解決できない、
こうした問題が増えています。

魅力的な未来像、すなわちビジョンを設定し、
そこに至る方法を考えてビジョンを実現させ、
結果として問題を解消するという「プロデュース思考」が
求められる時代です。

プロデュースコンサルは、この解決方法を駆使して、
これまでの合理的問題解決の方法では解決できない
ビジネス創造や、変革の推進を可能にします。

行き詰まった人、組織、社会にブレークスルーを起こすために、
いまこそ、プロデュースの技術が必要だと考えます。

それを駆使して、成果を生みだせる専門家である
プロデュースコンサルが、本当に必要とされていると、
私は、この十年余り、ずっと感じてきました。

そういう思いで、プロデュースコンサル養成スクールを開講しました。

ご受講者すべてが明確な成果を生みだせるよう
万全のサポートをさせていただくため、若干名の募集となります。

■プロデュースコンサル養成スクール主任講師 紹介

佐々木 直彦ささき なおひこ

株式会社メディアフォーラム代表取締役

デジタルハリウッド大学大学院客員教授

一橋大学で社会心理学、社会精神医学を専攻。リクルートに入社。

編集兼商品企画担当としてドル箱商品の立ち上げにかかわる。また、営業担当としてお客様のビジネス開発提案などさまざまな新規アプローチを行い、トップ営業になるとともに自社の新規ビジネス創造に関わる。

その後、産業能率大学総合研究所にてコンサルタントとしての活動を開始し、プロデュース型コンサルティングのノウハウをつくり成果をあげる。

35歳で起業。プロデュースの方法論を体系化。クライアントに明確な新しい価値(売上・利益、社会的影響力、関係者満足度向上など)を生みだすプロデュース型コンサルティングで、多くの企業の組織開発、事業開発、マーケティング開発などに関わってきた。

また、ビジョナリーリーダーシッププログラム、ビジネスプロデュース実践プログラムなど、中長期のワークショップをとおして、3000人を超えるビジネスリーダーを育成。

多くのリーダーが、変革プロジェクトの企画・推進を担ったり、お客様企業への新規ビジネス提案など新しいアプローチによって新しい売上と自社の新事業を創造したりするビジネスプロデューサーとして活躍している。

プロデュース能力を身につけた人材の昇格率は高く、うつ経験者はうつ状態が改善されるなど、想定外の成果も生まれている。

2009年から、デジタルハリウッド大学大学院客員教授。研究室をもち、プロデュース能力開発を担当。

デジタルハリウッド大学大学院は、定員わずか60人、公的資金投入ゼロでありながら、2017年度大学発ベンチャーの創出数で国内10位(私立大学としては2位)にランク。
大学院の授業の中からベンチャーが生まれていくという特徴がある。

2015年、ビジネスパーソンに向けたプロデュース塾を立ち上げ。

2016年、ウェブ上でビジョンを作成し、ビジョンでつながるSNS機能を持ったCoreNoteをリリース。

実績あるルートに乗れば安泰とはいかなくなり、長い人生をそれぞれのやり方で生き抜かなくてはいけない時代に、ビジョンを掲げて、人の力を借りて自分を生かした新しい仕事を創造し、他者に貢献できる状況をつくりだせるプロデューサー型の人材育成に力を入れている。

趣味は写真とミステリー。ときどき都会を離れ森を歩く。

主な著作

プロデュースコンサルが提供できる主な価値

変革と創造を推進する
リーダーを育成できる
私は、30年間で3000人以上のビジネスリーダーを育成してきました。
プロデューススキルを身につけていただいた方の昇格率は高く、ある大手企業では、ある事業部門の統括部長クラス全員が「ビジネスプロデューサー養成プログラム」の受講者となりました。
また、プロデュースを実践することは、新しい成果を生みだす仕事を創造することとイコールなので、自然に、その方の評価は高くなります。
プロデューススキルが高まると、コミュニケーションの仕方が変わります。多くの情報が集まり、支援が集まるようになるため、必然的にリーダーとして思考し、行動できるようになり、その人に対する信頼も高まります。
新規事業プランを
高い確率で具体化できる
多くの企業では、ビジネスプランのプレゼンを100やると、2~3件が次の調査フェーズに進みます。残りの97~98件は没になり捨てられてしまいます。
しかし、私は、100のプレゼンで20件から35件が次のステージに進めるサポートをできています。しかも、1次プレゼンで合格とならなかった人も、あきらめず、いつのまにかプランが実現している、ということが起きるようになっています。
これは、プランとしての整合性よりも、魅力的なビジョンを描き、行動することで、人を動かし「プロトタイプ」を早く作ってしまうことを重視している結果です。これによって、ビジネスは早く形になっていき、プランの検証も修正も素早くできます。結果として、プランはリアルな説得力を持つものになります。

顧客のビジネスを提案する
プロデュース営業ができる

限られた予算を競合相手と争えば、価格競争になりがちです。
しかし、顧客の新しいビジネス創造や変革について他にない提案を行い、実現をサポートして、顧客に新しい売上、利益をもたらすことができれば価格競争にならず、ブレークスルーを起こせます。
クライアントの営業力は一段と高まり、営業一人ひとりのリーダーとしての素養も磨かれます。
クライアントは、クライアントの重要顧客と強いパートナーシップを築くことができます。
これは、しばしば、クライアントの新規ビジネス創造につながります。
プロデュースコンサルは、これを支援できます。
営業部門だけでなく、SE部門など、顧客への提案やコラボのコーディネートが重要なケースで、業種によらず広く適用できます。

組織変革を
プロデュースできる

魅力的なビジョンを描き、それを共有し、小さくとも「新しい具体的な成果」をうみだすプロセスをつくることによって、組織は変わります。
一人ひとりの意識が変わり、仕事が面白くなり、自己肯定感も高まる。組織の風通しが良くなる……そういう状態をつくりだし、対話と新しい提案が生まれるチーム、組織をプロデュースすることができます。
プロデュースの技術は、ビジネスパーソンが、自分を生かして自組織やお客様に新しい価値を創造して、感謝されたり、成果を分かち合ったりする状態を持続的につくりだすことに生かせます。
仕事の改革や、ビジネス創造、顧客とのパートナーシップ強化や、売上、利益の向上に繋げることもできます。

その人の特性を生かした
キャリア創造を支援できる

プロデュースは、一人ひとりの特性を重視します。
自分の思いや資質を生かそうとするインサイドアウトなもの。
自分を取り巻く周囲の要望やニーズに応えようとするアウトサイドインなもの。
プロデュースの技術は、この両者をつなげます。
自分の特性を生かして、自組織やお客様に価値提供し、それをみとめられて報酬を得られる状態をつくると、自然にモチベーションがうまれます。仕事は楽しくなり、やる意味を強く感じられ、成果を生み出せるようになるので成功もしやすくなります。
長い人生を考えれば、家族、地域社会、さまざまなコミュニティのなかで、自分を生かした価値提供ができるかどうかも重要です。
プロデュースの技術は、一人の人の仕事と人生を支援し、キャリア創造を支援するのに大変役立ちます。

その人の特性を生かした
キャリア創造を支援できる

プロデュースは、一人ひとりの特性を重視します。
自分の思いや資質を生かそうとするインサイドアウトなもの。
自分を取り巻く周囲の要望やニーズに応えようとするアウトサイドインなもの。
プロデュースの技術は、この両者をつなげます。
自分の特性を生かして、自組織やお客様に価値提供し、それをみとめられて報酬を得られる状態をつくると、自然にモチベーションがうまれます。仕事は楽しくなり、やる意味を強く感じられ、成果を生み出せるようになるので成功もしやすくなります。
長い人生を考えれば、家族、地域社会、さまざまなコミュニティのなかで、自分を生かした価値提供ができるかどうかも重要です。
プロデュースの技術は、一人の人の仕事と人生を支援し、キャリア創造を支援するのに大変役立ちます。

プロデュースコンサル養成スクールのコンセプト

カリキュラム(2021年度例)

サポート内容

受講特典

今回ご受講いただく方へ、以下の特典をご提供いたします。

開催概要

講座名 第4期 プロデュースコンサル養成スクール
プログラム

メイン講座 全12回  + 終了後フォロー講座2回 + 各種サポート

会場 オンライン(Zoom)を主とします
※日時やURL等はお申し込みいただいた方へ 別途ご案内いたします
主催 株式会社メディアフォーラム
参加費 880,000 円(税抜き価格)
※分割払い可能です
お問い合わせ info★media-forum.com
※メール送信の際は、上記の★を@に変えてご入力ください。
会場 オンライン(Zoom)を主とします
※日時やURL等はお申し込みいただいた方へ 別途ご案内いたします

プロデュースコンサル養成スクールへのお申し込みはこちらから

プロコン養成スクール 第4期生 募集中!

★受講料は分割払い可能です。ご希望の方はお申し込みフォームにその旨をご記載ください

もっと詳しく知りたい方は、ZOOM無料個別相談会へどうぞ

講師本人による、無料個別相談会を実施します

スクールの内容をもっと詳しく聞いてみたい、
参加できない日があっても問題ないか…など、
気になることがございましたら、
お気軽にZOOM無料個別相談会にお申し込みください。
(ZOOMが初めての方でも大丈夫です)

下の青いボタンをクリックして、
ご希望の日時を第3希望までお知らせください。
(平日の夜、土日も可です)

講師の佐々木が直接お話させていただきます。

最後に

プロデュースコンサル養成スクールは、
クライアントが、魅力的なビジョンの実現に向かって、
新しい何かを創りだし、現状を変革することを、
支援できるプロフェッショナルを養成します。

プロデュースコンサルは、
クライアントに明確な成果を提供できる、付加価値の高い仕事です。
十分な報酬も得られます。
また、目の前で、以前は実現できなかったことが実現し、
未来がひらける状況を見ることができる、
「やってよかった!」という実感の得られる仕事です。

現代を生きる人々が、人間らしく、自分らしく、
新しい価値を生みだして、互いを幸せにしていける、
個人、組織、社会に新しい価値を創造する、

そんな状況を生みだすプロフェッショナルとして、
ご自分の持っている才能、キャリアを生かしていただけたら、
と願っています。